2037
12.24

さあ、物語のはじまりだよ

Category: 表紙
このブログの表紙です。
自分の初心を忘れないように、いつも一番最初に表示するようにしました。

通常の記事はこの記事の次(下)からになります。。

2013/7/2 omunao



オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても 優しいひびき

オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても なつかしい

オムライス おむらいす omurice

  なんだか とっても ふわふわ わくわく

さあ さがしに行こう

  あの日の思い出を抱いて

さあ 食べに行こう

  素敵な明日をむかえるために


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アンパンマン




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2017
02.19

2月に咲き誇る可憐な桜

Category: その他
花粉症で春の訪れを感じるなんて悲しすぎる。
花に鼻が反応するなんて、オヤジギャグじゃあるまいし。

花粉のバカヤロー!
花粉に罪はないけれど、ついつい花粉を逆恨みしてしまう。
なんてちっぽけな人間なんだ。
何とかここを脱却しなければ……。

よし!

ならば、花粉を逆手にとって、花を能動的に求めてみようじゃないか!

山に行けばいろいろな花が咲いているのだろうか。
とは言え、さすがに杉並木の中に突撃する勇気はない。

2月の花かあ。
うーむ。
どうしよう……。

****** ↓ 妄想開始 ↓ ******

" さ・く・ら "

ん?
どなた?

" さくらが咲いてるよ♪ "
どこからともなく現れた花の妖精が耳元でささやく。

さくら?

" そう、河津桜 "

かわづざくら?

" 調べてみて "
その一言を残し、妖精は去ってゆく。

****** ↑ 妄想終了 ↑ ******


何だろう、河津桜って?

どうやら、静岡県の河津町に原木がある桜で、この時期に満開になるらしい。

桜かあ。。
この時期に花見ができるなんて素晴らしい。
これは行くっきゃない!!

ということで、花の妖精のささやきにいざなわれ桜を見に河津町に!

河津町は伊豆半島の南、下田のちょっと北側にある町。

東海道線で西に向かい、熱海で伊豆急下田行きに乗る。
9:38発の電車は結構混んでいて、満席。
途中で座れるかなあ……。

車内を見回す。
客層は年配の女性が多い。
もしかして、みんな河津桜を見にいくのだろうか?
ボクの直感がそうつぶやく。
電車は途中、伊東、伊豆高原、熱川、稲取といった観光地を通るが、伊豆高原で降りるような「高原のペンションに行きます!」的雰囲気をかもし出していないし(失礼!)、といって、「熱川バナナワニ園に行きます」オーラを発してもいない。
泊まりで下田に行くようなカンジでもないし、どうみても「日帰りでお花見に行ってきます」ムードが漂っている。

そうこうしているちに、伊東、伊豆高原、熱川を通過。
予想通り、乗客は減らない。
いや、むしろ途中から乗車された方で増えている。

これは予想が的中か?
河津桜って、有名でそんなに人気なのか???

10:45。
さあ、もうすぐ到着だ。
「まもなく河津」の車内アナウンスが流れる。
もぞもぞと降りる準備を始める人々。

やっぱりそうだったのかあああああ!!!!!!!!!!!!

電車が駅に滑り込むと、再び車内アナウンスが。
「ホームが大変混雑いたします。ご注意……」
そこまで混むのかよ!

河津駅に到着しドアが開く。
同時に、ホームが降車客で溢れかえる。

うわっ、スゲー!
エレベーターに並ぶ長蛇の列。
階段も満員。
首都圏の朝のラッシュ並だ。

ようやく改札にたどりつき、駅前に出る。

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駅前から河津川に向かう道は歩行者天国になっており、さっそく、河津桜がお目見え。

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河津川沿いに3キロほど続く桜並木。

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菜の花との共演も美しい!

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桜の咲く時期は「河津桜まつり」を開催していて、屋台や土産物屋も賑わっている。

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モッフル?
お餅のワッフル。

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わさびの新芽なんて売ってるんだあ!

