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2020-01

さあ、物語のはじまりだよ - 2037.12.24 Thu

このブログの表紙です。
自分の初心を忘れないように、いつも一番最初に表示するようにしました。

通常の記事はこの記事の次(下)からになります。。

2013/7/2 omunao



オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても 優しいひびき

オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても なつかしい

オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても ふわふわ わくわく

さあ さがしに行こう

  あの日の思い出を抱いて

さあ 食べに行こう

  素敵な明日をむかえるために


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むさしや - 2020.01.19 Sun

ワクワクの原点ここにあり!オムライスwithナポリタン

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先日、所用で渋谷に出かけた。
その道すがらに寄ったのがこちら。

新橋駅のそばにある、むさしや

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オムライスが食べたい。
でも、時間がない。
そんなときに最適な店。

駅前の「ニュー新橋ビル」のオープンスペースに位置し、カウンターのみで席数も7つと少ないのだが、まるで立ち食いソバのように回転が早いので多少並んでも大きなタイムロスにはならない。

もちろん、美味しくなければOut of 眼中。
選択肢には入ってこない。
味もボリュームも大満足!!

席に着き、手際よく働く店員さんにオムライスを注文。

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店内の様子をじっくりと眺める間もなくオムライスが登場!!

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いやあ、いい匂い!
おいしそう!!

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ではさっそく、いっただきま~す!!

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うん、これこれ!!

何がうれしいかって、ナポリタンと一緒にお目見えするところが最高。

ケチャップ炒めのご飯とケチャック炒めのスパゲッティ。
この、炭水化物の重ね食いの王様のような組み合わせが実にいい!

子どもの頃、ナポリタンや焼きそばをおかずにご飯を食べた思い出がよみがえる。
(さすがに、オムライスをおかずに白飯は食べなかったけど……)

「炭水化物抜きダイエット」や「糖類0」が世の中で市民権を得る中、炭水化物の重ね食いは悪しき食べ方として日増しに肩身が狭い方へと追いやられている。
確かに、炭水化物の過剰摂取は良くないのかもしれない。

でも、めっちゃ美味しいんだよそれが!
チキンライスとナポリタンが混ざってたっていい。

ボクが小学校に通っていたころは土曜日は午前中だけ授業があった。
学校が終わり、自宅で昼ごはん。

親が作ってくれた料理を急いでかっ込んで友だちと公園に遊びに行く。
1分でも長く友だちと遊びたい身にとっては、ナポリタンやオムライスはピッタリの食べ物だった。
(オムライスは、たいてい前日の残りご飯でできていたりする)

うまく使えないはしでちまちま食べるのではなく、スポーンやフォークでがばっと食べる。

いやあ、懐かしい。

うーん。
ほんのちょっぴりノスタルジック。

こんな話に共感してくれる人っているのかなあ??

今は公園で遊ぶ子たちも少ないし、昭和は遠くなりにけり、なのかなあ……。

ま、それはどうでもよいとして、大切なのは心身へのエネルギーの注入。

ボクたちが明るく生きなければ、下の世代や子供たちが明るく生きれるわけがない。

さあ、美味しいオムライスとナポリタンをほお張って、明日に向かって突っ走ろう!

■ むさしや 食べログ情報
・電話 : 03-3501-3603
・住所 : 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 1F
・交通手段 : JR新橋駅烏森口・日比谷口から徒歩1分。ニュー新橋ビル1F
・営業時間 : [月~金] 10:30 ~ 20:00 頃 [土] 11:00~15:00 頃
・定休日 : 日曜・祝日
  営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

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あけましておめでとうございます - 2020.01.01 Wed

みなさま、あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします


今年はどんな年になるのか

いや、どんな年にするのか

本年がみなさまにとってよりよい年になりますように

ボクは、この神曲で気持ちを奮い立たせて励んでいきたいと思います!!

