ジューCのある風景 with S - 2013.05.31 Fri
たくさん買ってしまったお菓子。
さてどうしよう……。
ロダンの考える人のごとく途方に暮れる朝、新着メッセージのメールが届いた。
「勢いで買ったそのお菓子、レビュー待ってます」
おーーーー!!!!なんという素晴らしいこと!
いつも、可愛く面白く切なく凛々しく優しい散文詩で素敵なハノイワールドにいざなってくれる、"コップに浮かぶ氷の様な人生さ"のハノイさん( ハノイのXXX リンク → http://hanoi6.blog54.fc2.com/ )。素晴らしいアイデアをありがとうございます!!
というわけで、購入したお菓子をネタにしよう!!
どれにしようかな???
よし決めた!
これで行きます。
はい、カバヤのジューC。

前です。

横のアップです。

ん?カバガラスをかいてみよう???
なんか、びみょ~う。
これ、かいたことがある人、どれくらいいるのかなあ???
笑っていいとものテレフォンショッキングで1人に該当するかなあ???
(今もやっているのか知らないけど)








同じカバヤです。
さくさくぱんだの抹茶味、美味しいですよ!!

あ、岡山なんですね。

でも、カバヤって、小さい子は、結構な確率で「カバ屋」ってイメージすると思う。
少なくとも、ボクはイメージしてた。
小さい頃、「うすば かげろう」を「うすバカ ゲロ」だと思っていし、赤とんぼの歌の「おわれてみたのはいつの日か」のおわれては、背負われてではなくて追っかけられてだと思っていた。
そういう人、いますよねえ???
ついでに話すと、こういう話を聞いたことがある。
シャボン玉の歌。
シャボン玉とんだ
(ふむふむ、シャボン玉、とんだかあ)
屋根までとんだ
(えっ! や、屋根も飛んじゃったの……)
屋根までとんで
(ドキドキ、うん、とんじゃった)
壊れて消えた
(えーーーー、屋根、消えちゃったの……)
まあ、それはともかくとして、ジューCは好きです。
明るい食べ物ですね。決してシリアスは似合わない。
さくさくぱんだも、ね。
ということで、真夜中に書く即興ジューCストーリー。
ひと粒のジューC
冬山が、真夜中と手を組んで、道に迷った幼い姉弟を容赦なく飲み込む。
助けを待つ明子は、弟の優真をしっかりと抱き寄せると、ポケットからジューCをとり出した。
筒状の入れ物をこきざみに振ってみる。
カタカタと、残り1個を告げるむなしい音が暗闇に響きわたる。
その音に優真のおろおろする目が敏感に反応した。
最後のひとつは優真にあげるよ。
何の躊躇いもない心は、優真の目に安心を注ぎ込んだ。
「優真、これ、食べていいからね」
「えっ、だっておねえちゃんは……」
「うん、私は大丈夫だから」
「ねえ、おねえちゃん」
「なに?」
「ちょっと最後のジューC、出してみて」
「どうして?」
「いいから」
明子は入れ物からジューCを取り出した。
「ちょっと貸して」
最後のジューCが優真に手渡された。
「なんかさあ、これ、去年おねえちゃんと一緒に見た満月みたい。すごくきれい。ほら、おねえちゃんも顔を近づけて見てみて」
明子がジューCに顔を寄せる。
「本当だ。なんか静かに光ってるね」
僅かな月明かりを受け、まん丸のジューCが、暗闇の中にぽっかりと浮かび上がる。
それはまるで、桃源郷に浮かぶ月のよう。神秘的で、見ていて何故かほっとする。
そんなジューCに魅せられ明子が、感動のあまり、微笑みを浮かべぽかんと口を開けた。
と、次の瞬間、最後の1個のジューCが明子の口の中に飛び込んだ。
「おねえちゃん1個しか食べてないじゃん。だからお姉ちゃんのジューCだよ」
「優真……」
それからしばらくして、遠くの方で、かすかに明かりが動くのが見えた。
「あ、助けが!」
どうやら、お互いを思いやる姉弟に神様が救いの手を差しのべてくれたらしい。
ひと粒のジューCが、幼い命に火をともす。
救助隊の到着まで、あと少し。
END
やっぱなんか違うような気が……。
最後にカバヤの概要を。
Wikipediaより。
カバヤ食品
1946年(昭和21年)創業。終戦間もない頃、岡山駅前の喫茶店の店舗裏で菓子製造を始めたのが会社の起源だという。社名の「カバヤ」の由来は、戦後間もない頃創業されたことから、平和を愛し、おとなしい動物であるというイメージを持つカバから採った。
やっぱりカバだったんだあ!
コーポレートメッセージは「おいしい夢をカタチにしたい」。
う~ん、いいですね!
さてどうしよう……。
ロダンの考える人のごとく途方に暮れる朝、新着メッセージのメールが届いた。
「勢いで買ったそのお菓子、レビュー待ってます」
おーーーー!!!!なんという素晴らしいこと!
いつも、可愛く面白く切なく凛々しく優しい散文詩で素敵なハノイワールドにいざなってくれる、"コップに浮かぶ氷の様な人生さ"のハノイさん( ハノイのXXX リンク → http://hanoi6.blog54.fc2.com/ )。素晴らしいアイデアをありがとうございます!!
というわけで、購入したお菓子をネタにしよう!!
どれにしようかな???
よし決めた!
これで行きます。
はい、カバヤのジューC。