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思わず購入。
簡単なレシピお書いた紙ももらえる。

河津桜は、伊豆に多い「大島桜」と南国に多い「寒緋桜」が自然交配して誕生したと推測されている。
1955年(昭和30年)に地元の飯田勝美さんが河津川の河川敷で発見したもので、原木は今も「町指定天然記念物」として飯田さん宅に存在している。

ソメイヨシノよりも桃色がかっていて、とても愛らしい。

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桜の花が日本人の心に溶け込んでいるせいか、桜並木を歩いているととても癒される。
ちょっと雨に降られたけどそれもまた一興。

こころ満たされ帰路に着く。
帰りは「踊り子」に乗車。

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車両が「スーパービュー」でないのがちょっと不満。
特急に乗るのに、これじゃあ通勤電車の「湘南ライナー」と変わらないじゃん!
ちなみにスーパービューはこれ↓

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出典:wikipedia


ところで……。
踊り子の車中で、河津桜を見て気になっていたことが頭に浮かぶ。

川沿いにある桜の木には、各々「笹原10」とか「笹原65」といった番号札がかけられていた。
笹原さん、スゲーなあ!随分とたくさんの木を所有してるんだなあ……なんて思ったんだけど、一体笹原さんって誰だろう?

で、調べたら、笹原というのは人の名前ではなく地名であることが判明。
ということは町が1本1本の桜の木を懇切丁寧に育ててるのかなあ???

気になったので更に調べてみた。
どうやらこれは、2011年(平成23年)に策定された「二級河川河津川における河津桜維持管理行動計画」によるものらしい。
以下、その抜粋。

**********************************

河津川は河津町市街地の中心部を流れる二級河川であり、堤防の河津桜並木は河津町の観光シンボルとして全国的に有名であるとともに、地域住民の憩いの場として親しまれています。
しかしながら、堤防に植栽されている桜のほとんどが、「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準(平成10年6月19日付け建設省河治発第44号建設省河川局治水課長通達。以下「植樹基準」という。)」を満たしておらず、治水上等の課題となっています。

このような状況において、河津川が将来にわたり、地域住民にとって安全で安心な川であり、みんなが親しめる空間であるため、そして、河津桜を中心とした地域の活性化を図るためには、河津桜と河津川を適切に維持管理していく必要があります。
その方向性を、「二級河川河津川における河津桜維持管理指針」として取りまとめ、指針に基づいて「二級河川河津川における河津桜維持管理行動計画」を策定しました。

「二級河川河津川における河津桜維持管理指針」には①状況の把握、②日常的作業、③情報共有という3つの柱があります。
しかし、行政だけで河津川沿いの桜と堤防の状況をすべて把握して維持管理することは困難であり、地域住民の協力が必要
になります。

**********************************

なるほど。
地域のみなさんが行政と一緒になって、倒木の危険性や根が腐って空洞化して堤防が壊れる危険性がないかを常に把握して、河川のそばの安全を確保してるんだね。
一本一本に番号をつけて、みんなで見守る河津桜。
観光客は単に「花がきれい」といった目でしか見ないけど、この花があるのは地元のみなさまの日々の管理のおかげ。

一瞬のときに咲き誇り、散り行く桜。
「木」自体の寿命もあまり長くないようで、ソメイヨシノの寿命は60年と言われている。
もともと人が接ぎ木をして作って植えてきた桜は人が手掛けないと弱ってしまうそうだ。
ただし、樹木の寿命は環境にもよるとのこと。

河津桜は誕生後50~60年。
どれくらいの寿命なんだろう……。

そんなことを思いながら、ぼーっと車窓に目をやる。

目の前に広がる伊豆の海。
青々としていてとても美しい。

……。

あ!

虹だ!!!!!

ちょっと雨が降ったおかげで、車中からは虹が!

