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2020-02

登喜和 - 2019.08.10 Sat

西新宿が誇る町中華の名店

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11時15分。
灼熱の新宿に到着。
小田急線の改札口を出て、青梅街道を西へと向かう。

西新宿駅を超え、成子坂下の交差点を左折。
開店したての11時32分に目的地に到着。

目的の店の名は、登喜和

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ショーケースには、しっかりと昔ながらのオムライスが。

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ドアを開け店内へ。

おー天国!
涼しい!!

先客は2名。
席につき、間髪入れずにオムライスを注文。

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と、ここで人気店のすごさを実感。
次々とお客さんが店内に。
時刻は11時35分。
開店からたった5分で全席の20席が埋まってしまった。
それどころか、外には待ちのお客さんまで……。

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麺類、ご飯類、みな思い思いの食べ物を注文。
「すみませーん、ニラレバ炒めとライス!」
「は-い」
フロアの女性の元気な声が呼応する。

「えーと、カツ丼で、うーん、ご飯少な目で……」
若きビジネスマンが小声で注文すると、

「大丈夫?自信なさげだよ」
女性の言葉に、笑顔の花が咲く。

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ほどなくしてオムライスが到着!

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きれいな薄焼きたまごに包まれた、まるまるとしたオムライス。
見るからにアツアツで、酸味の効いた香りが辺りにただよう。

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では、いっただきま~す!

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薄焼きたまごの中は鮮やかなオレンジ色のケチャップライス。
味つけは意外とマイルドで、しっとりチャーハンのケチャップ炒めのような味なので、ボリュームは多いがパクパク食べられる。
中の具材は細かく刻んだ長ネギとポーク。

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これが出汁の効いた中華スープともよくマッチしている。
土日が定休日なので、ランチで食べに来れる方々がホントうらやましい。

店外で待っているお客さんがいるので早く出ないと。
食べ終わり、速攻で会計を済ませる。

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1947年(昭和22年)創業の登喜和。
先代から引き継いだ2代目夫婦が、山王ホテルで修業をした先代のレシピを大切にしながら店を切り盛りしている。

タワーマンションとオフィスビルが立ち並ぶ西新宿。

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かつて都電杉並線が走っていた青梅街道にはハイブリッドカーが走る。
そういえば、新宿に高層ビル群ができたときは、どうしても見たくて親にお願いして連れてきてもらったっけ。
三井ビル、住友三角ビル、安田火災本社ビル(現損保ジャパン本社ビル)、……。

ちょっと歩いてみようかな。

真夏の炎天下を南西へと向かう。
めちゃくちゃ暑いけど、なんだか心地よい
このまま藤沢まで歩こうか。
そんな気がしてきた。
(豪徳寺まで歩いてあまりの暑さに断念。。)

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昭和から平成、そして令和へ。
時や景色は移ろえど、「登喜和」の3文字には、変わらぬ安らぎがある。


■ 登喜和 食べログ情報
・電話:03-3348-5550
・住所:東京都新宿区西新宿6-26-9
・交通手段:丸ノ内線西新宿駅より徒歩5分
・営業時間:11:30~15:00 17:30~20:00(L.O.19:30)
・定休日:日曜日、祝日、土曜日

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Cafe & Shot Bar Reversi - 2019.08.03 Sat

無言の饒舌、上州路に咲く一期一会

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去る7月14日、栃木県の小山へと足を運んだ。

さすがに北関東、神奈川ではすっかりシーズンが終わった紫陽花が、まだきれいに咲き誇っている。

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この日の目的はふたつ。

ひとつは 慧喜~Trip of the art( ← リンク )の慧喜さんから招待状をいただいた「たから園現代工芸」で開催されていたこちらの展覧会。

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そしてもうひとつは、こちらのオムライス!

たから園現代工芸から徒歩で数分のところにある、
Cafe & Shot Bar Reversi
(カフェアンドショットバー リバーシ)


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ここのスフレオムライスが美味しいと評判だと、慧喜さんに教えていただき訪問。

月1回、店の開店日に因んで毎月14日のみに提供され、しかも限定15食という超レアなオムライス。
14日が休日にあたる日も多くない。
この機会を逃してなるものか。
結構並んで待つ方もいるとの情報もあり、開店前に店に到着。

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あいにくの雨のせいか、さいわい先客はいない。

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おー、君!
ずいぶんとぬれちゃってるけど大丈夫か?

