2014
02.28

おかしなオムライス

Category: お菓子
オムライスを食べた後にオムライスが出てきたらどうする?

え? 何言ってるの?
頭痛でついに頭がおかしくなったか????

うん、おかしくなったようだ。

やっぱりね。
いやいや、違う違う。

お菓子くいたくなった。
食後のオムライスはスイーツのこと。

今日紹介するスイーツがあるのは、お菓子屋 レニエ

名古屋市西区の上小田井駅近くにある。

こちらで売っているのがコレ!

お菓子な?オムライス

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うおーーーー!!!!!!!!!
なんだこれ!!!!!!

たくさんのフルーツをサンドして、クレープの生地で包み込んだオムライスのようなお菓子。

オムライスの後にこれが出てきたらどうする?
中が見れないのが残念なんだけど、でも、なんかそそられるなあ……。

うん、やっぱ美味しそう。。。

もちろん、「お菓子な?オムライス」以外にもいろいろなのがある。

たとえば……。

これは果物のシャルロット。

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こちらは特製モンブラン。

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やばいやばい、もう完全にパブロフの犬状態。

ワオ~ン!

名古屋近郊の方がいらしたら、ぜひ、レポをお願いします!

お菓子屋 レニエ 本店 食べログ情報

お菓子屋 レニエ 本店ケーキ / 小田井駅庄内緑地公園駅上小田井駅



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2014
02.26

永遠の明日(再掲載)

Category: ストーリー
昨年の2月に非公開でブログを始めて1年になる。
ということで、1年前を思い出して、今日もまたまた再掲載です!

これは横浜の馬車道にあるサモアールで思いついたストーリー。
横浜は中学高校時代を過ごしたので、思い入れもある。

サモアールのオムライスはとても美味しいし、今度は紅茶も飲んでみたい!

こういう落ち着く店で、春を感じながらのんびりと過ごすのもいいな。。


永遠の明日

 5月が終わってじっとりとした梅雨の季節が来るというのに、まったく世の中のカップルというものはよくもそんなにべったりとくっついていられるもんだ。
 しかも、ヨコハマっていうのがまたよくない。
 みなとみらい地区から赤レンガ倉庫、山下公園にかけて、満員電車から降りる乗客のようにと言うか、コンベアに乗って運ばれる回転寿司のようにと言うか、次から次へとカップルが現れ、犬も歩けばカップルに当たるって状態だ。
 それに引き換え、オレの姿って何?
 生まれてこのかた17年間、ヨコハマに住んでいるのに女の子と手をつないでヨコハマを歩いたことなんて一度だってありやしない。
 にもかかわらず、そう、にもかかわらずだ。
 せっかくの休みの日に、何でオレがおばあちゃんと二人で、しかもおばあちゃんの手を引いて海岸通りや馬車道を歩かなきゃあいけないの。世の中っていうのは不公平にできてるって、つくづく思うよ。

 ふてくされを押し殺した表情(かお)で歩く185cmの少年と、その少年に手を引かれてにこにこと歩く背中の丸まった145cmの老婆。昼下がりの馬車道の空は、青く澄み渡っている。

 それは一週間前の、1本の電話から始まった。

「おかあさんが、どうしても元気なうちに一度横浜に行きたいんだって」
静岡に住む伯母から浩一の母親への電話だった。
「まあ、元気って言っても、もうだいぶボケが進んじゃってるし足腰も弱くなってきているから、多分ラストチャンスのような気がするのよ。なんとかお願いできないかしら」
 伯母、つまりは祖母の面倒を見ている浩一の母親の姉(しかも長女)の懇願に、妹(しかも末っ子)である母親は、最後は押し切られる形になった。

「で、なんでオレなの?」電話を終え、 “お願い!”と手を合わせる母親に向かって浩一が言う。
「おばあちゃんのご指名なのよ。ほら、孫の中でも、何かとコウちゃんコウちゃんって可愛がってくれていたでしょ。」

 最後に押し切られるのは親譲りかもしれない。浩一は渋々、首を縦に振った。

「コウちゃんは今何年だっけ?」本町4丁目の交差点を過ぎ、県立歴史博物館に差し掛かる手前で、145cmの老婆が見上げて尋ねる。
「高校2年だよ」
「そうかい、もう立派な大人だねえ。頼もしい、頼もしい」
さっきも聞かれたよなあ、大丈夫かなあ……そんなことを思いつつも、県立歴史博物館をやり過ごし次の交差点に着くと、185cmの少年は腰をかがめ優しく老婆の左耳に向かって声を発した。
「おばあちゃん、もうすぐオムライスの店につくよ」

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 母親の頼みに浩一が承諾すると、次の瞬間、待ってましたとばかりに母親が畳み掛けてきた。
「それでね、おばあちゃんはねえ、あの、何だっけ? 前にみんなでオムライス食べに行ったお店。ほら、馬車道の……」
「もしかして、サモアール?」
「あ、そうそう、そこのオムライスが食べたいんだって」
 それから母親は、ベテランのツアーガイドよろしく山下公園から海岸通りを抜け、海岸通四丁目の交差点を左折して馬車道方面に行き、最後はサモアールでオムライスを食べる当日の行程を浩一に指示した。
 そしてツアーは、その指示に忠実に従い、無事に最終行程へとたどり着いた。

「おー、そうかね。もうつくかね」
 浩一は祖母をエスコートし、サモアールの奥のテーブル席に座った。
「おばあちゃん、何がいい」
「あたしゃオムライスにするよ」
「あ、そうなんだけど、いくつか種類があってさあ……」
「いいよ、コウちゃんが選んでよ」
「そう……、うーん、……じゃあ、シーフードなんてどう?イカ、エビ、ホタテ入りの」
「うん、それにするよ」

 しばらくしてオムライスが運ばれて来ると、
「まあ美味しそう。じゃあ、いただこうかな」
 祖母のくしゃくしゃの顔が、より一層くしゃくしゃになった。
「ところで、これはなんていうオムライスだっけ?」
「あー、シーフードのオムライス。イカとかエビとかホタテが入ってるやつ」
「そうかいそうかい、美味しそうだね」そう言いながら、祖母はオムライスを口に運んだ。
「美味しい。うんうん」
 そうつぶやく祖母の満足そうな顔に浩一もほっとする。
 幸せそうに食べる人を見ていると、こちらまでも幸せな気分になれるもんなんだなあ、そんなことを感じながら浩一は祖母の笑顔を見ていた。
「美味しいねえ。うんうん。本当に美味しい……。ね、おとうさん」

 え?……おとうさん?……

「美味しい美味しい」
 それから祖母は、一口食べるごとに、笑顔で同じ言葉を繰り返した。
 結局二人は、ゆっくりと、40分ほどかけてオムライスを完食した。
 もっとも、浩一にとってそのうちの30分は、祖母の笑顔を見ているだけの時間であったが。


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 その日の夕方、祖母は満足げに迎えの車に乗って静岡へと帰って行った。
「ありがとうね。おばあちゃん本当に喜んでたよ」母親が浩一にねぎらいの言葉をかける。
 浩一は、あれやこれや、祖母との会話がちんぷんかんぷんだったことを母親に報告した。
「しかもさあ、オムライス食べているときに『美味しいね、おとうさん』とか言い出しちゃうし」

 祖母の表情をまねて話す浩一のその言葉に、面白おかしく話を聞いていた母親から笑顔が消えた。

「……おとうさん、って言ってたの?……」
 天井を見上げ、ひとつ大きく深呼吸をすると、母親は続けた。

「浩一、今日って何の日だと思う?」
 突然の質問に、きょとんとする浩一。
「命日。今日はねえ、ひいおじいちゃんの命日」
「ひいおじいちゃんって、おばあちゃんのおとうさんってこと?」
「そう。今日、5月29日は横浜大空襲の日でねえ・・・」

 それから母親は浩一に、横浜大空襲の話を聞かせてくれた。

 昭和20年5月29日。午前9時30分頃。B29爆撃機517機とP51戦闘機101機の編隊が横浜に襲いかかった。
 焼夷弾の絨毯爆撃により一気に火の手があがる。
 当時17歳だった祖母は馬車道にある銀行にその年の4月から勤めていて、そこで空襲にあった。
 幸い祖母は火傷を負いながらも逃げ延びることができたが、本牧で郵便局長をしていた曽祖父は「よそ様のお金を預かっている。現金輸送車が来るまで自分はここを離れるわけにはいかない」そう言って郵便局から逃げることなく、直撃弾を受けて亡くなったと言う。

 初めて聞く話だった。

 その日も、いつもと同じ朝だった。
「行ってきま-す」
 昨日とかわらない、同じ朝だった。
 そして、
「ただいま」
「おかえり」
 そんな夜を迎えるはずだった。

「おばあちゃん、浩一のことをひいおじいちゃんによく似てるって言ってたよね。だからきっと、あの日の夜におとうさんと一緒に食べるはずだった夕飯を、今日食べてたんだよ。おとうさん、美味しいねっ……。おとうさん、本当に美味しいねって……」
 それから先はもう、母親の言葉は言葉になっていなかった。

 浩一は自室に行くと、ぼんやりと窓の外を眺めた。
 暮れなずむ空の向こうから、かすかに船の汽笛の音が聞こえる。

 オレと同い年の時に、時のいたずらに翻弄され一瞬にしておとうさんも住むところもなくしたおばあちゃん。
 それでも苦労のかけらなんてこれっぽっちも見せずに、オレのことを可愛がってくれる。

 おばあちゃんの中では、ある意味、あの日に馬車道で空襲にあった時から時間が止まっている。
 来るはずの夜が、来るはずの明日が、来ていない――。

 それに比べて、オレって何?
 女の子と手をつないでヨコハマを歩いたことがないだと。世の中不公平にできているだと。とんだ甘ったれ小僧じゃないか。

 開け放った窓から、夏色の準備を始めた風が部屋を駆け抜けていった。

 おばあちゃん、夏は暑いから、8月15日に戦争が終わってしばらくして秋になったら、またサモアールにオムライスを食べに行こうよ。ほら、まだいろいろな種類があるからさ。

 オレも頑張るって約束するよ。だって、オレにはおばあちゃんとひいおじいちゃんの血が流れているんだから。

 ちょっと海を走ってこようかな、そうつぶやくと浩一は、ぽんぽんと軽く両膝をたたき、夜の帳が降りた街へと飛び出して行った。

 だからおばあちゃんも約束して。
 それまで元気でいるって。

 いい、おばあちゃん、約束だよ……。

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2014
02.25

風にふかれて♪ -OMU COCO-

純(ピュア)であること。
一所懸命であること。
心がこもっていること。

どれもが人を惹きつける要素なんだけど、これらをすべて持ち合わせたブログで素敵な世界へと誘ってくれる方がいる。

風にふかれて♪(←リンク)のcocoさん。

やさしい風に包まれた歌。
そよ風に揺れる花の香り。
可愛い風に乗る鳥の囀り。
透き通った風が、ボクの中を吹き抜けてゆく。

そのcocoさんがブログを休止するという。

寂しいけどご本人が決めたこと。
今日は、今までの御礼を兼ねてcocoさんに捧げるブログとしたい。

え? 何を書くの?

そうだなあ、スイーツの誘惑に負けてしまうとか、二枚のコンタクトレンズを片目に入れてしまうとか、いつまでたっても目的地の梅田駅(JRは大阪駅)に着かなくて大阪環状線を一周回っちゃうとか、そういうことを書くのはよそう。

やはり締めはオムライスだね!

さあcocoさん、食べに行くよ!

今日紹介する店の名は、オムココ(OMU COCO)

2012年9月28日(金)にオープンした子供も大人も大好きな、ふわとろ卵のオムライス屋さん。
香川県高松市丸亀町の、瓦町駅から410mにある。

“早くて、美味しくて、可愛い”がコンセプト。
香川県産のお米や卵、色どりにもこだわっていて、香川県産池田養鶏所の濃厚もみじ卵と香川県産コシヒカリ。それに何種類ものスパイスをブレンドしたオリジナルソースによるふわとろ卵のオムライス。テイクアウトもできる。

先ずは外観から見てみましょう!