前です。

横のアップです。

ん?カバガラスをかいてみよう???
なんか、びみょ~う。
これ、かいたことがある人、どれくらいいるのかなあ???
笑っていいとものテレフォンショッキングで1人に該当するかなあ???
(今もやっているのか知らないけど)








同じカバヤです。
さくさくぱんだの抹茶味、美味しいですよ!!

あ、岡山なんですね。

でも、カバヤって、小さい子は、結構な確率で「カバ屋」ってイメージすると思う。
少なくとも、ボクはイメージしてた。
小さい頃、「うすば かげろう」を「うすバカ ゲロ」だと思っていし、赤とんぼの歌の「おわれてみたのはいつの日か」のおわれては、背負われてではなくて追っかけられてだと思っていた。
そういう人、いますよねえ???
ついでに話すと、こういう話を聞いたことがある。
シャボン玉の歌。
シャボン玉とんだ
(ふむふむ、シャボン玉、とんだかあ)
屋根までとんだ
(えっ! や、屋根も飛んじゃったの……)
屋根までとんで
(ドキドキ、うん、とんじゃった)
壊れて消えた
(えーーーー、屋根、消えちゃったの……)
まあ、それはともかくとして、ジューCは好きです。
明るい食べ物ですね。決してシリアスは似合わない。
さくさくぱんだも、ね。
ということで、真夜中に書く即興ジューCストーリー。
ひと粒のジューC
冬山が、真夜中と手を組んで、道に迷った幼い姉弟を容赦なく飲み込む。
助けを待つ明子は、弟の優真をしっかりと抱き寄せると、ポケットからジューCをとり出した。
筒状の入れ物をこきざみに振ってみる。
カタカタと、残り1個を告げるむなしい音が暗闇に響きわたる。
その音に優真のおろおろする目が敏感に反応した。
最後のひとつは優真にあげるよ。
何の躊躇いもない心は、優真の目に安心を注ぎ込んだ。
「優真、これ、食べていいからね」
「えっ、だっておねえちゃんは……」
「うん、私は大丈夫だから」
「ねえ、おねえちゃん」
「なに?」
「ちょっと最後のジューC、出してみて」
「どうして?」
「いいから」
明子は入れ物からジューCを取り出した。
「ちょっと貸して」
最後のジューCが優真に手渡された。
「なんかさあ、これ、去年おねえちゃんと一緒に見た満月みたい。すごくきれい。ほら、おねえちゃんも顔を近づけて見てみて」
明子がジューCに顔を寄せる。
「本当だ。なんか静かに光ってるね」
僅かな月明かりを受け、まん丸のジューCが、暗闇の中にぽっかりと浮かび上がる。
それはまるで、桃源郷に浮かぶ月のよう。神秘的で、見ていて何故かほっとする。
そんなジューCに魅せられ明子が、感動のあまり、微笑みを浮かべぽかんと口を開けた。
と、次の瞬間、最後の1個のジューCが明子の口の中に飛び込んだ。
「おねえちゃん1個しか食べてないじゃん。だからお姉ちゃんのジューCだよ」
「優真……」
それからしばらくして、遠くの方で、かすかに明かりが動くのが見えた。
「あ、助けが!」
どうやら、お互いを思いやる姉弟に神様が救いの手を差しのべてくれたらしい。
ひと粒のジューCが、幼い命に火をともす。
救助隊の到着まで、あと少し。
END
やっぱなんか違うような気が……。
最後にカバヤの概要を。
Wikipediaより。
カバヤ食品
1946年(昭和21年)創業。終戦間もない頃、岡山駅前の喫茶店の店舗裏で菓子製造を始めたのが会社の起源だという。社名の「カバヤ」の由来は、戦後間もない頃創業されたことから、平和を愛し、おとなしい動物であるというイメージを持つカバから採った。
やっぱりカバだったんだあ!
コーポレートメッセージは「おいしい夢をカタチにしたい」。
う~ん、いいですね!
製菓メーカー売上高 全て当てるまで帰れま10 - 2013.05.31 Fri
お口の恋人ロッテ。
チビノワの湖池屋。
さくさくぱんだのカバヤ。
と、最近紹介してきた。
世の中に、星の数ほどあるお菓子。
いや、星の方が数は多いだろう。
え? 数えたことあるの? 比べたことあるの?
いや、ないです。
まあ、それはどうでもよいです。
お菓子。
気になる……。
気になって寝られない……。
何が?
ということで、製菓メーカー売上高 全て当てるまで帰れま10
えーーーーーー! なんじゃそりゃあ!!!!!!!
今日は、製菓メーカーの売上高ベスト10を当てましょう企画。
ただし、何をもって製菓メーカーに入るのか微妙なところもあります。
なのでもしかしたらヌケモレがあるかもしれないし、お菓子以外で売上高が高くなっている企業もあるかもしれません。まあそこはご勘弁。
さあ、前置きはこれくらいにして行きましょう!
でも、難しいので、ロッテを含めて3社ほど先に埋めておきます。
以下の通りです。基本は2011年度の売上高ベース(一部異なります)。
1
2 ロッテ 4,709億円
3
4
5
6
7
8 不二家 899億円
9
10 中村屋 410億円
では参りましょう。
どこですかねえ……。
とりあえず思いつく有名どころをあげましょう。
では、明治!
チョコレートは明治と言っているし、これはあるでしょ……。