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やがて11:00になり店が開く。

お洒落な空間が目の前に広がる。
店名のリバーシは、今はオセロの別名となっているゲームから命名。
昼はカフェ、夜はバーのこの店の「ひっくり返る二面性」を表現している。

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昔ながらのオムライスは似合いそうにない空間。
昼はカフェだが、昼間から飲みたくなる。

ということで、オムライスとビールを注文!

先ずは前菜とビール。

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うん、うまい!!
ハイネケンが胃の腑にしみわたる~!!

そしてお待ちかねのオムライスが運ばれてきた!

おー、美しい!!

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店お雰囲気にピッタリとマッチした、品のいいお洒落なオムライス。
もう、パブロフの犬状態。
見ただけで、口の中でシュワ―っととろけるスフレの食感が容易に想像できる。

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では、いっただきま~す!!

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とけるーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

見た目同様、味も上品。
スフレの食感と味を引きだすように、ソースもライスも調和を重視した味つけ。
デミグラスソースとホワイトソースを最適に配分し、スフレの軽さを活かした味に仕上がっている。
これはかなり研究したに違いない!
(若き店主に聞いてみたらやっぱりそうだった!)

ごろっとしたチキンの食感がうまい塩梅にアクセントになっている。
お米は地元のものを使っているとのこと。

この軽さは、ライトなワインにもあいそう。
(どうしても飲みたくなる雰囲気……)

満足を胸に食後のデザートをいただく。

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うん、これも美味しい!!

ジャズが流れる店内。
生演奏を行うこともあるようだ。

美味しいお酒と美味しい料理を口にしながらジャズの生演奏を聴けるなんて、なんて贅沢で素敵なんだろう。
きっと、ゆったりとした時間の流れを楽しめるんだろうなあ……。

小山の郊外に位置する店なので、宿泊で行かないと夜飲むのは時間的に厳しいので実現性は低いけど、そんなことを想像しながら会計へと向かう。

いればいるほど長居したくなる雰囲気の店内には、いつの間にか、ファン客と思われる方たちがそれぞれのお決まりと思われる席に陣取っている。
そのひとりひとりの表情は、ボクにはとても柔和で充実感にあふれているように見えた。

カフェであり、バーであるリバーシ。
その時々で店の表情は変わるものの、こころの表情が変わることは決してない。
いつまでも地元のみなさんの憩いの空間であり続けてほしいと、切に思う。

■ Cafe & Shot Bar Reversi 食べログ情報
・電話:0285-37-6492
・住所:栃木県小山市立木924
・交通手段:小山駅から2,320m
・営業時間:11:00~17:00 19:00~00:00
・定休日:月曜日

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お食事処 ぼんち (ぼんち食堂) - 2019.05.03 Fri

全国のつわものが集うデカ盛りの聖地

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「マツコの知らない世界」でギャル曽根さんに作っていただいたオムライスに感動した。
彼女のオムライスを食べていて、何よりも「自分が食べるだけではなく、作り手としても"食"を大切にして見た目や味や材料などのすべてを丁寧に楽しんでいる」ことが伝わってきてとてもうれしかった。

食を楽しむ。
食は楽しいもの。
生命の維持に必要な本能である「食欲」に起因するものであるから、「食が楽しい」のは当たり前のことなのかもしれないが、それが見事にオムライスにも現れていた。

そんなギャル曽根さんが最初に登場したのが「元祖!大食い王決定戦」。
大食い番組は人気があり、5月1日にもテレビ東京で大食い女王決定戦2019が放映された。

大食いって何なんだろう?