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うん、さくっと気軽に入れる雰囲気。
テイクアウトができることは特徴として前面に押し出しているんだね!

では注目のオムライスに行きます!!

飽きがこないようにと、ソースの種類も豊富。全部で20種類のオムライスメニューがあり、その中から10種類がチョイスされてその日に注文ができるようだ。

これはむかしむかしのオムライス。

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うん、いい!!!!!
すごくさわやかな雰囲気で食欲をそそられるなあ。。。
この店はバターライスが基本だけど、これだけはケチャップライスとのこと。

次は木の子きのこのデミグラスソースのオムライス。

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木ノ子たっぷりで、味もそうだけど食感も楽しめそう!

続いてはこちら。

ぷちぷち明太いかのクリームソース。

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あ、これ食べたい!
明太子が大好きなので……。

4品目はこちら。
やわらかビーフデミグラス。

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おー! これはガッツリいけそー!

う~ん、どれもこれも美味しそう……。
cocoさん、お味はどうですか???


オムココ 食べログ情報

オムココオムライス / 瓦町駅片原町駅(高松)今橋駅

さて……。

cocoさん、今まで素敵な時間をありがとうございました。
誕生日のお祝いの記事も書いてくださり、心より御礼申し上げます。

充電なさって、またの再開を楽しみにしています。
お体に気をつけてお過ごしくださいね。

では最後に。
ボクの大好きなJUDY&MARYの曲を……。

see you!

● 風に吹かれて JUDY AND MARY

風に吹かれて
作詞:YUKI
作曲:恩田快人

あなたに前もらった詩集が失くなったの
後ろのページに挟んであった私の似顔絵 よく似てて笑った
しゅんとして歩いてる背中たたいてくれる
踏み潰されてるしぼんだ風船に息を吹きかけてる

泣くことを諦めて前も見えなくなって
電話も出ないで風の音だけ聞いてたこともあったわ oh oh oh yeah
夢中になりたいから人を好きになるから
忘れてゆくもの捨ててゆくもの私が信じたもの

足跡を残して旅する素敵な匂いのリズムは
ちぎれやすい心つなぎとめるデコボコで暖かいの

変わってゆく 私も変わってく
景色もイタズラに時をすべって
もし生まれ変わって違う私でも
永遠に銀河の風に吹かれて…

強い瞳に憧れて追いかけた
カラッポの胸がつらくって
夢のカケラ達元気に出ておいで
-どこまで行こうかな?-

失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる
まだあの絵が挟んでる気がして本気で探しちゃった

変わってゆく 私も変わってく
景色もイタズラに時をすべって
もし生まれ変わって違う私でも
永遠に 銀河の風に吹かれて…
Ha ah… Na na na…

 


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2014
02.25

NOZOMI (再掲載)

Category: ストーリー
うわあ、頭が痛いいい……
風邪かなあ???
花粉症かなあ???

ということで、スミマセン、今日は体調不良につき以前掲載したストーリーを再掲載します。

昨年の3月7日に書いたストーリー。

藤沢市の湘南台にあるペピタライオン (Pepita Lion)のオムライスを食べて思いついたものです。


NOZOMI

 湘南台駅からバスで20分ほどの緑豊かな大学の入口に来ると、背筋をピンとさせ、希美は大きくひとつ伸びをした。
 
 新学期が始まる前なので、まだ学生の姿はなく、辺りは閑散としている。それでも気持ちが高揚している希美には、楽しげにキャンパスに入っていく大勢の学生たちの姿がはっきりと見える。

 みんなとはちょっと年が離れているけど、いいお姉さんになればいいんだもんね……。
「みんさ~ん、来週からよろしくね!」
 誰もいない門に向って、大きな声で挨拶をする。
“こちらこそ!”
 春を待ちわびた目の前に広がる森の木々が、元気に応えてくれる。

 ふと空を見上げる。 
 青く突き抜ける空を、鳶が、悠然と旋回している。

 さあ、いよいよ始まるわ、新しい生活が……。夢の、第一歩が……。

 4年ほど前――。

 希美を、突然異変が襲った。
 激しいめまいと吐き気、それに頭痛がとれない。

 もともと頭痛もちの希美は、最初は「またいつものことか」程度に受け止めていたのだが、いつまでたっても症状が変わらない。
 おかしい……。
 どういうこと?
 私、いったいどうしたの?

 脳腫瘍――、それが希美に伝えらえた診断結果だった。

 希美なんて皮肉な名前よね……。
“世の中の不正を許したくないの”
 そんな強い思いから弁護士の夢をめざして大学の法学部に通っていた希美から、正義感あふれる美しい希望が消えて行く。

 おまけに高校生の時に、姉妹のように仲がよかった母親を病気で亡くした。
 何で私だけこんなにつらい思いをしないといけないの……。
 何で、何で私だけ……。

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 大学の正門の横に腰かけた希美は、カバンから小さなスケッチブックを取り出した。
 しばらくの間じっと辺りの風景を見つめ、それをしっかりと目に焼き付ける。
 やがて希美は、鉛筆でしなやかな線を描きはじめた。
 一本、また一本。
 自分の中にある心のフィルターを通し、感じたままを描く。
 絵を描くのは昔から好きだった。
 写実的な絵を描いていた希美の画風が変わったのは、腫瘍の手術後からだ。
 目に焼き付けた、瞬間の景色を、心象風景に昇華させて描いていく。私を表現したい。みんなを表現したい。思い切り。今この瞬間を生きて在る、私を、みんなを……。

 その日は、今でもはっきりと思い出せるくらい夕焼けがきれいな日だった。
「あれ? のぞみ……、ちゃん?」
 手術の手続きを終え、病室の窓からぼんやりと夕景色を眺める希美の耳に、聞き覚えのある女性の透き通った声が響いた。
「あー、岩崎さん!」
「やっぱり希美ちゃんだったのね!」

 思いがけないところでの3年ぶりの再会だった。
 高校の帰りに、毎日、母親のお見舞いに病室に来ては明るく楽しげに学校での出来事を母親に話す希美。岩崎多恵は、そのときの担当看護師だった。

 絶望に押しつぶされそうな小さな体をふるい立たせ、気丈に母親を励まし続けた希美。そんな希美を、多恵は励まし続けてくれた。

「岩崎さん、この病院に移ってたんですか?」
「そう、3か月前にここに来たの。びっくりよね、こんな偶然があるなんて……」

 偶然なのか、それとも必然なのか、人生にはときどき何かに操られているかのような不思議な出来事がある。

「私の担当看護師が岩崎さんで、ホントよかった。なんだか私、ついてるわ」
 手術の不安と闘う希美の心に、多恵は、安心をたたえた柔らかい風を送り込んでくれた。
「大丈夫よ希美ちゃん。何の心配もないわよ。あんなにお母さんのことを思って頑張ってた希美ちゃんのことを、神様が見放すはずないわ。それに、天国のお母さんが力をくれる」

 多恵の言葉の通り、無事、手術は終わった。

 病室で術後の養生をする希美に、多恵はいろいろな話を聞かせてくれた。
「希美ちゃんが美しい希望なら、私は恵みが多いようにってつけられた名前でしょ。う~ん、でも、そんなに多くの恵みはないかなあ……。あ、だけどね、この仕事をしていて思ったの。もしかして、多くの患者さんと話ができて、その人の人生に関わることができて、それこそ天が与えてくれた恵みなのかなって。心や体に傷を負っていても、一所懸命に今を生きようとしている患者さんに勇気づけられることも沢山あるわ。希美ちゃんは美しい希望を持ち続けて生きて行くのよ。自分の身に起きたことを恨んだりはしないで、今日を精一杯生きるの。お母さんもそれを望んでいるし、遠くて近いところでずっと見守っていてくれているのよ」

 改めてまじまじと見ると、岩崎さんって、本当に綺麗な目をしている。
 こんなに綺麗な目をした人、見たことがない……。

 母親になりかわるように、優しい口調で、まるでオムライスのたまごのようにふんわりと包み込んでくれる多恵に、いつしか大きく引き込まれて行く自分がいた。

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 人の人生に関わる。
 弁護士を目指していた希美にとっては、心から共感できることだった。

 患者さんの人生に関わる……。それこそが恵み……。
 多恵の言葉を反芻し、希美は自分の気持ちを落ち着いて振り返った。

 私が目指してきたのは、もしかしたら机上の世界のことばかりだったのかもしれない。
 法律を勉強し、それを武器に不正のない世の中を作る。それはそれで立派なことだとは自分でも思う。だけど、本当に喜ばれることって何だろう。人と人とのふれあいって何だろう……。

 そして、

 今を生きるって何だろう……。
 生きていること。私も、みんなも……。
 今、この瞬間を生きていること。

 生きて、在ること--。

「退院おめでとう!」
 多恵はお祝いに"希"の字を型どったネックレスをプレゼントしてくれた。
「ありがとうございます! 私、岩崎さんみたいになりたいって、本気で思います!」
「ありがとう。なんか照れるわねえ……。今度は外で紅茶でも飲みながら話ましょ」

 スケッチは、間もなく完成をむかえようとしている。

 新緑のキャンパスを颯爽と歩く学生たち。
 どこまでも広がる空を自由に飛びまわる鳥たち。
 その中を駆け巡る、ちょっといたずら好きのそよ風。

 そう希美、このキャンパスで明るく、前向きに、今日を、今を生きるの。
 そして夢をかなえるの。
 このスケッチは、あなたが今を生きている証だから。
 スケッチは、希美にそんなことを話しかけてくれる。

 この辺だと、夜は星空もきれいなのかなあ……。
 そういえば、最近、星空なんて全然みてないや……。

 そうだ、帰りに湘南台文化センターのプラネタリウムに寄って帰ろう!昔、家族でよく遊んだもんなあ……。
 それと、Pepita Lionでオムライスを食べよう!あそこのオムライス、お母さん、大好きだったよなあ……。

 弁護士改め看護師の夢に向かって歩き始めた、みんなよりちょっと年上の看護医療学部1年生、沖田希美。

 脳腫瘍がいつ再発するかはわからない。今でも、夜になるとひどい頭痛に悩まされることがある。再発したら、最悪失明するかもしれない。
 でも、それも自分。自分を支えてくれる、かわいい自分の体。
 この目にしっかりと、今を焼き付けるんだ。

 最後の一筆を描き終わると、希美は、スケッチに2Bの鉛筆で力強くサインを書き込んだ。

 NOZOMI

 今、一枚のスケッチに、永遠の命が吹き込まれた――。



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2014
02.23

星空を見上げて

Category: ストーリー
ひとり佇むベランダ
澄んだ夜空に風が舞う

春風の中、君と夢を語り合い
夏の風を浴びながらふたり戯れた

秋風に揺られて心通わせ
そして、冬の風が君を連れ去った

季節(とき)が巡るなら
清き風に乗り、もう一度君に巡り会いたい

さあ、風よ、僕を運んでおくれ
星空の向こうにある、近くて遠き日々へ

いざなっておくれ
星空の向こうに住む君のこころへ

すべての星空の道は、君へとつながっている

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● 星空のディスタンス / THE ALFEE




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2014
02.23

ご機嫌NANAME

Category: その他
「何で機嫌が悪いときって、ご機嫌真下とかじゃなくてご機嫌斜めって言うんだろう?」
昨日、知人と会話していてそんな疑問に出くわした。

考えたこともなかったが、そう言われてみると知りたくなるのがomunaoの性(さが)。

ちょっと調べてみたら、どうやら「普段と違う状態」を「斜め」と言うらしい。

普段=穏やかな状態=水平。

想像してみましょう。

ここは春の陽光につつまれた昼下がりの砂浜。
目の前に広がる青い海。
風ひとつない空には、白いカモメが気持ちよさそうに飛んでいる。
海の彼方に目をやる。

はい、ストップ!