ドラクエウォークのやりすぎかよ(汗)


■ 交響組曲「ドラゴンクエストⅠ」序曲 BRASS EXCEED TOKYO



まつば - 2019.12.30 Mon

汲沢の地に根づく、やさしさの実が成る松の木

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2019年12月29日。
かねてから気になっていた店へと向かう。

その店の名は、まつば

最寄り駅は横浜市営地下鉄の踊場駅なのだが、駅からは距離があり、メインストリートからも離れているため決して行きやすいとは言えない。
それでも、永年閑静な住宅街の一角で営み続けるこの店は、きっと地元の皆様に愛されているに違いない。

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この日はDQウォークをしながら、立場方面から目的地へと向かう。
中田から踊場へ向かう地域、特に南西の地域には何だか懐かしさを感じる風景が広がっている。

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そういえば、子供のころ、自転車で転んでどぶ川につっこんだっけ……。

歩きスマホで川に落ちないように!
誰かに釘を刺されそうだ。

そんなことを思いつつ「まつば」に到着。
11時50分、「営業中」の立て札を確認して店内へ。

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「いらっしゃいませ」
厨房から出てきた初老の奥さんのやさしい声が迎えてくれる。

「オムライスをください」
席につくなりさっそく注文。
「ピーマンが入ってますが大丈夫ですか?」
そう尋ねる奥さんに、
「あ、はい、大丈夫です!」
思わず、ひとりで店に来てしまった小学生のように、元気よく返事をする。

一瞬、奥さんの質問に不意を突かれたが、じわーっと嬉しさがこみ上げてきた。
いったい、ピーマンが大丈夫かって聞かれたのは何十年ぶりだろう。
それに、なんてやさしい配慮なのだろう。

ピーマンが入ったオムライスを店で食べたことは数えきれないが、そんなことを聞かれたことは一度もない。
いや、むしろ、その店の味として加えられた食材ならば、ピーマンが大丈夫かという質問はナンセンスで、あり得ないものなのかもしれない。

でも、この店ならあり得る。
この質問で、ボクはこの店が地元の皆様に愛されている店であることを確信。
加えて、寒空に覆われた身も心も、しっかりと温めてくれることも……。

まるでなじみの店に来たような感覚で辺りを見回す。
席は、4人掛けのテーブルがふたつと、4~5人掛けの小上りのテーブルがふたつ。
先客は、小上りに幼少の姉弟を連れた若夫婦が一組。

決して大きな店ではないが、メニューは豊富だ。

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壁のメニューの下にはこんな張り紙が。

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必要な方、どうぞ注文してください。

この張り紙にもやさしさがにじみ出ている。

「はい、お待たせしました。ラーメンと半チャーハンです」
奥さんが小上りに出来上がった品を運ぶ。
どうやら、子供たちが半分ずつ食べるようだ。

「はい、みそタンメンとキムチラーメンです」
続いて大人用の注文品が運ばれると、
「大きい!」
弟君の目が輝く。

きっと、両親にこの店に連れてきてもらったことは、姉弟の大切な思い出になるんだろうなあ。

日曜日の昼下がりの素敵な光景に、こころが和む。

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先客の料理が出来上がり、いよいよオムライスの番が回ってきた。
パチパチと油が中華鍋ではねる音に始まり、炒める音、たまごを溶く音と、心地よい調べが店内に響く。

やがて、アルバイトのお兄さんに運ばれたほっかほかのオムライスが到着!

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いやあ、これこれ!
これぞ、ザ・オムライス。
店の雰囲気にもよくマッチしている。

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しっかりとライスを包み込んだたまごに、多めのケチャップ。

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では、いっただきま~す!!

