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2018-07

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テンプレートを変えてみた! - 2018.05.09 Wed

開催する写真のサイズを大きくしたいなあと思い、それに合わせてパソコン版とスマホ版のテンプレートを変えてみた。

トップの写真は、吉祥寺にある AZ DINING(アズダイニング)で撮ったもの。

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オムライスは昼と夜で種類が違うのだけれど、これは夜に提供しているデミグラスソースのオムライス。

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店とオムライスの紹介はまた別途……。

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2018 さくら、咲く - 2018.04.03 Tue

小山のオムライスの前に、今が旬のさくらの記事を……。

出会いと別れの季節に咲き誇り、そして散り行くさくら。
年々と、そんなさくらに対する思いは強くなって行く。

自然を愛でるこころ。
人と人のつながりを大切に思うこころ。
それは相通じるものがあると思う。

ということで、さくらの詩を書いてみた。

****************************************

さくらの君へ

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朝のさくら
ひとり歩く散歩道


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木漏れ日吹きぬく春風に
ゆれる君の笑顔


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昼のさくら
春のうららのひとり旅


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満開つき抜く青空に
はじける君の笑顔


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夕のさくら
ひとり佇む街角で


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暮れなずむ陽の向こうに
はにかむ君の笑顔


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夜のさくら
ふたり遊びし公園で


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まあるい灯りの真中に


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たいせつな、君の笑顔



さくらの君へ

朝のさくら
ひとり歩く散歩道
木漏れ日吹きぬく春風に
ゆれる君の笑顔

昼のさくら
春のうららのひとり旅
満開つき抜く青空に
はじける君の笑顔

夕のさくら
ひとり佇む街角で
暮れなずむ陽の向こうに
はにかむ君の笑顔

夜のさくら
ふたり遊びし公園で
まあるい灯りの真中に

たいせつな、君の笑顔

素晴らしき、思い、wish、そしてその体現! - 2018.03.27 Tue

思川に思いを馳せ、いざ目的地へ!

目的地は先の記事にも書いた、たから園現代工芸 ( ← リンク )。

この日に開催されていたのは、「四狭間かなたさん、星温美さん、田島慧喜さん」の三人展。
この三人展は、読売新聞ニュース ( ←リンク ) にも掲載された展覧会で、Trip of the art ( ← リンク )の慧喜さんに招待いただき楽しみにしていた。

思川を渡りしばらくすると、通り沿いに佇む「たから園現代工芸」のお茶屋のような建屋がお目見えする。
(実は、小山に到着後、なかなかギャラリーに到着しないボクを心配してくれたオーナーの配慮もあって、当事者の四狭間さんと慧喜さんがクルマでわざわざ途中まで迎えに来てくださった。これには深謝!!)

180327omu1.png


「お茶屋のような建屋」と書いたが、現にお茶を販売している店舗と併設されており、北関東の郊外 (日本古来の趣が残り、かつ、ちょっと寒空が似合う雰囲気と勝手に思っている)にぴったりの、まさに「この地にしてこのギャラリーあり!」といった様相を醸し出している。

中に入ると、その様相はより一層色濃く感じることができる。
静謐の中に漂う心地よい空気。
それは洋風の荘厳さではない、「和」のぬくもり。

そして、素朴であたたかい陶器とやさしさにあふれる絵画の融合が奏でる調和。
不思議なほどに、お互いがお互いを引き立てあっている。

180327omu2.png


なぜだろう???
しばし思考を停止させ、感じるがままにこの空間が発するメッセージを受け取る。

そんな中、陶器の説明が書かれた紙に目をやる。

と、偶然なのか必然なのか、そこには「須恵器(すえき)」の文字が……。

180327omu3.png


おー!
これだあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

須恵器(すえき)と慧喜(えき)の融合!

ひとり勝手に納得。

その後、作品を堪能。

慧喜さんが自らの原点とおっしゃる「I 'm seeking. (私は捜している)」。
この色使いとデザイン(線の入れ方等)は独特の豊かなセンスだと思う。

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今回真っ先に目をひかれたのが「冬将軍の娘Ⅰ」。
しかし、すでに売約済。
残念!

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で、入手したのがこちら!