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きれいな桜を見て、帰りに虹を見れるなんて、なんてすばらしい日なんだろう。。
地域に密着し、みんなに見守られている河津桜。
いつのときまでも、この先の時代もずっと、可憐な花を咲かせ続けてほしい。

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2017
02.17

youtubeで遊ぼう!

Category: その他
以前、youtubeの動画再生中に1980と入力するとミサイル迎撃ゲームが始まる記事を書いた。
今もできるのかなあ???

さて。

youtubeには他にも面白い隠しコマンドがいろいろとある。

興味がある方は、どうなるか以下を試してみて!

その1
検索窓にuse the force lukeと入力すると……。

その2
検索窓にdo the harlem shakeと入力すると……。

その3
検索窓にdoge memeと入力すると……。

最後はこれ!

YouTube公式が2013年話題になった動画をまとめた「YouTube Rewind: What Does 2013 Say」。
この動画の中でカーソルを動かしていると、たまに黒い四角でリンクが現れ、これをクリックすると2013年話題になった他の動画に飛べるという内容になっている。

では、お試しを!!




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2017
02.14

今年もこの時期が来たあ! 春の訪れを感じるとき、の再掲載。。

Category: その他
寒い日が続く日々。
今週は先週よりも暖かくなるようだ。
春の準備は着実に進んでいるのかな。

赤い鼻緒のじょじょはいたみいちゃん(知り合いではない)ほどではないけれど、春は待ち遠しい。
春について、石野真子は「春という字はは三人の日と書きます♪あなたと私とそして誰の日?あなたが好きになる前にちょっと愛した彼かしら♪」なんて歌ってたけど、自分の彼女が元カレを連れてきたら「ふざけるなあ!」以外の何ものでもない。

そんな春だけど、「あー、早く春にならないかなあ」と思いつつ、いや、春は嫌だ!と思う自分がいる。

それは……。

みなさんはどんなときに「春の訪れ」を感じますか?

風の色が変わった時?
木々の芽生え?

ボクの場合は目と鼻。

鼻がムズムズ。目がかゆい。

そう、花粉症。

今年もやってきた。
今、ちょっとだけ鼻がムズムズする。

毎年、早めに薬を飲み始めるようにしたらちょっと楽になったのだけれど、今年はギリギリまで我慢するかそれとももう飲みだそうか思案中。
薬はできれば飲まない方がいいからね。

でも、本格的に発症してからだと薬を飲んでも効かないし……。

とにかく、先ずはできるだけ発症しないように気をつけないと。

山には絶対に行かない。

鼻、目をよく洗う。

発症しちゃうと大変だからなあ。

両方の鼻が詰まる。

「なにぬねの」と「まみむめも」が言えなくなる。

じっとしていても鼻水が「つー」って垂れてくる。

夜寝てても辛い。

片方の鼻が詰まってる場合、詰まっているほうの鼻を上にして横向きになるとその鼻は通るのだけれど、今度は下になった方の鼻が詰まる。

「何だよう!」と思いつつ、「両方通らないかなあ」と夢見て、「よし、この状態なら逆向きになったら両方通るだろう!」って反対向きになるけど、詰まっていた鼻が徐々に通り始めると反比例するように、逆の鼻が詰まり始める。

結局このむなしい作業をずっと繰り返し、やがて「両方の鼻を通す」という夢は夜明けとともに儚く消えて行く。

目のかゆさも半端ない。

かいちゃったら終わり。THE END。

「真っ赤に燃える太陽だから♪」って、うさぎにも負けないくらい真っ赤になって、「もうどうにもとまらない♪」状態。

「この悲しみをどうすりゃいいの 誰がぼくを救ってくれるの♪」なんて叫んでも誰も助けてくれはしない。
「悲しみ」が「かだしび」になってしまうし。

「何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ♪」だ。

だいたい、「歩き始めたみいちゃんが赤い鼻緒のじょじょはいて♪」っおんもに出たいって言ったって、おんもに出たらよけいに辛いし、そもそも、「じょじょってなんだよ!クックみたいなもんか?それともクータか?」って頭に来てしまう。