あなたの目の前に広がる海と空の境目は?
そう、水平線。
真直ぐと横に広がる水平線。
(ちょっと丸みががってるとか言わない)

これが穏やかな状態。

では次に、厳寒の曇天の砂浜を想像してみましょう。

北からの寒風がほほを突き刺す。
眼前に広がる、荒れ狂う海。
轟音とともに立つ白波が、岩肌に砕けては散る。

はい、ストップ!

「波が立つ」
これが普段と違う状態。
「腹が立つ」も同じ。

「立てる」=「縦る」とすると、「縦まではいかないが水平ではない(普段と違う穏やかでない)状態」=「斜め」となる。

また、縦横ではなく、「水平、垂直」=「普段の状態」で、「水平でも垂直でもない状態」=「斜め」という考えもあるようだ。

何れにせよ、「真っ直ぐでない状態」=「普段と違う状態(穏やかでない状態)」=「斜め」であるようだ。

こうやって語源を調べてみるといろいろな発見があって面白い!
これからも気になった言葉があったら調べてみようかな!


さて、話は変わり。

今日は今年のG1第一弾、フェブラリーステークス!
東京競馬場のメインレースは8回連続で正逆11番が馬券になっている。
昨日のダイヤモンドステークスも逆11の フェイムゲームが1着!
ということは、今日は???
1番人気の11番ベルシャザールはかたそう。。
他にもベルシャザールを指名するサイン満載!

さて、どう組み立てようかな???

15:50頃にご機嫌斜めにならないようにガンバろうっと!

● ジェニーはご機嫌ななめ / ジューシィ・フルーツ 





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2014
02.22

怒りの感情

Category: その他
いかに「思い」を人にわかってもらえるか??
気持ちの伝え方って難しいよね。。。
特に、相手に対して「怒り」の感情を持ったとき。

なかなかうまくいかないのだけれど、会社のメンタルヘルス講習で聴いて「なるほど」と思ったことがある。

それは何?

それはひみつ ひみつ ひみつ♪(ひみつのアッコちゃん 堀江美都子)
ではなくて。

「怒りは第二感情」ということ。
そして、「怒り(第二感情)」は相手には伝わりにくいということ。
怒られているときって、「悪いことをした」というよりも「早く終らないかな」って思うよね。

大事なのは「怒り(第二感情)」よりも前に必ず発生している「第一感情」。
怒りの前に発生している感情。

どういうこと?

たとえば。

たとえば たとえば たとえば たとえば♪(たとえば…たとえば 渡辺真知子)
ではなくて。

たとえば、デパートで迷子になった子供に対するお母さん。
見つかった時に、子供に向かって「何をやってたの、お前は!」と怒る。
でも、子供が迷子になったとき、最初から怒っていたのか?
子供が見つかった瞬間の感情は?

「よかった!」という安心感だよね。
この「安心」の感情が第一感情。

この第一感情を相手に伝えることで相手に理解してもらえる。
100%かどうかはわからないけどね。

デパートの例で言うと、「あー、よかった。お母さんはあなたがいなくなってとても心配だったのよ」といった言い方をする。
そうすると子供も理解して「迷子になってはいけない」という気持ちになる。

「怒り」の前にあるもの。
子供に対する「愛情」「やさしさ」。
裏切られたことへの「悲しみ」「悔しさ」。
それを理解してもらう。
「怒り」は理解されない上に反発を生むし。

トイレに「きれいに使っていただきありがとうございます」って貼ってあるのもそうだよね。
以前は「トイレを汚さないように」のような貼り紙があったけど、それよりも効果があるからだよね。

「怒り」って「なにくそ」という「反発のエネルギー」に変わるかもしれないけど、どこか歪んでいてストレスも生む。
とは言え、怒りの感情はなくならないし、ガマンしたら余計にストレスがたまりそうだし、じゃあ「頭に来ながらもニコニコ笑う」ことができるかと言うと、そんなことができるのは竹中直人さんくらいだろう。

「怒り」の感情との上手いつきあい方かあ……。
どうしようかなあ???

怒りをコントロールする「アンガーマネージメント」「アンガーコントロール」というのも世の中にあるらしい。
まだまだ未熟で自分の感情をコントロールするのは難しいけど、この辺を学んでみようかなあ。。。
「怒り」のあとに感じるのは「むなしさ」だしなあ……。

戦闘状態でアドレナリン出まくりでもコントロールできるのかなあ???

ま、そんなときは美味しいオムライスだね!

え? 
ムリヤリすぎる? 
なに?
このオムライスバカがだと!

おいテメー、ケンカ売ってんのか!
いい度胸してんなあ。
やってやろうじゃねえか。

あ、いけないいけない。
空手道場でも「血気の勇を戒むる事」「克己心」って学んだじゃないか!

天からの声が聞こえてくるようだ。

「まだまだだね」 by越前リョーマ


● future

作詞:青木裕光
作曲:UZA
歌 :HIRO-X

名もなきこの場所で 開いた衝動の花
静かな始まりを告げる
幼きあこがれが 確かな熱を求めて
この空にシグナルを放つよ

繰り返していく日々を背に
はばたく瞬間を探してる
孤独な願いだとしても

まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい
体中でこの夢が あふれ出すまま
新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように
強い輝きで咲いた 想いを胸に

明日に臆病な 目覚めた夢の続きも
壊せばまた空に還るけど
一つの真実と 向き合う気持ちが今も
風に舞う ため息を打ち消すよ

街中に響きわたる
トキメク瞬間を感じては
深くきざみ込むメロディ

眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて
断ち切れない 淋しさも振りきれるなら
歩き出すその先を 可能性と共に生きよう
例え涙でにじんだ 絵空事でも

まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい
体中でこの夢が あふれ出すまま
新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように
強い輝きで咲いた 未来を見たい






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2014
02.21

オムライス弁当で新たなる旅立ち!

2月もあと一週間で終わり。
春の足音とともに、別れの季節がやってくる。

ちょっと悲しい。

でもそれは同時に、新たな旅立ちと出会いの季節でもある。

出会いと別れ。
それは他人(ひと)との関係だけでなく、自分に対してでも当てはめることができる。
私は誰?
自分って何?
何のために生きている?
誰のために生きている?
昨日の自分との別れ。
明日の自分との出会い。

「一年の計は元旦にあり」と言うけれど、永年3月末を区切りとする「年度」での生活に慣れているせいか、正月よりもこの時期の方が「よし、今年は……」って考えてしまう。

自分探しの新たなる旅。
さて、どこへ行こうか?
これからどんなことが待っているのだろう?
ワクワク、ドキドキ。
心の中を満腹にして素敵な旅を満喫したい。

あ、そうそう、旅と言えば美味しいお弁当を持たないと……
何弁当がいいかなあ???
うん、ここはやはりオムライス弁当でしょ!

ということで、今日はこちらの紹介!

株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズの「横濱オムライス」

ホームページの紹介文を見てみよう!

こだわりの洋食を駅弁で表現。
とろとろ玉子とオムライスをトマトケチャップとウスターソースのミックスソースでお楽しみ下さい。

<おしながき>
オムライス
ハンバーグ
牛蒡サラダ
コーンコールスローサラダ
ポテトフライ
焼売
人参
グリンピース
福神漬
添付ソース
醤油(小袋)

<販売箇所>
東京駅、新横浜駅の駅売店

こちらがそのお弁当!

140221sinyokohama1.png


おー!結構いろいろなもんが入っている!

いいなあ!美味しそうじゃん!

オムライスはふわとろ系かな?

へー! 新横浜にもあるんだあ。。
今度行ったら買ってみよっ!

って、一昨日仕事で行ったじゃんかあ!!!
しかも、昼ご飯どうしようかって探してたじゃんかよーーーーーー!!!!!!!!

おいオレ! 何やってんだよ!
何だよ!もっと前に知っていたら……。

くううう……。

だめだ、だめだ。こんなことで落ち込んでいては人生落ち込みっぱなしになってしまう。
冷静に行こう。

よし、自分に言い聞かせるぞ。

過ぎ去ったことを悔やんでも仕方がない。
「反省はしても後悔する人間にはならない」って作文で書いたじゃないか。

昨日の自分とはさよなら。
明日の自分よ、こんにちは!

横濱オムライスは逃げない。
きっと待っていてくれる。
焦っちゃいけない。

ふー。落ち着いてきた。

よし、気を取り直して他にどんな弁当があるのか見てみよう!

これは特製幕之内御膳。

140221sinyokohama2.png


特製幕之内御膳」は東京・名古屋・関西、それぞれの地域の特色を取り入れたお弁当。
御飯は「深川めし」、「飛騨牛うま煮ご飯」、「ちりめんご飯」。
煮物の炊き方は、濃い口醤油を使った関東風、薄口醤油を使った関西風、八丁味噌の味で名古屋をそれぞれ表現
いろいろな味満載ですごく楽しめそう!

こちらは鶏照焼き重。

140221sinyokohama3.png

250gの白飯に「鶏そぼろ」と「玉子そぼろ」。その上に鶏照焼きとボリューム満点てカンジ!

うん、いいなあ!

さあ、美味しいものを食べて素敵な旅に出かけよう!

あ、そうそう、最後に。
新横浜で思い出した!

最近は新幹線通勤の方も多く、東京⇔新横浜を通われている方もいる。
で、そんな方から聞いた話。

「夜、新幹線で寝ちゃって、ふと気がついたらもう新横浜! やば!って降りようとしたらドアがヒューンて閉まっちゃって。次の停車駅、名古屋なんだよなあって……」

これは悲惨。
ボクも電車ではよく寝てしまうので気をつけないと……。
みなさんは大丈夫ですか???
もうすぐ春。
春眠暁を覚えず。気をつけましょうね!



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2014
02.20

コーギーのオムライス

あなたはイヌ派? それともネコ派??
どちらだとしても、このオムライスは「かわいい」と思えるのでは?

コーギーのオムライス。

コーギーグッズの専門店を運営しているやなぎさんが2月13日に写真を投稿したところ、7500件以上リツイートされ大人気に!

140220dog1.png
画像提供:やなぎさん

ちょっと前に紹介したリラックマのオムライスも可愛かったけど、これもスゴクかわいい!!
食べてみたいし、食べるのがもったいない気も……。
どうでしょう、どなたかチャレンジして作ってみませんか???


さて……。

今、オリンピックの女子フィギアのショートプログラムを見終えた。

悲喜こもごも。
心技体+運。
4年に一度の集大成に、神様はいろいろな結末を用意する。

スポーツは戦いである。
他人(ひと)との戦い。自分との戦い。

たとえ辛い現実をつきつけられても、心が折れたらゲームセット。
だから前向きな思考が要求される。

テニスコーチにこんな話を聞いたことがある。

「自分で自分に言い聞かせるとき、絶対に否定語は使わないこと。否定語の前の単語だけが頭に残ってしまうから」

テニスで具体的に言うと、「ダブルフォルトしない」はダメ。「ダブルフォルト( = サーブを2回失敗して相手の得点になってしまうこと)」って単語だけが無意識のうちに頭に残ってしまい、かえってダブルフォルトしてしまう。
この場合は「ファーストサーブを入れる」と言い聞かせる。

野球のピッチャーでは「高めに投げない」はダメ。
ゴルフなら「バンカーに入れない」はダメ。
スポーツに限らず日常のいろいろなところで活用できるので、是非お試しを。

こういった言葉の力、思いや気持ちの力ってスゴイと思う。
言葉の使い方ひとつで気持の持ち方も結果も変わってくる。

「病は気から」って言葉もある。
「思い」や「気持ち」は目に見えないけど、それが見に見える結果に大きくつながってくる。
「強く思うこと」「思いを大切にすること」、それは「祈り」にも通じるものだと思う。

辛い日もあれば、たのしい日もある。
たとえ今が辛くても、素敵な明日を信じる。
信じられない?
いや、信じるんだ!
常に前向きに、いつもこころに青空を持った人間になれたらどんなに素晴らしいことか。

そう、時代はまわるのだ!