180327omu5.png


「天狼の瞳」。
額縁も含めて慧喜さんの自薦もあり、喜んで購入させていただいた。

「天狼」とは冬空に輝く「シリウス」の別名。
太陽を除けば、地球から見える最も明るい恒星が「シリウス」。
まさに、ひときわ明るく輝きながら冬の寒空に突き刺さる、美しきシリウスの瞳。
観れば観るほどその素晴らしさにひかれる逸品だ。

さて。

慧喜さんについてもう少し書かせていただく。
プロのアーチスト(画家)として、今年は退路を断ち、さらなる飛躍を遂げようとしている。
個展も計画されているし、いろいろな方面からその絵の素晴らしさが評価されはじめている。
秀でたテクニックだけあっても評価は得られない。
人に訴えかける「本人の魂」がどれだけ込められているか。
「この絵の中に飛び込んで行きたい」と思えるか。
それは、理屈の世界ではない。

荒々しい絵も描きたい。
今年は田島慧喜に別れを告げる。
そう本人は話されている。

思い
wish

未来

希望

自らの未来を、夢を、希望を、自らの手でつかもうとする、思い、wish

よいときばかりではない。
スランプもあるだろう。
弱気になるときもあるだろう。
しかし、自分を信じて、逃げることなくそれに真剣に向き合う。

「天狼の瞳」は「慧喜さんの瞳」かもしれない。
「田」+「心」が「思」ならば、「彗」+「心」が「慧」。
「彗星」が放つ、「心」の中の一瞬の光。
その意は、「一瞬のひらめき」だという。

一瞬のひらめき。
センス。
そして、魂の叫び。
これから慧喜さんがどんな「絵」=「慧」=「世界」で魅了してくれるのか、楽しみで仕方ない。


さてさて。

絵を楽しんだ後は次の目的地へ。

そう、お目当てのオムライス!
次回はその記事を!!

ブログ再開!  - 2018.03.19 Mon

1月28日の記事を最後に、ブログの更新から遠ざかっていた。
更新していないにもかかわらず、日々、訪問してくださった方々、コメントをくださった方々には感謝の念が堪えない。
ボクの中で、申し訳ない気持ちと、訪問だけではなく拍手まだしてくださるうれしさが共存していて、つまるところは、

月並みですが、こころより御礼申し上げます。

ところで、なぜ更新から遠ざかっていたのか?

このブログを始めてからもう随分と長いこと経つけど、今一度原点に帰ろうかと。

大好きなオムライスを「幸せの象徴」としてとらえ、「つながり」「ぬくもり」「まごころ」をコンセプトにしたブログ。
そして、訪問した店で思いついたストーリーを書く。
これが原点。

最近は、オムライスは食べれどなかなかストーリーを書く時間が取れず、「単なる食レポになっているのでは?」といった疑問が自分の中でどんどん膨らんできていた。

自分がやりたいことは何?
何のために?
誰のために?

そこで、充電期間(冬眠かも)を設けて「オムライスのある風景とは?」の自問自答を繰り返し、結局は原点回帰の結論に。
ただし、ストーリーを書く時間はとれないかもしれないかもしれないので、その代わりとして、オムライス店紹介+αを記事に加えようと思っている。

さて、その第一回目。

去る2月24日。
栃木県の小山に行ってきた。

夕刻、小山駅に到着。
西口の駅前広場に降り立つ。

180319omu4.png


目的は次回話すとして、小山は通過するばかりで降りるのは初めて。
パッと思い浮かぶのは2005年に閉園した「小山ゆうえんち」。
それと、かつては野球が強かった小山高校。
ヤクルト、巨人、阪神で活躍した強打者、広沢克実の出身校である。

駅を背に、西方向へと伸びるメインストリートを歩く。
しばらくは立派な商店街が続き、国道4号線と交わる交差点を過ぎたあたりから郊外の景色が広がり始める。

こちらは市役所に隣接する「小山御殿跡」の広場。

180319omu2.png


江戸時代の途中(1682年)までここには徳川将軍家の日光社参時の宿泊施設があったとのことで、今は各種イベントの会場として使われている。

小山御殿跡を横目に更に歩を進める。
と、やがて、大きな橋が。

橋の名は「観晃橋」で、その橋がかかる河川の名は「思川」。
思川は、栃木県鹿沼市の足尾山地地蔵岳を源流とする渡良瀬川の支流。

180319omu3.png


おもいがわ。
思いが流れる川。
すごい名前の川だ。

いったい、どんな由来でつけられたのだろう?
小山市郷土文化研究会「小山の伝説」によると、以下の2つ。

その1 「思いの川」伝説
昔、花見が岡(下野市)の豪家のひとり娘お三輪が病床についた。
婿の市太郎は、お三輪の回復を祈るため、毎晩、黙って家を抜け出し、川を渡って惣社の明神までお詣りしていた。
ところが、市太郎が毎晩黙って家を抜け出すのは、他に好きな人ができたと思いこんだお三輪は、夫を愛するあまり大蛇に姿を変え、夫をのみ込んでしまった。
2人の思いから、「思川」と呼ぶようになった。

