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2014-12

ありあけのハーバー - 2014.12.06 Sat

先日、横浜発祥のサンマーメンを紹介した。
これからちょくちょく、神奈川のものを紹介していこうと思う。

今日紹介するのはこれ!

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ありあけのハーバー

横浜市中区にある株式会社ありあけが製造・販売する洋菓子。
商品名の標記は「ありあけハーバー」だけど、CMソングが頭の中に定着している地元民としては「ありあけハーバー」。こだわりの「の」が入る。

1954年、横浜市鶴見区にあった有明製菓株式会社が発売。発売当時はふんだんに用いた「栗」と「夢」をかけて「ロマン」と命名されたのだけど、船をかたどったデザインということから1966年に港横浜にちなんで「ハーバー」に改称された。
その後、地元のテレビでの積極的な宣伝などが功を奏し、ハーバーは地元随一の銘菓へと成長するも、有明製菓がバブル期の不動産投資失敗により1999年に倒産。ハーバーも生産中止となり市場から姿を消すことに……。

しかし、ハマっ子はだまちゃあいない。
ありあけのハーバーは崎陽軒のシウマイと並ぶ横浜土産の定番。元従業員や市民による復活運動の末、2001年に見事復活!!
復活後は横浜銘菓にこだわる姿勢を強調していることから、東京方面に卸すことは殆どなくなったそうだ。

では食べてみよう!

箱を開けると、ネオクラシカルなギターの旋律にも似たパッケージが目に飛び込んで来る。

141206harbour2.png


今回買ったのは「ダブルマロン」と「黒船ショコラ」の詰め合わせ。

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中はこんなカンジ。

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ではダブルマロンから。

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おー!
しつこくないほどよい甘さ。
しっとりとした食感の中にあるマロンの風味が口いっぱいに広がる。
しあわせ~。
大きさも手頃だね!!

黒船ショコラもいってみよう!!!

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うん、これもいい!
苦みのきいた大人のテイスト。
おこちゃまはさようなら。
レーバンのサングラスにトレンチコート。
横浜港の桟橋で、ひとり海を眺めながら、そっとくわえハーバー(葉巻のイメージ)。

まあ、冗談はともかく、両方とも上品な味に仕上がっていて、パクパクいけちゃう。
もちろん、こどもにも大人気。

崎陽軒のシウマイとありあけのハーバー。
美味しさもあるけど、それとは別の次元でみんなに愛された地元ヨコハマの伝統の味は大切にして行きたいね。

ネットで見ると通販サイトでも取り扱っているようなので、みなさんも是非食してみてください。

ではでは!




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Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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