さあどうか????
明治は……
第1位!
明治ホールディングス、売上高1兆1千億円。
いきなり1位的中、さい先がよいです!
ではこの勢いで行きましょう。
う~ん……。
森永!
いちごのキョロちゃんです

森永もあるでしょ~。
さあ、森永は……。
第6位!
森永製菓、1,471億円。
6位ですかあ。。もう少し上かと思いましたが。
さあ次は????
えーと、では、グリコ!
これはプリッツ

この辺は固いでしょうね……。
さあ、何位でしょうか??
グリコの順位は……。
第3位! おーーーーー!!!!!
江崎グリコ、2,899億円。
いいですねえ、ここまでパーフェクト。
乗ってきました。
次も行きますよ~。
さあ、パーフェクトなら賞金1万円!
え?誰が出すの?
ん?ボク。
誰に出すの?
ん?ボク。
意味ないじゃん!!!!!!
また脱線しました。
次に行きましょう。
この辺から難しくねりますねえ。。
んーーー、では……、
カルビー!!
ポテトチップのカルビー。

どうでしょう????
カルビーの順位は???
第5位!
カルビー、1,632億円。
いいねいいね。
早くも残りはあと3つ!!
じゃあ、行っちゃうよ!
ポテトチップと言えば、カルビーともうひとつ。湖池屋!
ここはカラムーチョで刺激的に……。

おーいいカンジ。
さあ、湖池屋の順位は???
第13位!
湖池屋、306億円。
えーーーー!!!!!!
ショック~。
カラムーチョ、ヒー!
パーフェクトならず!
ここまでを整理すると、
1 明治ホールディングス 1兆1千億円
2 ロッテ 4,709億円
3 江崎グリコ 2,899億円
4
5 カルビー 1,632億円
6 森永製菓 1,471億円
7
8 不二家 899億円
9
10 中村屋 410億円
えー、どこだあ???
うーん、では、ブルボン!
ブルボンは品があるぞ路線で、あまりふざけたことしないなあ。。
これはアルフォート。