その2 「田心姫」伝説
神話に出てくる、水に縁のある女神「タゴリヒメ」を漢字で書くと「田心姫」と書く。
昔、思川の流域に水田が発達するようになったとき、人々は川の恵みの大きさをたたえ、「田」「心」の2字を「思」という1字につめて、「思川」と呼ぶようになった。

その1は恐ろしい話だ。
病気の身で大蛇に変身できるほどのパワーがあるとは……。
しかも、外出の理由を何も聞かずにのみ込んでしまうなんて。
市太郎さんは「男は黙ってサッポロビール」の職人気質だったのかな?
何れにせよ、お互いにもう少し会話をすれば避けられた出来事ではないだろうか。

その2は納得。
言われてみると、まったく意識していなかったけど、「思」は「田」+「心」だ。
農耕文化の日本。
田んぼで、豊作と家族の幸せを祈りつつ仕事をしていたので「田」に「心」で「思」。

なるほど。

それにしても「思川」には考えさせられる。
由来はともかく、ボクにとっては「思いが流れる川」。

「思い」
それはとても大事なこと。

「思い」があるから生きている。
生きているから「思い」がある。

ブログへの思い。
自分がやりたいことへの思い。

まさに思いあぐねてあた時だけに、「思川」の名は心に響く。

180319omu1.png


さて、そろそろ行こうか。
しばし思川の夕景を眺めた後、再び目的の地へと歩き出す。

ここまで来ればもうすぐ着く。
目的地の名は、たから園現代工芸。
そこは、「大いなる思い」に満ち溢れている……。

きみの朝 - 2018.01.28 Sun

先日、仕事で福岡に行ってきた。

早朝の羽田空港。

180128omu1.png


機内より。

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雪がちらつく北九州空港。

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九州というと南国で暖かいイメージがあるけれど、この日は日本中が冷蔵庫の中ってカンジで、とても寒かった。
いや、日本海が近いせいか、北九州は神奈川より寒いかも……。

さて、話は機内でのこと。
往復の飛行機は北九州を拠点とするスターフライヤー。
どうやって時間を過ごそうか?

先ずは和牛の漫才ビデオを選択。
最後まで見終わり、次は……。

音楽を聴こうかな。
おっ、懐かしのJPOPがあるじゃん!

今をときめく荻野目ちゃんのダンシングヒーローも入ってる!
よし、これにしよう!

で、その中の一曲が、岸田智史さん(現、敏志)の「きみの朝」。

モーニング モーニング♪
の歌詞で知られる曲。

1979年の3月に発売されたこの曲は、同年4月にスタートしたTBSドラマ「愛と喝采と」の挿入歌。
ドラマでは十朱幸代さん扮する音楽プロダクション社長の町田千恵が、自分の果たせなかったスター歌手への道を岸田さん扮する武井吾郎に託するストーリー。
岸田さんはリアルな世界でドラマ開始の前月に「きみの朝」をリリース。
以降、ドラマと現実の世界をオーバーラップさせながら「きみの朝」は大ヒット曲となり、岸田さんもスターへの道を駆け上がっていった。

横たわるきみの顔に
朝の光が 射している
過去の重さを洗おうとして
たどりついた深い眠りよ

これは「きみの朝」の出だし。
作詞、岡本おさみ
作曲、岸田智史
編曲、大村雅朗

当時、曲調や岸田さんのさわやかな印象と相まって、ハッピーな曲で、出だしの歌詞も「幸せそうに寝ている彼女の顔に朝日が当たっている」くらいとしか思わず、以降の歌詞をじっくりと聴くこともなかった(だから、3番の歌詞なんて何も知らなかった)。

ところが、今、改めて聴いてみて自分の中に当時とまったく違う思いがこみ上げてきた。

この歌、すごく深い!

しかも、飛行機の中という非日常的空間にいることも手伝ってか、なんか、すーっとこころの中に入ってくる。

そして思った。

もしかして、「横たわるきみ」は、この世に別れを告げ、永遠の眠りについたのではないかと……。

歌詞に出てくるいろいろな魂。

別れようとする魂と
出会おうとする魂と

生まれようとする魂と
老いぼれてゆく魂と

かわろうとする魂と
よどんでしまう魂と

そして最後の歌詞は、

ああ 体じゅう輝きながら
旅立ってゆけ朝に

まるで魂が天空へ旅立っていくかのよう……。

2011年に交通事故にあい、麻痺が残る体のリハビリを続け、2年後に見事復活した岸田さん。
人間の深みを増した今、「きみの朝」を彼以外が歌う姿なんて想像できない。

みなさんはどう解釈しますか?

では、新旧の「きみの朝」を!
(若いころのビデオでは1番の歌詞を歌い間違えてるんだけど、まあ、愛嬌ってことで)







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Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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