人生は今日の、いや今の、いや瞬間の積み重ね。

今日が素敵な日でありますように

● 時代 / 中島みゆき





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2014
02.18

ヒロタさん! その2

Category: お菓子
ではヒロタさんの続きを。

今日はこれ、チョコシューラスク!
チョコシューラスク(スイート)とチョコシューラスク(ストロベリー)。

140217hirota8無題


うわあ、美味しそう!

ラスクも好きだし、シュークリームも好き!
だから、それが一緒になったシューラスクは夢の食べ物!!

ところで、素朴な疑問。

シューって何?
クツ?
シューマッハ?(ガンバレー!よみがえれ!)

なんだろう???

ではいつもながらのwikipediaで……。

********************

「シュークリーム」はフランス語のシュ(chou [ʃu]、複数形はchouxで発音は同じ)と英語のクリーム(cream)からなる和製外来語。

フランス語では「chou à la crème」(シュー・ア・ラ・クレーム)。
「シュー」とはフランス語でキャベツ、ハボタン、ハクサイなどの総称だが、ここではキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュー」と呼ぶ。
生の生地は「pâte à choux」(パート・ア・シュー、シュー生地)と呼ばれる。
誤解例が未だに散見されるが、英語の靴(shoe)とは関係はない。

また、一口サイズの小さなシュークリームを「profiterole」(プロフィトロール、「心付け」の意)という。特に、チョコレート・ソースをかけたプロフィトロール・オ・ショコラ(Profiterole au chocolat)を意味することもある。

********************

なるほど!
そうだったんだああああ!!!!!!!
キャベツだったんだあ!!!
じゃあ、シュークリームってロールキャベツのお菓子版ってこと?

いや、それはちょっと……。

ま、そんなことはさておき、

行ってみましょう!

先ずはチョコの方を食べてみよう!

140217hirota9.png


うん!!!
シュー生地だあ!
かたいんだけど、よく噛むとだんだん柔らかくなって、口の中にシュー生地の芳香が広がっていく!

美味しい美味しい!

チョコが多くかかっているとこも行っちゃいましょうね!

パクパク。

おー!!!!!!!!
チョコおいしい!

これはサクサク食べちゃうなあ。。。
でも、一気に食べちゃうのはもったいない。
ストロベリーの方はとっておこうっと!
なにもかかってないシューラスクは通常商品として売っているけど、チョコとストロベリーのはこの時期しか売っていないし。

いやあ、今日もまた「なんだか幸せな気分」。
こころがふわふわ。
今日の自分はガンバったかなあ???

仕事の帰り道に見た今日の月は大きかったなあ。。。

140217hirota10.png


やー、お月さん!
君もガンバってるね!
君は幸せかい?
ボクは今、とてもいい気分だ!

シュークリームもチョコシューラスクも美味しかった!

140217hirota11.png

このまま幸せな気分で、今日はぐっすりと眠ろう……。
素敵な夢を見られるかな???
素敵な明日を迎えられるかな???

この歌を聞きながら眠りにつこう。

● LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE



 


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2014
02.17

ヒロタさん! その1

Category: お菓子
ケーキ、アイス、チョコ……。

オムライスを食べると「とても幸せ気分」になれるけれど、甘いものを食べると「なんだか幸せな気分」になれる!

「とても」と「なんだか」の違いは何?

え! そこ突っ込まれても……。

自分の中では、何となく、「じわーんってあったかい気分になれる」(オムライス)のと「とろーんって夢のような気分になれる」(甘いもの)の違いかな???

うまく言えないけど……。

ということで、今ボクは、とろーんって、夢のような、なんだか幸せな気分!!!

それは、これを食べてるから!

140217hirota1.png


ヒロタさんちの甘いもの。


中には何が入っているのかな?

じゃ~ん!

140217hirota2.png


シュークリームとチョコシューラスク!
見た目もめちゃ美味しそう!!!


こちらはシュークリーム方面から!

140217hirota3.png


さらにシュークリームに接近!

140217hirota4.png


先ずはシュークリームでしょ!

以下、ヒロタのホームページより……。

********************

ヒロタは1924年創業の老舗洋菓子店です。
創業者の廣田定一が自宅の一部を改装して作った工場併設店舗で洋菓子の製造販売を始めて以来、80年以上もの長いあいだ【おいしいお菓子】を作ることにこだわり続け、たくさんのお客さまに身近な存在としてご愛顧いただいております。

ヒロタといえばシュークリーム、シュークリームといえばヒロタ。
わたしたちは安全で安心な夢のあるおいしいお菓子作りをこれからも続けていきます。

********************

だよね~!

って、はるな愛かよ! おねえになっちゃうじゃん!

やっぱ「ヒロタ=シュークリーム=ヒロタ」でしょ!

吉野家の牛丼、崎陽軒のシウマイ、ヒロタのシュークリーム!
老舗、定番、万歳!

いやあ、かなり気分がハイになってる。。。

では早速、いただきましょう!!!!!

パクッ!

140217hirota5.png


いやー!美味しいよ、これ!

外の生地がわりとしっかりしていて、ガブッって噛むと中からニューンってクリームが口の中に溶け込んで来る!
甘さもちょうどいい!!

まさに、ヒロタのホームページにある次の文章がピッタリだ!

"昔ながらのほっとできる味を守りつつ新しい味わいもご紹介することで、懐かしさと新鮮味にあふれたワクワク感のあるシュークリーム・シューアイスをたくさんのお客さまに楽しんでいただきたいのです"

では次にチョコシューラスクを……。

140217hirota6.png


え? 食べ過ぎ?

そ、そうだねえ。。

じゃあ、今日はシュークリームだけにしておいて、チョコシューラスクは明日にしよう!

ということで、続きはまた明日!



いやあ、それにしてもなんだか幸せな気分!

美味しいシュークリームとの出会い。

夢ごこち。。。

ほんと、ハイになってる。。。

こころがふわふわしてる。

今なら空も飛べるかも……。

では今日の最後はこの曲を!


● 空も飛べるはず / スピッツ





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2014
02.16

オムライス伝言板

ボクは小田急線沿線に住んでいる。
大学も小田急線沿線だった。
だから、いろいろな思い出が詰まっている小田急線沿線には、ちょっと思い入れがある。

2013年3月23日、代々木上原~下北沢間が地下化された。
踏切渋滞を考えたら万々歳だけど、故郷の景色が変わってしまうような、そんな一抹の寂しさを覚える。

特に下北沢はよく行っていたので感慨深いのだけれど、「これだけはなくなってほしくない」というものが下北沢駅にある。

それは「シモキタ伝言板」。

携帯の普及とともに消滅しつつある駅の伝言板。
2010年の時点で、JR東日本東京支社管轄の78駅のうち、伝言板が残っていたのは阿佐ケ谷駅、北柏駅の2駅のみらしい。

そんな時代であるが、2007年、下北沢の人々をつなげる目的で下北沢駅に「シモキタ伝言板」が設置された。

これは地下化されたときの伝言板。

140215shimokitazawa1.png


みんなのあたたかい思いが伝わってくる。

そんなことで、今日は下北沢のオムライスのご紹介。

紹介するのはカフェティント ←ブログリンク

入口も店内もとてもかわいらしい雰囲気!

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以下はお店からのメッセージ。

********************

森の中の小さな隠れ家♫森で採れた食材をコンセプトに可愛いスイーツや豊富な種類のオムライス、女性に嬉しいノンカフェインや豆乳を使ったドリンクもご用意しております♪お誕生日のご予約も受け付けております♪

cafe tintは森の中にあるカフェです♪ 木いちごソース、クルミチーズなど17種類のオムライスは勿論、 マカロン、クレープ、マシュマロなども一つ一つ手作りしてご提供しております♪
女性に嬉しいノンカフェインや豆乳を使ったドリンクももありますので、お子様連れの方にもおすすめです。
森の中をイメージしたメルヘンなインテリアも見所です。
下北沢駅北口徒歩2分 お洒落エリアに隠れ家的に存在し、 駅近ながら少し奥まった立地にあるので、 本当の森の中のように静かで落ち着いた雰囲気になっております。
女性一人でも入りやすい店内 デートや女子会にも最適です。
バースデープレートなどのご予約も受け付けておりますので、お電話にてお問い合わせください。
「さあ、森の中まで入りませんか?」
cafe tintで皆さまをお待ちしております♪

********************

すごい!17種類のオムライス!
しかも、「木いちご」や「クルミチーズ」と独特なソースが味わえる!!

カフェなので、スイーツもいっぱい!

メニューを見てみよう!

・オムレツプレート(サラダ・パン付)980円
 プレーン・ハーブ・チーズ・アボカド・木いちご・きのこ の中からお選び頂けます。

・オムライス(サラダ付)980円
 木いちご・ドライトマトとクルミ・アボカド・バジル・モッツァレラトマト・
 きのこホワイト・かぼちゃ 各種ソースの中からお選び頂けます。

・ドリンクセット1280円
 プレートにスープ・お好きなドリンクが付いて全品

・ミニフルセット1480円
 プレートにスープ・お好きなドリンク・お好きなミニスイーツが付いて全品

・フルセット1680円
 プレートにスープ・お好きなドリンク・お好きなデザートが付いて全品

・パンケーキ750円
 チョコバナナ・キャラメルナッツ・フルーツソース の中からお選び頂けます。

・クレープ750円
 チョコバナナ・バラ・りんごとばなな・桃とさくらんぼ・ミックスベリー の中からお選び頂けます。

・クレープシュゼット750円
 オレンジ・コーヒー・ストロベリー・アップル・チーズ・アボカド の中からお選び頂けます。

・パフェ750円
 ましゅまろ・アボカドクリームチーズ・トライフル・マカロン の中からお選び頂けます。

・パンプディング750円
 ミックスベリーとクリームチーズ・リンゴとメープルシナモン の中からお選び頂けます。

うわあ!!!! いいなあ!!!!!

ではオムライスを見てみませう!

先ずは木いちごを使った甘酸っぱいソースのオムライス!

140215shimokitazawa4.png


うわ!これはどんな味がするんだろう……。興味津津。。。

続いてこちらはアボカドソースオムライス!

140215shimokitazawa5.png


おー!これも面白い!

食べたいなあ……。
だけど、男ひとりで行くにはちょっと勇気がいるような気もする。
でも美味しそう……。
うーん、悩む~。。。
酒の勢いで行くか???
うーん……。

みなさんのこころの伝言板にこの店を記録しておいてください!


カフェティント 食べログ情報

カフェティントカフェ / 下北沢駅新代田駅世田谷代田駅



あの日の忘れもの


遠く過ぎ去りしあの日

ボクの目に飛び込んできた見慣れた筆跡
駅の伝言板に書かれた「さよなら」の文字

白いチョークが揺れる
行き場を失ったボクのこころは立ち尽くし
過ぎ去る電車を茫然と見送っていた

ふたりでよく行った駅前の洋食屋さん
頬杖をつく君
メニューにあるオニオンスライスを見て
「オニオニライスって何だろう」って
首をかしげていたっけ

今でもまだあるのかなあ
駅の景色は変っちゃったけど
ボクの中ではあのときのまま
今度行ってみようかな

そうだ
あの日書けなかった返事を伝言板に書かないと

ごめんね
ありがとう
さよなら大好きな人
ずっとずっと大好きな人
さよなら


● さよなら 大好きな人 / 花*花





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2014
02.14

OAF48

Category: その他
雨月さんのブログ、「マイペースでいきましょう ← リンク 」で「もしもブログが擬人化したら?」というめちゃ面白い合同企画が行われている。

これは参加するっきゃないでしょ!

ということで、手始めに今回は「オムライスのある風景」にインタビューしてみましょう!

それにしてもスゲー暴風雨だなあ。。。

では、どうぞ!