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よく炒められた芳ばしいケチャップライスに、具は、チキン、玉ねぎ、ピーマン。
見た目は濃そうな色合いだが、味つけはまろやか。
上にかかったケチャップの掛け具合で好みに応じて食べられる。
きっとこれも、この店のやさしさなのだろう。

「ごちそうさまでした」
食事を終え、やさしさに包まれた身をレジへと運ぶ。

「丁寧でやさしい味ですね」
奥さんにそう言うと、
「ありがとうございます。うちは家庭料理のようなものしかできないんですよ」
明るい笑顔が返ってきた。

「いや、ボクなんかはオムライスは幼少の頃に親が作ってくれたものを食べることから始まってますから」
「そうですよね。最近はデミグラスソースなんかが多いですけど、オムライスはやっぱり」
「何年位やってらっしゃるのですか?」
「30年ぐらいです。夫婦ふたりで。でももう体力が。個人店も減ってますし、来年もできるかどうか……」

そんな会話を交わし、店を後にする。

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店を出ると、「まつば」の看板を眩い陽光が照らしているのが見てとれた。
脳裏に、店の中で聞いたご主人の電話で出前注文に応対する声がよみがえる。

「はい、まつばです」
「大丈夫ですよ」
「はい、元気です」

ご主人も奥さんも、とてもやさしい口調で対応してくれる。
それは決して対価を払ってくれる顧客に向けられた営業スマイルから出たものではなく、人間性からにじみ出たものだ。
そのやさしさは、料理のみならず店全体にあふれている。
だから、お客さんに信用され、愛される。

2019年も終わりを告げようとしている。

先行きが不透明な現代社会。

持つ者と持たざる者。
何を持てばしあわせ?
何を持たないと不幸?

大切なことは?
大事なものは?

ぬくもり
まごころ
つながり

「まつば」で見たオムライスのある風景。
来年も、再来年も、ずっと見続けられることを願う。


■ まつば 食べログ情報
・電話 : 045-871-0984
・住所 : 神奈川県横浜市戸塚区汲沢6-5-15
・交通手段 : 踊場駅から785m
・営業時間 : 11:00~14:30 17:00~20:30
・定休日 : 月曜日
 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

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A Place In The Sun - 2019.12.23 Mon

2019年も、残すところあとわずか。
元号が変わった今年は、時代が確実に歩を進めていることをより実感させてくれる。

はたしてどんな未来がボクたちを待ち受けているのだろうか。

ボクは信じる。
それが輝く未来であることを。

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人生は楽しいことばかりではない。
いや、むしろ、根底にあるのは苦しみや悲しみだと思う。
この世に生まれた瞬間から人は死への歩みを始める。
別れを繰り返し、そして、やがて自らもこの世に別れを告げる。

憎しみを覚え、悲しみを知り、苦しみを背負い、それでもなお歩み続ける。

何のために生きているのか?
誰のために生きているのか?

それを考えるのも苦痛だ。
だから、笑顔でありたいし、笑顔が見たい。

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オムライスのある風景。

ボクは、自分が食べるのも、人が食べているのも、人が作るのも、なにもかも大好きな「オムライス」を幸せの象徴としてこのブログを書いてきた。

嬉しいときも、怒っているときも、悲しいときも、楽しいときも、オムライスは笑顔を運んでくれる。
そんな、魔法のような食べ物、オムライス。

そんなオムライスがもたらしてくれる風景をボクは愛している。
先行きの不透明な時代(いま)だからこそ、今まで以上にそれを愛し大切にしていきたいと、切に思う。

そう、

あまくてふわふわのオムライス。
それは、闇夜の心に道を示してくれる灯の光。

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まあるくあたたかいオムライス。
それは、かじかむ手に夜明けを告げてくれる朝の光。

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きいろくかわいいオムライス。
それは、微笑みを届けてくれる眩い陽光。

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コクのあるおとなテイストのオムライス。
それは、人生の機微を教えてくれる街角の斜陽。

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闇があるから光がある。
陰があるから陽がある。

終わり行く2019年。
来る2020年。

輝く2020年。
いや、ひとりひとりが輝かせる2020年。

そんな2020年を祈念し、盲目のスティービーが歌うからこそより一層光輝くこの曲を……。


■ A Place In The Sun Stevie Wonder



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プロフィール

Omunao

Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

★このサイトはリンクフリーです

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