自分でたくさん食べる喜び。
食べ盛りの頃は、食べ放題の店に行ってたらふく食べるのが楽しみだった。
最後は食べ過ぎて苦しくなるのはわかっていてもまた行きたくなる。

自分で食べるだけではない。

美味しそうに食べている人を見ていると、見る方もうれしくなってくる。
それと、たくさん食べている人を見る喜び。
大食いの戦いを見ているときの心理状態は、箱根駅伝を見ているときと似ているような気がする。
フードファイターが限界を超えてもなお食べ続ける姿が、ふらふらになりながらもタスキをつなごうとする駅伝選手の姿とダブる。

不思議な魅力が大食いにはある。

そんなことを考えていたら、フードファイターMAX鈴木さんのこの動画を思い出した。



ボクも大食いを見るのは好きで、最近ではMAX鈴木さんのyoutubeを楽しく見ている。

MAXさんは表情も豊かで、とてもきれいに食べる。
周りへの気配りや笑顔での対応も見ていて心地よい。

ゴールデンウィークにはどこに行ってオムライスを食べようかとも思っていたので、行先が決定!

5月2日。
30kmの渋滞もなんのその、相棒のステアリングを握り、一路山梨へ!

12時20分。

お食事処 ぼんちに到着。

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幸い満車だった店の前の駐車場がすぐに空き、相棒を停めて古民家風の店内へと足を運ぶ。

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中はかなり広く、多くのお客さんで賑わっていたが待つことなく席を確保。
そして、周りを見渡して度肝を抜かされる。

どのお客さんの前にも、こぞってデカ盛りの料理が並べられている。

さすがデカ盛りの聖地。
デカ盛りを注文しないといけないのだろうか???

いやいや。
デカ盛りに挑戦しにきたのではなく、オムライスを食べに来たのだから。
自分にそう言いきかせてオムライスと餃子を注文。

それにしてもデカ盛りの量はハンパない。
となりでは、あんかけ焼きそばを前に天を仰ぐお客さん。

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たくさんのサインが飾られた壁には「大盛りですがお一人様一品でお願いします」の文字。

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まあ、普通はそうなんだろうなあ。

そうこうしていうちにオムライスが到着。

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えっ!

で、でかい!!
コロッケが妙に小さく見える。

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これ、並盛りだよなあ……。
22cm×17cmくらいの大きさ。
しかも、まるまるとしている。

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うーむ。
この後に餃子も来る。
これは心して食べねば。

よーし、一気に食うぞー!
MAXさんの「味わったら負ける」の言葉が頭に浮かぶ。

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ケチャップライスの味はけっこうあっさりとしている。
よし、これなら行ける!
先ずはキャベツの千切りとトマトを片付け、いつもならひとくちひとくち味わって食べるオムライスを飲むようにかっ込む。

あと数口で終わりの時点で、「遅くなっちゃってすみません」のおかみさんの声とともに餃子が運ばれてきた。


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……。

な、なんじゃこりゃー!
当たり前のように皿からはみでる巨大餃子。


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全部で5個なんだけど、1個がでかい。
いや、でかすぎる。

味はちょっと甘めで濃いめ。
これなら何もつけないでよい。

1歩、また1歩と山に登るごとく、1個、また1個と食べ進める。

餃子 → もぐもぐ → 水。
餃子 → もぐもぐ → 水。
餃子 → もぐもぐ → 水。
餃子 → もぐもぐ → 水。
餃子 → もぐもぐ → 水。

ひたすらこれを繰り返し、最後にオムライスの付け合わせにあったバナナを食べて完食。

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「いやあ、大盛でりでなくてもすごい量ですねえ……」
会計を終えて若き店主と言葉を交わすと、
「帰り道で飲んでください」
笑顔で缶コーヒーをくださった。

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ありがたくいただき、山の緑を横目に帰路につく。

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食の楽しみ方。
それはいろいろ。
間違いなく言えるのは、ぼんちは「明るさと活気に満ちあふれている」ということ。

「おなかが空いたから食べること」と「目的をもって食べるのこと」は明らかに違う。

店もそうだ。
「おなかが空いたから入る店」と「おなかをすかせて入る店」はまったくの別物だ。

よーし、今日は食うぞー!