Omunao「こんにちは」

OAF「こんにちは!」

Omunao「先ずは簡単な自己紹介をお願いします」

OAF「はい、名前はオムライスのある風景、通称OAFです。ハワイオアフ島出身で、今はOAF48(オーエーエフ フォーティエイト)をプロデュースしています」

Omunao「OAF48ですか? それはどんなものなのですか?」

OAF「FC2に『OAF48劇場』という専用劇場を持ってます」

Omunao「ほー。(パクリ?)」

OAF「"飲んで歌って踊れるオムライス"をコンセプトとして、チームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行うことを特徴としています。オムライスって誰もが好きだけど大声で『好きだ!』と言われない存在だったんですね。そんなオムライスを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見て頂き共に成長していく、そんなオムライスを目指しています。

Omunao「なるほど。48人が在籍しているのですか?」

OAF「いや、もっと多いです。非常に大勢のメンバーが在籍しているのが特徴です。「OAF48」という名からメンバー数は48人であると誤解されることがありますが、実際は正規メンバーと研究生を合わせて100人近い大所帯です」

Omunao「あれ? それ、どこかで聞いたことがありますねえ……」

OAF「気のせいです」

Omunao「うーん、ま、いっか。次に行きましょう。ではOAF48の略歴を教えてください」

OAF「2012年12月8日に初めての記事である『くげぬまや』が誕生しました。2013年2月19日にFC2に非公開で登録され、4月7日に一般公開デビューに踏み切りました。『第1回オムライス選手権』を開催したのですが、公開当時は「オアフ島のオタク向けオムライス」というイメージが強かったせいもあって世間の関心は薄かったですねえ」

Omunao「2013年6月の『安くないもん』あたりから徐々にアクセスが高まり始めましたよねえ」

OAF「そうですね、そこで頭に乗ってポテトチップ、チョコ、アイス、インスタント・カップラーメン等の人気投票も行ったんです」

Omunao「そうそう、投票はマイブームかと噂されましたよね」

OAF「投票は面白いですからね!」

Omunao「ということは、またやるんですか?」

OAF「うふふ」

Omunao「やるんですね」

OAF「うふふ」

Omunao「気持ち悪いですよ!」

OAF「うふふふ」

Omunao「それはEPOです」

OAF「うふふふ」

Omunao「大丈夫ですか?」

OAF「うふふふ」

Omunao「今日はありがとうございました。(どうやら壊れてきたカンジなのでこの辺でやめとこ)」


ということで、本日はOAFの紹介インタビューをお届けしました。
何やら投票も企んでいるようですので今後の動向に注目したいと思います。


では今日の曲です。

EPOで「う・ふ・ふ・ふ」

春は、もうすぐそこまで来てる!






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2014
02.14

うわあ、雪だあ!!!!!

Category: その他
今、2月14日の朝6:30。

寝坊だああああ!!!!

すみません、いただいた素敵なコメントへの変身じゃなくて、おい、焦るな、返信はいましばらくお待ちください。

それにしても、外が白い!

うわあ、また雪だああああ!!!!!

犬は庭を駆け回るかもしれないけど、出勤する身にはつらいなあ……。

ホワイトバレンタインなんてオシャレなもんでもないし。。。

帰りも心配。

みなさん、とにかく今日は気をつけましょう!

********************

寒い、身もこころも

灯りがほしい

ぬくもりがほしい

がんばれば手にはいるかなあ

うん、大丈夫、いつの日かきっと

だから、今日もがんばろう


● 雪の降る街を ロジェ・ワグナー合唱団




● 悲しみは雪のように 浜田省吾





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2014
02.13

春の訪れを感じるとき

Category: その他
今週末も雪かよ!
積もらないといいのだけれど……。

「あー、早く春にならないかなあ」と思いつつ、いや、春は嫌だ!と思う自分がいる。

それは……。

みなさんはどんなときに「春の訪れ」を感じますか?

風の色が変わった時?
木々の芽生え?

ボクの場合は目と鼻。

鼻がムズムズ。目がかゆい。

そう、花粉症。

今、ちょっとだけ鼻がムズムズする。

毎年、早めに薬を飲み始めるようにしたらちょっと楽になったのだけれど、今年はギリギリまで我慢するかそれとももう飲みだそうか思案中。
薬はできれば飲まない方がいいからね。

でも、本格的に発症してからだと薬を飲んでも効かないし……。

とにかく、先ずはできるだけ発症しないように気をつけないと。

山には絶対に行かない。

鼻、目をよく洗う。

発症しちゃうと大変だからなあ。

両方の鼻が詰まる。

「なにぬねの」と「まみむめも」が言えなくなる。

じっとしていても鼻水が「つー」って垂れてくる。

夜寝てても辛い。

片方の鼻が詰まってる場合、詰まっているほうの鼻を上にして横向きになるとその鼻は通るのだけれど、今度は下になった方の鼻が詰まる。

「何だよう!」と思いつつ、「両方通らないかなあ」と夢見て、「よし、この状態なら逆向きになったら両方通るだろう!」って反対向きになるけど、詰まっていた鼻が徐々に通り始めると反比例するように、逆の鼻が詰まり始める。

結局このむなしい作業をずっと繰り返し、やがて「両方の鼻を通す」という夢は夜明けとともに儚く消えて行く。

目のかゆさも半端ない。

かいちゃったら終わり。THE END。

「真っ赤に燃える太陽だから♪」って、うさぎにも負けないくらい真っ赤になって、「もうどうにもとまらない♪」状態。

「この悲しみをどうすりゃいいの 誰がぼくを救ってくれるの♪」なんて叫んでも誰も助けてくれはしない。
「悲しみ」が「かだしび」になってしまうし。

「何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ♪」だ。

だいたい、「歩き始めたみいちゃんが赤い鼻緒のじょじょはいて♪」っおんもに出たいって言ったって、おんもに出たらよけいに辛いし、そもそも、「じょじょってなんだよ!クックみたいなもんか?それともクータか?」って頭に来てしまう。

何れにせよ、症状が重くならないように祈るのみである。

ま、命までとられるわけではないけれど。

たかが花粉症。されど花粉症。

春よ、来い、いや、春よ、来るな! いや、やっぱ来い、いや、……。


● 春よ、来い  松任谷由実





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2014
02.12

三国同盟

先日、オムライス関係のニュースが飛び込んできた!

以前「運命的な出逢い(2013/6/9)」と題して石川県宝達志水町の「オムライスの郷」を紹介したけれど、宝達志水町が「三国同盟」を締結するという。

三国同盟?
日本、ドイツ、イタリア?

おい、戦争かよ!

いやいや、そうでなくて。

オムライスの郷は、県内では知名度が上がってきているものの、まだまだ県外には知られていないのが実情らしい。
そこで、存在感を示そうと策を打ち出した。
それが三国同盟。

同町職員の田上諭史さんが「オムカレーの北海道富良野市」と「ボルガライス(とんかつのせオムライス)の福井県越前市」に「地元のイベントへの相互出店や知名度向上に向けたPRで協力しましょう!」と呼びかけたのだ。

富良野市も越前市もこの呼びかけに応じ、2月23日に宝達志水町で「全国オムグルメサミット」を開催し同盟の調印式を行う運びとなった。各々はお互いの地域の食材を使って料理を作るなどの交流を目指す考えで、この日のイベントでは3種のオムライスがそれぞれ1皿500円で味わえるほか、クイズ大会などが予定されている。

これは田上諭史さんが1月29日に越前市を訪れ、ご当地メニューのボルガライスを試食したときの様子。

140212sangoku1.png

越前市の大江戸本店でボルガライスを試食し、交流促進を誓う田上諭史さん(左)と日本ボルガラー協会の波多野翼会長(越前市職員)。
田上さんが「イベントなどで交流を図り、それぞれのメニューを広めたい」と話せば、波多野会長も「情報交換しながら、食を通したまちづくりの参考にしたい」と期待を膨らませている。

全国オムグルメサミットのチラシも出来上がっているぞー!

140212sangoku5.png

ん?

ぶんぶんボウルって?

石川県白山市出身のお笑いコンビ。
吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。
東京NSC8期生。

お笑いを通じて地域活性化を目指す吉本興業(大阪市中央区)の「あなたの街に“住みます”プロジェクト」で、石川県担当に選ばれた漫才コンビ「ぶんぶんボウル」の2人が5月14日、東京から白山市内の実家に引っ越した。
2人は「県内を盛り上げ石川県の素晴らしさが日本全国に伝わるよう精いっぱい努力する」と意気込んでいる。

へえ! そういう芸人さんもいるんだあ!

こちらは裏面。
各々のオムライス、いや、オムグルメが紹介されている。

140212sangoku6.png

ん?

オムタン?

ま、いっか。

では大きな写真で見てみよう!

先ずは宝達志水町のオムライス。

140212sangoku4.png

典型的なオムライス!美味しそ~!!


続いて富良野のオムカレー。

140212sangoku2.png

これもいいなあ!
北海道の美味しさが凝縮されてそう!


最後は越前のボルガライス。

140212sangoku3.png

うおー!ボリューム満点!!
こちらは「オムライス選手権」の福井県代表でも登場してくれた!

みなさんはどれが好みですか?

オムライスが地域の活性化に繋がるのは、なんか話を聞くだけでも嬉しい!

2月23日は日曜日なので、近隣の方は足を運んでみてはいかがでしょうか。



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2014
02.10

Strawberry Moon (全編)

Category: ストーリー
   <1>

どこまでも続く湖面を、どことなく春めいた冬の風が渡る。
やがて風は湖畔に到達し、ふんわりと並木の横を通り過ぎて行く。

心地よさそうに揺れる木々。
やさしき葉擦れの音色に、ボクは目を閉じ、そっと耳を傾ける。

あの日と同じ音色。

滋賀県大津市への日帰り出張の帰り、岐路につくまでのわずかな時間を利用して訪れた膳所の地。パステル調の思い出が瞼の裏によみがえる。

「やっぱり50センチアップを釣るなら琵琶湖だよね!」

当時ボクは、仲間たちと流行のブラックバス釣りに興じていた。
そんな仲間内の誰からともなく出た言葉。

賛成6名。反対ゼロ。
必然的に、ボク達は夏休みを利用した琵琶湖突撃計画を打ち立てた。

「先ずは膳所城址公園を目指そう!」

深夜、ワンボックスカーで都内を出発。ボクの運転で、一路、琵琶湖を目指す。

「じゃあ、シンが寝ないように私が助手席で相手してあげる!」

ピンク色のタンクトップ姿で助手席に乗り込むユキ。
無防備な胸元が運転手にはまぶしすぎる。

3ヶ月ぶりに会うという「距離」の照れくささで、ちょっとぎこちない仕草のボク。
そんな距離を、彼女が光の速さで縮めてくれたのは、東名高速に乗る10分ほど前のことだった。

「タバコ、吸う?」
マールボロの箱に手をやり彼女が言った。

どうしようかな。そうだなあ、高速に乗ったら窓開けられないしなあ……。

「ありがとう。じゃあ、ちょうだい」
3秒遅れの返事をしながら、ボクは彼女に向かって左手を差し出した。
「うん。あ、ちょっと待って」
彼女はマールボロを自分の口にくわえて火をつけると、それをボクの口に運んだ。

え?

フィルターのちょっと湿った感覚に、唇がドキドキする。

これってどういうこと?