さあ、ブルボンの順位は……。
第7位!!
よしよし。
では次も当てちゃいましょう!
そうだなあ……。
あ、わかった、ハウス!
お菓子というよりも、バーモントカレーとかのイメージが強いけど……。
とんがりcornです。

ハウスは入っているのか???
第4位!
ハウス、1,029億円
やたー!
OK、さあ、あとひとつ。
おー、わすれてた、ごめん、さくさくぱんだ!
さあ、決めますよ!
カバヤ!
定番ジューC。

さあ、これで決まりか???
カバヤは……
第14位!
カバヤ、263億円。
なにーーー!!!
なんだよーー。
ガンバレガンバレ!
おっと、時間がなくなってきました。。
やばい、さっさと行きましょう!
では、おやつカンパニー!
やっぱベビースターでしょ

えー? 入ってるかあ???
おやつカンパニーは、
第17位!
おやつカンパニー、173億円。
えー、あせるー。
時間が……。
じゃあ、これ!

え?生姜?
あ、関係ない!
( 何で生姜? はい、わかる人にはわかります )
あー、時間が……。
プリッツの裏であひるの空が応援します!

じゃあ、これ!
銀座餅!

え?何それ?美味しそうなお煎餅だけど……。
銀座花のれん?
ブー、残念ながら計測不可能。
やばいやばい……。
あ、そうかあ、わかった!
お煎餅と言えば、
亀田!
亀田のあられお煎餅、これは期間限定

さあ、亀田は???
第9位!
亀田、787億円。
やりました!制限時間ぎりぎりで全て当てました!!
では、結果です。
1 明治ホールディングス 1兆1千億円
2 ロッテ 4,709億円
3 江崎グリコ 2,899億円
4 ハウス食品 2,143億円
5 カルビー 1,632億円
6 森永製菓 1,471億円
7 ブルボン 1,029億円
8 不二家 899億円
9 亀田製菓 787億円
10 中村屋 410億円
11 なとり 330億円
12 井村屋グループ 326億円
13 フレンテ(湖池屋)306億円
14 モロゾフ 263億円
14 カバヤ 263億円
16 東ハト 217億円
17 おやつカンパニー 173億円
ということでした。
いかがでしょうか?
大体予想通りですか?
それとも意外ですか?
さて、今回の買い物は、これで合計974円

お菓子は1,000円まで(? もっと下?)という遠足ルールぎりぎりに収まりました……。
( 本当はたまたまこの値段だった )
めでたしめでたし。。
でも、勢いで買っちゃったこのお菓子どうしよう。
みんな好きなのばっかだけど……。
チビノワの湖池屋。
さくさくぱんだのカバヤ。
と、最近紹介してきた。
世の中に、星の数ほどあるお菓子。
いや、星の方が数は多いだろう。
え? 数えたことあるの? 比べたことあるの?
いや、ないです。
まあ、それはどうでもよいです。
お菓子。
気になる……。
気になって寝られない……。
何が?
ということで、製菓メーカー売上高 全て当てるまで帰れま10
えーーーーーー! なんじゃそりゃあ!!!!!!!
今日は、製菓メーカーの売上高ベスト10を当てましょう企画。
ただし、何をもって製菓メーカーに入るのか微妙なところもあります。
なのでもしかしたらヌケモレがあるかもしれないし、お菓子以外で売上高が高くなっている企業もあるかもしれません。まあそこはご勘弁。
さあ、前置きはこれくらいにして行きましょう!
でも、難しいので、ロッテを含めて3社ほど先に埋めておきます。
以下の通りです。基本は2011年度の売上高ベース(一部異なります)。
1
2 ロッテ 4,709億円
3
4
5
6
7
8 不二家 899億円
9
10 中村屋 410億円
では参りましょう。
どこですかねえ……。
とりあえず思いつく有名どころをあげましょう。
では、明治!
チョコレートは明治と言っているし、これはあるでしょ……。

さあどうか????
明治は……
第1位!
明治ホールディングス、売上高1兆1千億円。
いきなり1位的中、さい先がよいです!
ではこの勢いで行きましょう。
う~ん……。
森永!
いちごのキョロちゃんです