とにかく、食う!
そして、思い切り食べることのできる幸せ。

全国の多くのお客さんに愛されるデカ盛りの聖地、ぼんち。
甲府盆地に位置するこの地は「幸せエネルギー」の発信源である。

それと今回、改めてフードファイターのすごさを実感した。

よーし、次回は挑戦してみるか!


■ お食事処 ぼんち (ぼんち食堂) 食べログ情報
・電話:055-276-7238
・住所:山梨県甲斐市富竹新田457-1
・交通手段:竜王駅よりタクシー(竜王駅から1,536m)
・営業時間:11:00~14:00ラストオーダー 17:00~20:00ラストオーダー
・定休日:不定休

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● フードファイターMAX鈴木テーマソング『MAX』



ダッキーダック ららぽーと豊洲店 - 2019.04.18 Thu

豊洲でオムライススタジアム関東甲信越代表を堪能

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あの大会が帰ってくる。

4年前の2015年、愛知県にある「洋食のことこと屋」が提供する「トロトロ玉子のオムハヤチーズハンバーグON」の優勝で幕を閉じたあの大会。

その名は……、

カゴメオムライススタジアム ( ← リンク )

国内でオムライスを提供している飲食店舗対象に、出店公募を実施し地方大会を開催。
各エリアで勝ち上がった店舗が全国大会に出場し、一般のお客様による投票でグランプリを決定するオムライスの祭典。

今回の全国大会は、5月18日(土)~19日(日)に「アーバンドック ららぽーと豊洲シーサイドデッキ」で開催される。

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先日、各地区の代表が決定。
王者「洋食のことこと屋」は、「生クリームたっぷりのオムストロガノフトロトロポークのせ」で、今回も東海代表の座を勝ち取った。

他にも美味しそうなオムライスが全国から集結する中、我らが関東甲信越代表に選ばれたのはこの2品。

・「ダッキーダック」出品の「とろーりラクレットチーズのスコッチEGGオムライス」
・「ご当地グルメレストランLAUNA(ラウナ)」出品の「おいしい魔法のオムライス」

前者は「東和フードサービス」がチェーン展開する店で、開催地の豊洲にもある。
後者は神奈川県横須賀市に所在する店舗だ。

これはさっそく食べないと。

ということで、先ずはダッキーダックのオムライスを実食することに。

いったいどんなオムライスなのか?

カゴメオムライススタジアムでは、次のように紹介されている。

チキンライスソースはトマトペーストとトマトケチャップを大釜で煮詰めることでコクと甘さを引き出します。
子どもに人気なスコッチEGGと豊洲マダムに話題のラクレットチーズで、インスタ映えとボリュームが自慢のオムライスに。

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出典:カゴメオムライススタジアム


4月13日の夜、ららぽーと豊洲にある、ダッキーダック ららぽーと豊洲店を訪問。

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建物に入り、3Fにある飲食街の一角に位置する店に到着。

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入口には、堂々と、オムライススタジアム関東甲信越代表の掲示が!

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案内された窓際の席にすわりお目当てのオムライスを注文。
さすが「ららぽーと」、店内は大勢のお客さんで賑わっており店員もお忙し。

と、細かいことだけどあることに気がついた。

それは品名。

オムライススタジアムには「とろーりラクレットチーズのスコッチEGGオムライス」とある。
で、入口の掲示に書かれているのは「とろーりラクレットチーズとスコッチEGGのトマトオムライス」。
更に、WEBサイトのメニューには「スコッチEGG&ラクレットチーズのトマトオムライス」の名が。

うーむ。

言わんとするところは同じだから、ま、いいか。

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豊洲の夜景に見入っているうちにオムライスが到着!

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おー!
美しい!!
確かにインスタ映えする。
これには食欲全開!

加えて、一気に押し寄せる濃厚なラクレットチーズの香りが全開の食欲に輪をかける。

更に……。

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スコッチEGGをナイフで切ると、とろーっとした黄身が食欲のレッドゾーンをぶっちぎる。

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チーズ、たまご、ケチャップライス、トマトソース、スコッチEGG。
それぞれを味わいながら食べるのもいいが、混ぜ合わせて食べるとさらに美味しい。
ボリュームもたっぷりでおなかも満足。

強敵がそろう中、ホームの地の利を生かしてどう戦うか。

全国大会が楽しみだ。

がんばれ、関東甲信越代表!!