ボクは、深呼吸をするように煙を大きく一息吸い込み、ゆっくりとそれをはいた。

「シン、オムライス好きでしょ?」
「うん」
「それと、いちごも」
「うん、好き」
「なんか親近感わいちゃってさあ」

唇に感じたドキドキが体中に入り込む。
そして同時に、ドキドキはボクの胸に甘く切ない思いを届けてくれた。

本当は暗くてはっきりとは見えないのだけど、助手席の窓の先をぼんやりと見る彼女の目が、とてもキラキラしているように思える。

「大福も好きだよ」
「あー、私も好き! なんかババくさいって言われるけど和菓子って大好きなんだあ!」
嬉しそうな笑顔がボクの顔をのぞき込む。

ほのかに香るつややかな髪の香りが、やわらかいぬくもりを運んでくれる。

彼女が大福も好きなのことを、ボクは知っていた。

過ぎ去る街灯に映し出される彼女の穏やかな表情(かお)がとても愛おしい。

瞬間、時間がとまった。

こころが、通じている。

「シン、どんなルアー持ってきた?」
マサキの一言で、ほんのわずかなふたりの時間は終了を告げた。
それでもボクのこころは笑顔にあふれていた。

窓の向こうの月も、ニッコリと笑っている。

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   <2>

はじめて彼女に会ったのはライトグリーンの風の中だった。

その年の5月。

「バイト友達に釣りをやりたいって子がいるんだけど」
そう言って、マサキの彼女のアカネが芦ノ湖へのバス釣りにユキを連れてきた。

「はじめまして、シノハラユキです!」

キラキラと光り輝く金色のピアス。
ソバージュがかった長い茶髪。
ハイビスカスをあしらったピンクのシャツにデニムのパンツ。
端正に整った目鼻立ちが、にっこりとほほ笑んでいる。

うわ、派手! どこのお店の子? こういう子、苦手なんだよなあ……。
それが彼女に対するボクの第一印象だった。

どうしよう、話が続くかなあ……。

4人で出かけたバス釣り。
2人ひと組でボートに乗って釣りをするのだけど、マサキとアカネがペア。
4-2=2。残りの組み合わせは小学生でもわかる。

「シンくん、じゃあユキをよろしくね!」
先にボートに乗り込んだアカネが叫ぶ。
「ガンバれよ!」
間髪を入れずに、アカネの対面に座ったマサキが親指を立てる。

一体何をガンバるのだか。

「は-い!ガンバる~!」
ボクの横で、くったくのない笑顔が、目いっぱい伸ばした手を大きく振っている。
その手の先にあるのは、どこまでも広がる青空と晩春のやさしい陽光にきらめく湖水。
そのときボクは、なぜか、ふと、とてもきれいで儚げな1枚の絵画を見ているような、そんな錯覚に陥った。

それからボクは、ルアーの投げ方や泳がせ方はもちろん、マナーも含めてバス釣りのイロハを彼女に教えた。
そして飲み込みのよい彼女は、ボクの教えを忠実に守ってくれた。
"はい先生、わかりました!"
"ねえねえ、糸がこんがらがっちゃったんだけどこういう時はどうしたらいいの?"
"あー、藻にひっかかっちゃったよー"
"釣れないかなあ……。お願いバスちゃん、釣れて!"

派手な見た目とは違って意外と純朴なのかも。

「ねえねえ、初対面だし先生に向かってこんなこと言うのもなんだけど……。同い年じゃん、シンって呼んでもいい?」

そのときどうやら、ボクの「こころのバリア」の門番はうたた寝をしていたらしい。
誰とでもすぐに仲良くなれる子供のように、彼女はボクのこころに飛び込んできた。
遠慮がないのか垣根がないのか。
でも、不思議なことに不快感は全くなかった。
それどころか、なんだか懐かしく、とても落ち着くような……。

もしかしたらボクのこころは、どこかでそういう人の訪れを待ち望んでいたのかもしれない。

昼食の頃にはボクたちはすっかり打ち解けていた。

3つの仕事を掛け持ちしていて今日が2ヶ月ぶりの休みであること。
明日からまたしばらく休みなく働くこと。

おにぎりをほお張りながら、明るい声で話す彼女。

「でも、仕事は好きだから。じっとしてるのも苦手だしさ」
「そうかあ……。じゃあ、今日は絶対に釣ろう!」
「うん!」
大きく頷きながら、彼女はボクがくわえたマールボロに火をつけてくれた。

「よし、午後は日没まで気合を入れて行くよ!」
「オッケー!」
小さな手の中で、おにぎりが笑っている。


芦ノ湖の湖面を月明かりが照らし始めるころ、ボクたちは釣りを終えて桟橋に戻った。

なくしたルアー、3つ。
釣れたバスの数、ボク1、彼女ゼロ。
手に入れたもの。ボートを漕いだ距離の新記録と、腕の筋肉痛。

それがこの日の釣果だった。

「お疲れ。ゴメン、釣れると思ったんだけどなあ……」
ボートを降り、街灯の下で丁寧に道具を片付ける彼女にボクは話かけた。

「ううん、スゴく楽しかった!またやりたいなあ……」

暮れ行く湖畔のそよ風に、やわらかい声が運ばれる。

「うん、またやろう。今度こそちゃんと釣らせてあげる!」

「やったあ!」

日が暮れて、もう家に帰る時間になった子供同士が交わす明日の約束。
ボクを信じてくれる、疑いのない笑顔。

そよ風に運ばれたやわらかい声は、ボクのこころの深いところに届いた。

次、いつ会えるかな。
また一緒に遊びたいな……。

ボクの中に宿ったそんな気持ちを、この後の会話での彼女の言葉は一層強くさせてくれた。
そのときのことは今でもはっきりと覚えている。彼女の声も、風の匂いも、ボクの中でのシナプスの動きも。

「ねえ、あたし変じゃなかった?」
片付けを終えクルマに向かう道すがら、彼女が真面目な顔で口を開いた。
「ん? いや、ユキちゃんはセンスあるし投げ方もいいし、全然……」
何で彼女が突然そんな問いかけをしたのか、最初は全く理解できなかった。

「シン、今日一日やさしくしてくれてありがと」
彼女は星が瞬き始めた空を見上げながらそう言うと、一呼吸おいて続けた。
「あたしさあ、人にやさしくされたことってなくて。褒められたことも。だから、すごく嬉しかったし、どうしていいかわからなくて」

最後まであきらめずにガンバってルアーを投げ続ける彼女。

"は-い!ガンバる~!"
くったくのない笑顔。
大きく振られた目いっぱい伸ばした手。
どこまでも広がる青空。
晩春のやさしい陽光にきらめく湖水。

この日ボクの中に描かれた、きれいで儚げな1枚の絵画。

「いや、ユキちゃんのガンバりに応えたくて……」

"あのさあ、良かったら連絡先を……"

ボクはのどまで出かかった言葉をぐっと飲み込んだ。
そんなこと気軽に言ってはいけない。何故か、そんな思いがボクを通り過ぎて行った。

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   <3>

東の空が白み始めたころ、琵琶湖に向かったボクたちは目的地の膳所城址公園に到着した。
目の前に広がる大海原のような湖面を乾いた無邪気な風が自在に駆け回る。
そして悪戯好きなその風は、すれ違いざまに、ボクのフィッシングキャップを目深にかぶった彼女の髪をかき上げながら去って行く。

そんな彼女の姿を見て思う。
ずっとこの時間が続いたらいいのに。

「琵琶湖、ユキも行けるって!」
マサキと琵琶湖突撃計画を立てていたボクの耳にアカネの元気な声が響いたのは、夏休みを2週間後に控えた7月の終わりの頃だった。
「今度は釣れるような気がするって言ってたよ」
まぶしさを増した太陽にも負けない熱い思いが、ボクの中から溢れ出す。

それからボクは、試験間近の受験生よろしく琵琶湖での釣り方を徹底的に研究した。

研究したのはそれだけではない。

誕生日:2月10日
好きな食べ物:オムライス、イチゴ、和菓子
好きな色:ピンク

兄弟はいない。

そして……、両親も。

それがアカネから仕入れた情報。

「さあ、今日は絶対に釣るぞ!」
誰にというわけでもなくそう言うと、ボクはクルマから釣り道具を取り出しロッド(竿)とリールを彼女に手渡した。

「ロッドの準備、自分でできる?」
「うん、やってみる!」

ロッドにライン(糸)を通す彼女。

派手な容姿の中に潜む儚げな影。

" あたしさあ、人にやさしくされたことってなくて。褒められたことも。だから、すごく嬉しかったし、どうしていいかわからなくて "

芦ノ湖での彼女の言葉がボクの中でリフレインする。

ただただ、ロッドとラインに集中する彼女。
その後ろで心地よさそうに揺れる木々。
木々が奏でる深緑の葉擦れの音色。
その音色から飛び出した妖精が、彼女の周りで楽しげに踊っている。

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   <4>

冬の膳所城址公園に夕闇が迫る。
あれから何年経ったのだっけ。
あの日と同じ葉擦れの音色に身をゆだねていたボクは、目を開け、近江大橋の方を見やった。

その日、近江大橋付近で、彼女は見事にランカーサイズのブラックバスを釣り上げた。

"あー、なんかすごい、あーどうしよう"
"焦るな焦るな、ロッドとラインを直角にするんだ!"
"うわあ、走ってくよー"
"左に走ったらロッドを右にするんだ! ドラッグをちょっと緩めて慌てずに巻くんだ"
"なんか弱って来た"
"そうそう、ほら、もうすぐだ"
"来た来た!"
"よし、ロッドを立てて!"

"やったああ!釣れたあ!!!"

時に神様は、とても不公平に人生を創造する。
幼くして両親を亡くした彼女が、どれだけ辛い思いをしてきたことか。
他人(ひと)に受け入れられようと、どれだけ自分を押し殺し、耐えてきたことか。
こころに偽りの化粧を施した派手な容姿。
でも、純真なこころは簡単に穢れはしない。

ボクは、スーツの内ポケットから一通の手紙を取り出した。

シンへ

今日もありがとう!
楽しかったよ

芦ノ湖でシンがやさしくしてくれてうれしかった
すごくすごくうれしかった

それと
もうひとつ言いたいことがあるんだ

あのときシン、自分が釣ったバスにかかった針がなかなかとれなくて
逃がしたときにずっと「大丈夫かなあ」って心配してたでしょ

あれ、グッときたよ
こういう人もいるんだな
わたしもこういうこころを持ちたいって

わたしはまだ自分がわからない
でも、人に必要とされる人になりたいって思う

なれるかどうかわからないけど、そういう自分を探そうと思う

ねえシン
いつかオムライス食べに行こう!
もっともっとシンといっぱい話したい

いちごでもいいかな……
わたしは和菓子好きだからいちご大福もいいなあ

食べ物のことばっかだね

本当にありがとう、シン

じゃあまたね

ユキ


琵琶湖からの帰り際に彼女が手渡してくれた、最初で最後の手紙。
琵琶湖に来る前に予め用意していたらしい。

ユキ、自分探しはうまくできたかな?

暮れ行く空を見上げる。
夜の訪れを告げるまあるい月が、くっきりと浮かびあがっている。

冬の琵琶湖に一緒に来たかったよ。
そう、ユキの誕生日に。

だって、あれから調べたんだ。
膳所(ここ)にある松田常盤堂がいちご大福の発祥の店なんだって。
発祥と言われる店はいくつかあるみたいだけど、この店もそのひとつ。

ほら、ユキが好きなピンク色の、とても綺麗ないちご大福だよ。

ボクは空に輝くそれにも負けないくらいキラキラと輝くお月さまを袋から出し、手にした。

もう一度見たかったなあ。ブラックバスを釣ったときの、この世の幸せを独り占めしたようなユキの嬉しそうな顔。

"あたしが生まれた日、まっ白い雪が降ってたんだって!"

ユキ、誕生日おめでとう。

ピンクのお月さまを口に運ぶ。

甘くて、ちょっぴりすっぱい味が、ボクのこころに溶け込む。

Strawberry Moon。

葉擦れの音色から飛び出した妖精が、ボクの周りで踊り出す。


おわり

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2014
02.09

合格祈願!

Category: その他
世の中は受験シーズン真っただ中。

大雪だろうが何だろうが、試験日はやってくる。

受験生のみなさん、最後のひとガンバリ、悔いのないように立ち向かってください!

さて。

そんな受験生の皆さんへのエールとして、今日はキッチン合格のご紹介。

神奈川県の運転免許試験場がある二俣川にある喫茶店。

そうそう、自動車学校に行っていたときの面白エピソードを少々。

1.勝手にしろ!

言うことをきかない生徒に向かって「もう勝手にしろ」、そう言って教官がクルマを降りてしまった。
次の瞬間、クルマはぶーんって門の外に。
それを見てあ然と立ち尽くす教官。まだ仮免前なのに……。

2.きってきって!

緊張で固まった生徒。直線コースを走り抜けクルマはカーブに。
ダメだ! 体が硬直してハンドルがうまく切れない!
「おい、早く、きってきって」
教官の怒号が車内に響く。
「は、はい!」
生徒は、とっさにキーに手を伸ばし、エンジンをきってしまった!