森永もあるでしょ~。
さあ、森永は……。
第6位!
森永製菓、1,471億円。
6位ですかあ。。もう少し上かと思いましたが。
さあ次は????
えーと、では、グリコ!
これはプリッツ

この辺は固いでしょうね……。
さあ、何位でしょうか??
グリコの順位は……。
第3位! おーーーーー!!!!!
江崎グリコ、2,899億円。
いいですねえ、ここまでパーフェクト。
乗ってきました。
次も行きますよ~。
さあ、パーフェクトなら賞金1万円!
え?誰が出すの?
ん?ボク。
誰に出すの?
ん?ボク。
意味ないじゃん!!!!!!
また脱線しました。
次に行きましょう。
この辺から難しくねりますねえ。。
んーーー、では……、
カルビー!!
ポテトチップのカルビー。

どうでしょう????
カルビーの順位は???
第5位!
カルビー、1,632億円。
いいねいいね。
早くも残りはあと3つ!!
じゃあ、行っちゃうよ!
ポテトチップと言えば、カルビーともうひとつ。湖池屋!
ここはカラムーチョで刺激的に……。

おーいいカンジ。
さあ、湖池屋の順位は???
第13位!
湖池屋、306億円。
えーーーー!!!!!!
ショック~。
カラムーチョ、ヒー!
パーフェクトならず!
ここまでを整理すると、
1 明治ホールディングス 1兆1千億円
2 ロッテ 4,709億円
3 江崎グリコ 2,899億円
4
5 カルビー 1,632億円
6 森永製菓 1,471億円
7
8 不二家 899億円
9
10 中村屋 410億円
えー、どこだあ???
うーん、では、ブルボン!
ブルボンは品があるぞ路線で、あまりふざけたことしないなあ。。
これはアルフォート。

さあ、ブルボンの順位は……。
第7位!!
よしよし。
では次も当てちゃいましょう!
そうだなあ……。
あ、わかった、ハウス!
お菓子というよりも、バーモントカレーとかのイメージが強いけど……。
とんがりcornです。

ハウスは入っているのか???
第4位!
ハウス、1,029億円
やたー!
OK、さあ、あとひとつ。
おー、わすれてた、ごめん、さくさくぱんだ!
さあ、決めますよ!
カバヤ!
定番ジューC。

さあ、これで決まりか???
カバヤは……
第14位!
カバヤ、263億円。
なにーーー!!!
なんだよーー。
ガンバレガンバレ!
おっと、時間がなくなってきました。。
やばい、さっさと行きましょう!
では、おやつカンパニー!
やっぱベビースターでしょ

えー? 入ってるかあ???
おやつカンパニーは、
第17位!
おやつカンパニー、173億円。
えー、あせるー。
時間が……。
じゃあ、これ!

え?生姜?
あ、関係ない!
( 何で生姜? はい、わかる人にはわかります )
あー、時間が……。
プリッツの裏であひるの空が応援します!

じゃあ、これ!
銀座餅!

え?何それ?美味しそうなお煎餅だけど……。
銀座花のれん?
ブー、残念ながら計測不可能。
やばいやばい……。
あ、そうかあ、わかった!
お煎餅と言えば、
亀田!
亀田のあられお煎餅、これは期間限定

さあ、亀田は???
第9位!
亀田、787億円。
やりました!制限時間ぎりぎりで全て当てました!!
では、結果です。
1 明治ホールディングス 1兆1千億円
2 ロッテ 4,709億円
3 江崎グリコ 2,899億円
4 ハウス食品 2,143億円
5 カルビー 1,632億円
6 森永製菓 1,471億円
7 ブルボン 1,029億円
8 不二家 899億円
9 亀田製菓 787億円
10 中村屋 410億円
11 なとり 330億円
12 井村屋グループ 326億円
13 フレンテ(湖池屋)306億円
14 モロゾフ 263億円
14 カバヤ 263億円
16 東ハト 217億円
17 おやつカンパニー 173億円
ということでした。
いかがでしょうか?
大体予想通りですか?
それとも意外ですか?
さて、今回の買い物は、これで合計974円

お菓子は1,000円まで(? もっと下?)という遠足ルールぎりぎりに収まりました……。
( 本当はたまたまこの値段だった )
めでたしめでたし。。
でも、勢いで買っちゃったこのお菓子どうしよう。
みんな好きなのばっかだけど……。