■ ダッキーダック ららぽーと豊洲店 食べログ情報
・電話:03-6910-1430
・住所:東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 3F
・交通手段:地下鉄有楽町線豊洲駅 徒歩3分
        ゆりかもめ豊洲駅 徒歩3分
・営業時間:11:00~23:00
・定休日:不定休(ららぽーとに準ずる)

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静華食堂 - 2019.04.03 Wed

海風に育まれた町中華の絶品オムライス

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3月31日。
春らしい好天に恵まれた3月最後のこの日。
海風と戯れたい!
そんな衝動に駆られ相棒のステアリングに手をかける。

さて、どこへ行こうか……。

どうせなら、あまり人のいない静かな海がいい。
しばしの思案の後、さほど遠くなく、かつ以前から気になっていた店があることから、行先は馬堀海岸に決定。

約1時間ほどのツーリングを楽しみ馬堀海岸に到着。

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駅付近の駐車場に相棒を停め、すぐそばにある店へと足を運ぶ。

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目的の店の名は、静華食堂

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午後1時20分、春風になびく暖簾をくぐりドアを開ける。

「いらっしゃませ!」
アルバイト風の女性の、溌溂とした声が響く。

4つほどあるテーブル席はほぼ満席。
春の選抜高校野球、明豊 vs. 龍谷大平安の息詰まる投手戦が放映されているテレビ前のカウンター席に陣取る。
と、瞬時に、厨房から炒め物の芳ばしい香りが客席にあふれ出る。

これはもう、たまらない。
ストライク!
バッターアウト!!
パブロフの犬状態ですかさずオムライスを注文。

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熱戦に見入っているうちにオムライスが到着。

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そうそう、これだよ、今食べたいのは!
まさに理想的なオムライス。

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中華スープも美味しそう。

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ではさっそく、いっただきま~す!!

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うまああああああっ!!!!!!!!
しっかり炒められた、芳ばしいアツアツでパラパラのケチャップライス。
これぞ町中華のオムライス!
いやあ、おいしい!!

満足感あふれる食事を終え、会計を済ませる。
「この店は何年くらいやってるんですか?」
レジでアルバイト風の女性にそう問うと、
「この店、どれくらいですか?」
女性が厨房にいるご主人と奥さんに尋ねる。
奥から、「40年」という明るい声が響く。

「40年です!」
「ごちそうさま。美味しかったです」
「ありがとうございます。他のメニューもおいしいのでまた来てくださいね」とアルバイト風の女性。

40年かあ……。
具材はハムとタマネギのいたってシンプルなオムライス。
でも、その飽きのこないシンプルさが、40年の歴史を誇る老舗の「ぶれない味」の秘訣なのだと感じさせてくれる。

そんなことを思いながら、店を後にして海へと向かう。

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穏やかな春の海。

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上空には果てしない青空が広がる。

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心地よい風が吹き抜ける中、以前書いた詩が頭を過ぎる。

素敵な店との出会い。

いつまでも続いてほしい時間。

2019年3月最終日、馬堀海岸の、春を満喫……。


春の空 春の海


春の空
夏のとびきり青い空ではないけれど
秋のどこまでも高い空ではないけれど
冬のとっても澄んだ空ではないけれど
微笑み絶えぬその空は
ぼく達ふたりの宝物

春の海
夏の光り輝く海ではないけれど
秋の潮騒奏でる海ではないけれど
冬の威厳に満ちた海ではないけれど
安らぎ溢れるその海は
ぼく達ふたりの拠りどころ

君と見上げる春の空
頬をよせ合う春の海
幸せ色の風に乗り
仲良しカモメが笑ってる


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■ 静華食堂 食べログ情報
・電話:046-843-3581
・住所:神奈川県横須賀市馬堀町3-2-17
・交通手段:馬堀海岸駅から90m
・営業時間:[月・木・金]11:00~14:00 16:00~20:00
        [土・日・祝]11:00~20:00
・定休日:火曜日・水曜日

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Omunao

Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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