教習所にもいろいろな人がいるからねえ……。

では本題に戻って。

キッチン合格。

本当に運転試験場の目の前にある。

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店内には宮島印のある大きな「合格」しゃもじと、「絆」と書かれたお客さんと撮った、女将さんの数多くの写真が。

いい風景だなあ。。。

じゃあオムライスを……と言いたいとこだけど、残念ながらオムライスはないようだ。

てか、合格祈願といったらこれでしょ!

カツ!

はい、キッチン合格のカツカレー!

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お! 美味しそう!

オーソドックスだけど、まんまでいいじゃん!

キッチン合格は、運転試験への合格という意味ではあるが、もうひとつ、運転試験場の向かいにある県立がんセンターで癌と闘う人への勝利という意味も込められていると言う。

みんなそれぞれ、いろいろなものと戦ってるんだよなあ……。

その戦いを乗り越えて、ひとつ、またひとつ、成長して行く。

例えそれが死との戦いであり、最後は力尽きたとしても、戦い続ける過程には成長がある。


では、今一度、受験生の皆さんへ。

結果を恐れずに、思いきり自分をぶつけてください!

そして、ひとつだけ頭に入れておいてください。

人生に合格、不合格はないということを。

ではガンバって!


キッチン合格 食べログ情報

キッチン合格喫茶店 / 二俣川駅


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2014
02.08

white

ソチオリンピック開幕!

と同時に、今日の関東は大雪の恐れが……。

子供の頃は雪は楽しみだったけど、今は「何で雪かなあ」としか思わない。

今日はおとなしくしてよっかな。。

お出かけの方は足もとにおきをつけくださいね。

さて、雪と言えば「白=white」。日清食品が、冬季オリンピックをイメージして、whiteを共通テーマに3種の日本代表応援商品を出している。

では紹介しましょう!

◆日清のどん兵衛 white 白ちゃんぽんうどん

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ポークと魚介類の旨みを加えた濃厚でコクのあるスープが特徴。具材にはキャベツ、イカ、ダイスキャロット、カマボコ、コーンが入っている。


◆カップヌードル white ホワイトシチューヌードル

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共通コンセプトの"white"にふさわしい、まろやかで濃厚なクリーム感たっぷりのスープ。具材にはベーコン、ポテト、キャベツ、コーン、キャロットが入っている。


◆日清焼そばU.F.O. white ホワイトカレー

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共通コンセプトの"white"をイメージした、まろやかながらもスパイスをしっかり効かせたカレー味。

日清はオリンピックのときは日本代表応援商品を出すけど、今回はWhite。

今度食べてみよう!


ところで、雪、whiteと言えば、この時期恒例のお祭りがある。

はい、そうです!

さっぽろ雪まつり!

今年は第65回。2月5日~11日の期間で行われている。

そして、近年の雪まつりの応援キャラクターになっているのが、雪ミク。

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初音ミクの開発・販売を行っているクリプトン・フューチャー・メディアの本社が札幌にあるということ(初音ミクの出身地は札幌ということになる)で、初音ミクがさっぽろ雪まつりの応援キャラクターとして採用され、第61回さっぽろ雪まつりにおいて雪像になったのがルーツ。

うわさでは、この時期の札幌は雪ミク一色に染まり、街全体が「みっくみく」にされるという。
前も後ろもみっくみく。

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右も左もみっくみく。

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西も東もみっくみく。

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北も南もみっくみく。

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うわあああ!!!!!!!!!

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本当に街全体が「みっくみく」なのか、札幌にお住いの方、ぜひ教えてください!!

街全体が「みっくみく」になっているかどうかはともかくとして、間違いなく「みっくみく」が入りこんでいることは、次のもので垣間見ることはできる。

何かって?

ジャ~ン!

【北海道限定】雪ミクが見つけた白き大地に眠る卵色の聖域(ホワイトシチュー&オムライス)

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うおーーーーー!!!!!!!!
スゲー商品名!
オムライスに白い雪が降り積もる!
そして、「みっくみく」の世界に引き込む「M」の文字。

うーむ、食べてみたい……。

でも……。

これはファミリーマートで売られているのだけど、北海道限定。

いいな、北海道。北海道の方がうらやましい。

他にも、「雪ミクの魔法で温かくなっちゃった!?レアチーズ」とか、「森の妖精を封じ込めし白き大地の魔法石(きのこピラフおむすび)」なんてのがある。

いやあ、すごいなあ。

でも、何だか、雪ミクの魔法にかかりそうだ。

だんだんと、頭の中が白くなって行く……。

そして、こころも……。

white。

白。

真っ白。

純。

ピュア。

何色にでも染まる、白。

汚してはいけない、白。

君のこころ。

ボクのこころ。

みんなのこころ。

今、2月8日の6時30分。

新しい一日のはじまり。

窓外に目をやる。

時折突風が吹き抜ける夜明けの街は、真っ白な雪に覆われている。


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2014
02.07

店長ありがとうございます!

勤務先が横浜市の戸塚区にある関係で、戸塚駅周辺に行きつけの居酒屋が二軒ある。

一軒は海ぶねトツカーナ店で、もう一軒がここ、戸塚の台所 きたろう

分厚い刺身をはじめ、どの料理もとても美味しい!
酒もいろいろとある。

店長の寺本さんとは料理や酒の話をさせていただいており、いつも楽しい時間を過ごさせていただいたいる。

先日の谷さんの話じゃないけれど、寺本さんの情熱もスゴイ!
仕事中に邪魔してはいけないので長々とは話さないけど、いつまでも話していたいと思ってしまうほど。

こちらは「ぐるなび」に出ている写真。

140207kitaro5.png


水曜日に会社のメンバーと飲みに行ったのだけれど、ふと、飲んでいて店長の言葉を思い出した。

「ボクはオムライスは得意ですよ!」

あ! わがまま言ってみようかな……。

全部で130席くらいある大きな居酒屋で、店長はシェフとして忙しくしているので「悪いかな」とは思いつつ、ホール係のお姉さんに聞いてみた。

「店長にオムライスできるか聞いてくれる? 〇〇が是非食べたいって!」

「はい、聞いてきます!」

笑顔で答えてくれるお姉さん、しばらくして戻ってきた。

「オムライスできるそうです!」

やったああ!!!!!!

実は久しぶりに食べるオムライス。

すごく楽しみだ!

わいわいがやがや盃が進む。

やがて……。

「オムライスお待たせしました!」

楽しく飲んでいるうちにオムライスが登場!

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うおーー!!!!!!

きれいじゃん!!!!!!!!!!

ケチャップのかけ方もセンスが光っている。

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中を見てみましょう。。

140207kitaro3.png


いやあ、いいじゃん、いいじゃん!

これはもう、本格的ですね!

やるなあ、店長!

ではお味を……。

パク!

140207kitaro4.png


うん、うまい!!!!!!!!!!!

いいなああああああ!!!!

シンプルだけど、それがすごくいい!

パクパク食べられちゃう。

ということで、あっという間に完食!


帰り際、御礼を述べる。

「デミグラスソースにしたかったんですけどなかったのでケチャップにしちゃいました」と店長。

「いや、ケチャップがよかったですよ! 定番メニューでどうです?」と笑顔のボク。

毎々だけど、お陰様でこの日もとても気持ちよく過ごすことができた。

気の合う仲間と、美味しい料理と、美味しい酒。

そして、店長の思いが詰まった、いつまでも通い続けたい素敵な店。

そんな巡り合いができるということは、本当に幸せなことだ。

店長、いつも良くして頂いてありがとうございます!!

これからもよろしくお願いしますね!


戸塚の台所 きたろう 食べログ情報

戸塚の台所 きたろう居酒屋 / 戸塚駅


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2014
02.06

オムライスは美味しいけれど……

オムライスは美味しいけれど、ちとカロリーが気になる。

その分運動とかで消費する努力をすればいいのだけれど、最近、ちょっと運動量が減っている。

ということで、低カロリーオムライスを探してみた!

あるかなあ???

では、久々にクックパッドで検索。

えーと……。

ん?

ダイエット中に!豆腐のオムライス

140206diet1.png


豆腐かあ。。。


どれどれ。

1.キチンペーパーをしいた耐熱容器に木綿豆腐を入れチンする(500㍗で6分)取り出してあら熱を取る。

ふむふむ。

2.あら熱が取れたら別の容器に入れ豆腐を潰す。

なるほど。

3.いつも通りにオムライスを作る。
※ご飯の代わりに潰した木綿豆腐を使い炒める時に潰しきれていない豆腐を潰しながら炒める。

うわ! もろ豆腐だあ……

4.上に乗せる卵はバターを使うと風味がとてもよくなります。半熟が美味しいです。

え? 確かにバターは風味がよくなるけど、ダイエットには???

できあがりはこちら!

お!見た目は美味しそう!

他にはあるかな???

お、これは!

簡単! キャベツでダイエットオムライス

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なになに。

"きのこバターソースがかかったごはんの代わりにキャベツを使ったオムライスです!ダイエットに!"

材料は何かな?

材料 (1人分)

キャベツ 3枚
卵 2個
牛乳 大さじ2
塩 少々
バター 20g
しょうゆ 大さじ1
きのこ 好きなだけ

ほほう、中はキャベツONLYかあ。。。
しかし、やっぱバターをつかうのかあ……。
それにしても、「きのこ 好きなだけ」って何だよ!

でもこれ、いいかも。

早速作ってみよっかな。

ということで、みなさんのお薦めのダイエットオムライスがあったら、ぜひ教えてください!


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2014
02.05

真夜中のオムライス

男から見ても、スゴくカッコイイと思える男がいる。

この方もそのひとり。

神楽坂でル・マンジュ・トゥーを営む、谷昇さん

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1952年8月4日生。東京都出身。
服部栄養専門学校在学中から「イル・ド・フランス」で働き、卒業後就職。
76年に渡仏し、77年帰国。銀座「れんが屋」(2年)などを経て、37歳で再度渡仏。
アルザス「クロコディル」(8カ月)、同「シリンガー」(1カ月弱)で経験を積む。
帰国後「オー・シザーブル」(2年)と「サバス」(3年)のシェフを務め、94年ル・マンジュ・トゥーを開く。
06年改装。月1回、町田調理師専門学校の講師も務める。

以下は2012年4月6日の「料理通信」の記事。

********************

「各店での修業は、“点”にすぎない」と話す谷昇シェフ。
「それをつないで“線”にするのは、歴史です。歴史を学び、エスコフィエを学ぶ。そしてシェフになった時、体に叩き込まれた基盤の上にいかに自分の哲学を表現できるか。皿に未来の地図が描けるか。それが大事なのです。気候も風土も異なる日本で、フランスの味をそのまま出しても意味がない」
自分がどう素材を駆使するかではなく、素材がどう調理されたがっているかを考える。
還暦目前だが、いまだ「鼻たれ小僧」。日本ならではの食材や新しい調理法も意味があると思えば取り入れる。お客やスタッフの声にも耳を傾けるが、「妥協はしても、迎合はしない」。だからブレない。
レストランはまた、お客の命を預かるとともに「ストレスをほぐし、元気になってもらう場所」というのが、谷シェフの考えだ。その信頼に応えるためスタッフ一丸となって日々努力をする。「とにかく、一生懸命やる。二流の人間だとしても、超一流の努力をすれば一流を凌げる」。

********************

いやあ、なんとも素敵だ!