何れにせよ、症状が重くならないように祈るのみである。

ま、命までとられるわけではないけれど。

たかが花粉症。されど花粉症。

春よ、来い、いや、春よ、来るな! いや、やっぱ来い、いや、……。


● 春よ、来い  松任谷由実




● 春ラ!ラ!ラ!  石野真子




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2017
02.11

一枚皿

ビジネス戦士の秘密基地

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先日、所用で虎ノ門ヒルズに出向いた。
ちょうど昼時だったので、近所でランチをとることに。
虎ノ門駅は新橋駅から地下鉄銀座線でひと駅。
歩いても10分程度なので、新橋から手頃な店を物色しながら歩くのも一興だ。

どこにしようかな???
決めかねているうちに虎ノ門ヒルズに到着。

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虎ノ門ヒルズの中にもいろいろな店があって食事はできるのだけれど、せっかくなので近隣に面白い店はないかなと思っていたら、なんともまか不思議な様相の店が目の前に出現!

一枚皿

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虎ノ門ヒルズの道をはさんだ反対にある小さな店。

無国籍???
何だろう???

ドアを開け、店内に。
中はカウンターのみで、60年代のアメリカを思わせるグッズが壁を覆っている。
先客は2人組のビジネスマンのみ。

「いらっしゃいませ」
フロアお切り盛りしている年配の婦人の声が響く。
「荷物は階段においてください。使いませんので」
誘導に従い一番奥の席に腰を落ち着け、カバンを階段に置く。

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「ランチはパスタかオムライスです」
婦人が指さす黒板に目をやる。

どうやらパスタとオムライスの2巣類というのは決まっていて、味は日替わりらしい。
この日のオムライスはビーフ カレーソースのクリーム味。
間髪入れずにオムライスを注文。

「オムライスひとつ」
婦人が奥の調理場に声をかけると、やがてご飯を炒める心地よい音が店中を包み込む。
うん、いいカンジ……。
狭い空間だし、カウンターの椅子は決してゆったりと座れる代物ではないのだけれど、不思議と落ち着く。

しばらくして、サラダ、そしてオムライスが到着!

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スパイスの効いたカレーの香りが鼻をくすぐる。
同時に、「待ってました!」と、食欲が目を覚ます。

うわあ、美味しそう。。

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ではさっそくひと口。

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うん、美味しい!!
これは初めての味。
ソースはクリームでマイルドに仕上げつつ、インドカレーのようなスパイシーな味わい。
これがバターライスによく絡み、青菜ともやしのしゃきしゃき感がサポートする。
さらにはベーコンで「肉」を感じた舌に、これでもかとばかりにビーフの歯ごたえが追い打ちをかける。
このハイブリッド感はまさに無国籍!

これはいい店を知ったぞー!!!!!!!!
興奮さめやらぬこころと膨れたお腹を食後のコーヒーで落ち着ける。

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それにしても、この落ち着く雰囲気は何なんだろう……。
長居したくなるわけではない。
なぜだか、ほっとする。

無国籍。
どこにも属さない、自由で、無味無臭な深いコクと味わい。

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多種多様な職種の多種多様な人々が交錯するビジネスの世界。
日々是決戦。
弱肉強食。
キツネとタヌキのだまし合い。

ビジネス戦士の、つかの間の休息。

そんな言葉が頭を過ぎる。

一枚皿。
一枚の皿がもたらしてくれるやすらぎ。
そう、ここは、グローバルな空気に包まれたビジネス街に佇むやすらぎの無国籍空間。

「ごちそうさま」
時間がないので、そそくさとコーヒーを飲み干し店を出る。

滞在時間はほんの15分程度。
それでも、心身には、確実に充填されたエネルギーを感じる。


TEL:03-3431-3992
住所:東京都港区虎ノ門3-8-3
営業時間:[平日]11:30 - 14:00(LO 14:00)/18:00 - 21:00(LO 21:00)
定休日:土曜日・日曜日

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