これは谷さんの著書、「ル・マンジュ・トゥー 素描(デッサン)するフランス料理」。

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表紙を見ただけでも引きつけられる。

さて、そんな谷さんが、2013年3月 28日放送の「NHKきょうの料理」で紹介していたのがこれ。

真夜中のオムライス

レシピはこちら ← リンク。

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仕事終わりの深夜に食べる「まかない料理」ということで、「真夜中」の名前がついている。

朝は10時からスタッフ総出で店の隅々まで掃除を行う。
それから夜の11時まで営業し、店内の掃除をしてから深夜の1時頃に食べるまかない料理。

スタッフみんなで食べるのだけど、食事は1日この1食のみ。
おなか一杯で意識が飛ばばいように、いつでも身軽に動けるようにと、何も食べないのだとか。

谷さんは週に6日は店に泊まり、明け方まで料理の本を読みふけるのが日課。
自分らしいフランス料理とは?を問い続けられている。

"純粋に料理が好き"
一言で言うと、それがボクの谷さんに対する印象だ。

谷さんを見ていると、世間体や常識(と言われているもの)に流されることなく、今をしかりと生きていることがひしひしと伝わってくる。

大人になるということは、分別をわきまえ、他者との適切な距離を測れるようになること。
それを身に着けるにつれ、自分の中にある想いや本質は殻に閉じ込められて行く。

本当に大切なものは何か?

自分とは何か?

谷さんは答えを教えてくれているような気がする。

純粋であること。

真摯であること。

楽しくあること。

人を惹きつける魅力の原点。

谷さんはこう語る。

「僕は一歩も店から出ないから、こうしてやっていれば当然朝から夜までになる訳で、ふっとした時に『何やってるんだろうな』っていう思いが頭を過ぎることはあります。でも、そんなことはどうだっていい。やっぱり今日を営業し、今日を生きという方に自分の気持ちがシフトしていく。だから迷いというのはないですね」

やっぱりカッコいい!

真夜中のオムライス。

一所懸命働いて、スタッフみんな(仲間)で笑顔で食べるオムライス。

それはガンバった自分への、最高のプレゼントだ。

ル・マンジュ・トゥーフレンチ / 牛込神楽坂駅牛込柳町駅神楽坂駅


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2014
02.04

いーもの

Category: その他
雨月さんの記事を読んでいたら、無性に干しいもが食べたくなった。

干しいも、ホシイモ、HOSHIIMO。

なんという素敵な響き。

ボクの中では3大「ほし」のうちのひとつだ。

ほしいも、ほしがき、ほしひゅうま。

かつて、「オレンジ色のにくいやつ」という夕刊フジのCMがあったが、こいつは、緑色の、いや、褐色の、いや、黄色っぽくて緑っぽくて茶色っぽくて白も入っていて、うーん、何色だかよくわからないけど、にくいやつ。

「さつまいも」なのに茨城での生産が80%以上だなんて。

やわらかいのかかたいのか。

歯ごたえがあるのかないのか。

甘いのか甘さ控えめなのか。

パクって食いつくか、ちぎって食べるか。

そのまま食べるか、あぶって食べるか。

パクパク食べて、最後の1枚になると、「あ、なくなっちゃう」と妙に悲しくなる。

芋けんぴも好きだ。

特に、オムライス先生に教えてもらった高知の水車亭(みずぐるまや)の塩けんぴが好きだ。

これは絶品である。

大学芋も好きだ。

焼きいもも、ふかしいもも好きだ。

いもの天ぷらはちょっとだけ好きだ。嫌いではない。

芋焼酎も好きだ。

生きる喜びを与えてくれる、偉大なるさつまいも。

さつまいもに出会えたことに感謝感謝。


だけど。

だけど……。

こんなことを言うのは心苦しいが……。

心を鬼にして言おう……。


だけど、だけど、じゃがいもの方が好きだ!

ゴ、ゴメン、さつまいも……。






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2014
02.03

心の声

Category: その他
いろいろなブロ友さんのブログを読んでいて、ふと思うことがある。

それは、「自分が勝手にその方の声を決めて読んでいる」ということ。

お会いしたことも、声を聞いたこともない。

でも、なんだろう、はっきりと声が聞こえる。

自分の中でのイメージが声になっているのだろうか?

自信に満ちた声。

男らしい声。

やさしい声。

透き通った声。

艶やかな声。

たくさんの、いろいろな声が、ボクのこころの中でおしゃべりをしてくれる。

励まされ、癒される。

とても素敵な世界だ。

そんなネットの世界って何なんだろう???

自分を開放できる世界?

それが本当の自分?

ネットの世界はリアルなのかバーチャルなのか?

ここでの会話は本物なのか偽物なのか?

ブログに興じる行為は自己表現なのか現実逃避の依存症なのか?

それがどうであれ、ボクが強く感じるのは、「ネット上にはぬくもりや触れ合いを求めるこころがたくさん浮遊している」ということ。

リアルって何?

バーチャルって何?

ぬくもりって何?

触れ合いって何?

自分って、何?

そんなことを思っているうちに、時計の針が12時を回った。

新しい今日のはじまりだ。

昨日とはさようなら。

それが楽しかった昨日であっても、辛かった昨日であっても。

自分探しの旅は、永遠に続く。

さ、今週もがんばりましょう!!


● 心の声 ケツメイシ





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2014
02.02

かわいい誘導馬たち

Category: 競馬関連
昨日、今年初めての東京競馬場参りに行ってきた。

メインの白富士ステークスでG1で活躍していたワールドエース、ペルーサがともに1年8か月ぶりの復帰を果たすといった注目の一戦もあり、楽しい一日だった!

さて。

朝、入場ゲートをくぐり、先ず目に着についたのが、ちょこんと佇んでお出迎えしてくれている馬2頭。

見た瞬間、考える間もなく、ボクの足は馬たちの方に向かっていた。

誘導馬。
競馬場のパドックや馬場で競走馬を先導する馬のことをいう。

以下、Wikipediaより。

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パドックから本馬場まで出走馬を先導する役割が与えられ、誘導馬は多くの場合、隊列の先頭と最後尾を歩く。
通常先導役は1頭であるが、中央競馬のGI競走においては3頭の誘導馬が先導を担う。また、国際競走で外国馬が出走する場合には、先導役とは別に、出走する競走馬の調教国の国旗を携えた誘導馬も合わせて入場する。
競走馬以外にもイベントとして馬場で行われるパレードや楽隊などの先導や、レース開始前に観客を入場ゲートで出迎えるグリーディング役を務めることもある。

また、日常的に馬場管理のために巡回する職員が乗用し、放馬などのアクシデントが発生した場合は当該の馬をなだめて落ち着かせる役も担う場合があるなど、その任務は単なる先導役にとどまらず、非常に幅広いものがある。

担当馬にはかつて競走馬だった馬のうち、性格的に温和で毛色が芦毛、黒鹿毛、尾花栗毛など見栄えのするものが選ばれることが多い。また、重賞競走の優勝馬・入着馬など優秀な成績を残しながらも種牡馬にならなかった馬を、その知名度も勘案して選ぶこともある。

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この日出迎えてくれたのは、ユーワビスケットとキモンホワイト。
せっかくなので紹介しましょう!

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JRAのホームページで見てみると……。

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<ユーワビスケット>

生年月日2002年2月1日
誘導馬デビュー年2008年
毛色 芦毛

~紹介~
競走馬時代はあまり活躍できなかったけど、誘導馬になってからは、GIの先頭誘導ではレギュラー出場で大活躍しています!ファンとの撮影会でも活躍中!!

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おー!誕生日だったんじゃん!
知ってたら「誕生日おめでとう」って言ってあげたのに!

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芦毛の馬は年をとると白くなってうるんだけど、現役時代に比べて、もう随分と白くなってる。
みんなに撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じてた。
(もしかして、うぜーって思ってたのかもしれないが)

続いてキモンホワイト。

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<キモンホワイト>

生年月日2005年5月22日
誘導馬デビュー年2010年
毛色 芦毛

~紹介~

2010年に誘導デビューしてからは、誘導の仕事にもだいぶ慣れてきました。

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こちらはまだグレーががってる。
2頭ともとてもおとなしく、じっとしている。

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知らなかったんだけど、名刺もある!
係のお姉さんが持っていて「名刺ください!」って言うともらえる。
(お姉さんの名刺じゃないよ)

これはキモンホワイトの名刺。

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キモンホワイトは特におとなしい印象だった。
ずっと撫でていてあげたいカンジ。

ま、目的が違うのでそういうわけにはいかないが……。


引退した競走馬の生きる道。

牝馬は繁殖入り。
牡馬は優秀なら種牡馬。
あとは気性がおとなしければ乗馬。
珍しい色、きれいな色でおとなしければ誘導馬。

何れにせよ、残れるのはほんの一握りだけ。
大半は人知れず消えて行き、この世とおさらばを告げる。

本馬場入場後、返し馬(本番前のウォーミングアップ)で颯爽とターフを駆け抜ける馬たち。
レース前のこの姿を見るのが好きだ。
まだレースではないので、結果や他馬との位置関係、力関係などとは無縁だ。

それぞれが主役で、気持ちよさそうに走っている。

自分が輝いている瞬間。

今、ここに、生きている証。

その時間もつかの間。やがてレース開始のファンファーレが響く。

この記事を書いているうちにも時は進んでいく。

今日もまた、間もなく最初のレースが始まろうとしている。



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2014
02.01

夢のお話

Category: その他
それはもう大笑いさ!

え? 何が?

それは今掲載のつかりこさん(ゆらゆら草 ← リンク )の記事、「上石神井駅のトイレ ~ ウソみたいなホントの話」。

内容は言いませんので、みなさん、つかりこさんの部屋のドアを「ギュイーーン」と開けて覗いてみてください。
つかりこさんの素晴らしいエンターテイナーぶりを存分に楽しめます!


さて。

みなさんはどんな夢をみますか?

あ、夢って、寝ているときの夢のこと。

空を飛ぶ夢?

追いかけられる夢?

記憶に残っているのは???


たまに、自分でもスゲーって思うことがある。

ボクの場合、たとえば……。


1.続き物の夢

3夜連続のテレビドラマじゃないけど、連日、続きものの夢を見たことがある。夢って、これからいいところなのにって思って目が覚めちゃうことがあるけれど(そのまま見続けてたらどんな展開になってたのかなあって思う)、この場合はそんな意識はまったくないのに続きものになってた。
う~ん、今でも不思議だ。


2.本を読んでいる、または歌を聴いている

夢の中で本を読んでるんだけど、ちゃんと活字で埋まってるんだよね、読んでる本が……。
これ、写真に撮って起きてるときに書き写したいくらいだよ。
あと、歌を聴いてるんだけど、それが普段聴いたこともないような歌。
こういうときって、「あ!起きて歌詞とかメロディーとか書き取ろう!」って思うんだけど、目が覚めそうで覚めないぼーっとしているときまでは覚えてるんだけど、びしって目が覚めちゃうと完璧に忘れちゃう。

なので、一度も書き留めたことがない。
ちぇっ、もったいないなあって、いつも思う。

でも、夢で見たものを書き留めることができたことが、一度だけある。

それがこれ!


3.プログラムロジックを思いつく

超文系のボクはコンピュータのコの字っも知らないで今の会社の情報システム部に入って、数年前まで「プログラマー → SE → プロジェクトマネジメント 」って仕事をやってきたんだけど、入社したての頃、社内の販売管理系システムのプログラムを作っていて、どうにも処理ロジックがうまく作れない箇所があって頭を悩ませていたことがあった。

どうしよう、時間がどんどん経っていく……。

うわーー、納期もだんだんと……。

気持だけが焦る。

マジ、やばい……。


そんなある日。
そう、夢の中で、いとも簡単にすらすらとプログラミングしていたんだ。
あー!!これは書き留めないと!

あわてて紙を取り出し、寝ぼけ眼で書き留めた。
で、翌日会社でその通りに作ってみた。

どうだろう……。

やったああ!!!

できた!!!!!!!!!!

いやあ、これは嬉しかったし、ホント不思議な体験だった。

それ以来、そういった有益な夢は一度も見たことがないけどね。
何だったんだろうって、今でも思う。

あー、いい夢見たいなあ。。。

いや、だめだだめだ。

いい現実を見よう!

さあ、2月に突入。もうすぐソチオリンピック開幕。

オリンピックの曲と言ったらいろいろあるけれど、そうだなあ、トワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」がいいな。

では、今日はトワ・エ・モア特集。3曲続けてどうぞ!


● 虹と雪のバラード




● 或る日突然




● 空よ





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