踏んだり蹴ったり殴ったり鼻血出したり・・・ - 2014.12.18 Thu
風邪が一向によくならない。
それどころか、より一層悪くなっている気がする。
そんなことを思っていたら、高熱に見舞われた。
「高熱」はどう思っているかは知らないが、ボクとしては一番見舞いに来てほしくないやつだ。
ニヤケた、キモい野郎だし。
「テメー、何しに来やがった!」と追い払いたいけど、その元気がない。
仕方なくお見舞いを受け入れ、39°のお土産を頂戴した。
さすがにこれは病院に行かないとまずい。
38°以上出たら会社のルール的にもに病院に行くことが義務づけられている。
しかし、何だろう。
インフルエンザは予防接種を受けたし、喉がヒューヒューいうから気管支炎かなあ……。
まあ、インフルエンザじゃなきゃいいか。
病院の薬をもらってさっさと治そう。
しかし、それにしてもだるい。
時間的に診察してくれる病院を確認し、自力で行くのは辛いのでタクシーで病院へ。
受付をして再度熱を測る。
38.9°
変わらないなあ。。
「大丈夫ですか? 辛かったらベッドがありますのでおしゃってください」
優しく声をかけてくれる看護師さんが天使に見える。
やがて呼び声が。
「omunaoさん、インフルエンザの検査をします」
鼻に綿棒の細いようなのをさして検査実行。
うわっ、くしゃみがとまらない。
「大丈夫ですか? ほんと、辛かったらベッドがありますのでおしゃってください」
再びさっきの看護師さんが声をかけてくれた。
なんか本当に心配そうにしてくれるので、まじで辛そうに見えるのかもしれない。
それからしばらくして診察の順番がやってきた。
「よろしくお願いします」
挨拶をしながら椅子に腰かける。
「インフルエンザですね」
座るやいなや、as soon as、冷静冷徹な糸を引く直球の声が、静かに耳に飛び込んできた。
え?
う、うそじゃないよねえ……
ま、まさか、注射も打ったし、それだけはないと思っていたのに……。
「Aプラスです」
A型とかB型とかがあるのは知ってるけど、プラスとかまでは知らないし、インフルエンザについてそこまで詳しくなりたいとも思わないんだけど……。
「それと、普通の風邪もひいてますね。喉の痛みはそれです」
うわうわうわ、最悪うーーーーーー!!!!!!!!!!
オーマイガーッド!
この悲しみをどうすりゃいいの♪
誰が僕を救ってくれるの♪
きっと、あの天使のような看護師さんは全てお見通しだったのだろう。
そんなこんなで、今も病床に伏している。
さて、話題を変えて。
先日、古代の日本には赤、黒、白、青の4色しか色がなかったって書いたけど、結構これが「へえー」って反響をいただいた。
なので、さらに踏み込んでみて、「季節や人の一生も4色かも」と考えてみた。
そうしたら、やはりあった!
古来、春は青、夏は赤、秋は白、冬は黒っていわれているらしい。
人の一生が季節に例えられることから、三段論法で言うと人の一生も4色になる。
ただ、個人的には人の一生は赤と青が逆かもって思う。
赤ちゃん=赤
子供の青みががった白目、青春=青
人生を知る。知天命=白
終焉=黒
どうだろう???
青みがかった昼と夜の境の時間。

今日の日はさようなら。

明日は、どんな日が待っているのだろう……。

素敵な明日を夢見て……。
あっ、まずは病気を治さないと。
では休みます。。。zzz
それどころか、より一層悪くなっている気がする。
そんなことを思っていたら、高熱に見舞われた。
「高熱」はどう思っているかは知らないが、ボクとしては一番見舞いに来てほしくないやつだ。
ニヤケた、キモい野郎だし。
「テメー、何しに来やがった!」と追い払いたいけど、その元気がない。
仕方なくお見舞いを受け入れ、39°のお土産を頂戴した。
さすがにこれは病院に行かないとまずい。
38°以上出たら会社のルール的にもに病院に行くことが義務づけられている。
しかし、何だろう。
インフルエンザは予防接種を受けたし、喉がヒューヒューいうから気管支炎かなあ……。
まあ、インフルエンザじゃなきゃいいか。
病院の薬をもらってさっさと治そう。
しかし、それにしてもだるい。
時間的に診察してくれる病院を確認し、自力で行くのは辛いのでタクシーで病院へ。
受付をして再度熱を測る。
38.9°
変わらないなあ。。
「大丈夫ですか? 辛かったらベッドがありますのでおしゃってください」
優しく声をかけてくれる看護師さんが天使に見える。
やがて呼び声が。
「omunaoさん、インフルエンザの検査をします」
鼻に綿棒の細いようなのをさして検査実行。
うわっ、くしゃみがとまらない。
「大丈夫ですか? ほんと、辛かったらベッドがありますのでおしゃってください」
再びさっきの看護師さんが声をかけてくれた。
なんか本当に心配そうにしてくれるので、まじで辛そうに見えるのかもしれない。
それからしばらくして診察の順番がやってきた。
「よろしくお願いします」
挨拶をしながら椅子に腰かける。
「インフルエンザですね」
座るやいなや、as soon as、冷静冷徹な糸を引く直球の声が、静かに耳に飛び込んできた。
え?
う、うそじゃないよねえ……
ま、まさか、注射も打ったし、それだけはないと思っていたのに……。
「Aプラスです」
A型とかB型とかがあるのは知ってるけど、プラスとかまでは知らないし、インフルエンザについてそこまで詳しくなりたいとも思わないんだけど……。
「それと、普通の風邪もひいてますね。喉の痛みはそれです」
うわうわうわ、最悪うーーーーーー!!!!!!!!!!
オーマイガーッド!
この悲しみをどうすりゃいいの♪
誰が僕を救ってくれるの♪
きっと、あの天使のような看護師さんは全てお見通しだったのだろう。
そんなこんなで、今も病床に伏している。
さて、話題を変えて。
先日、古代の日本には赤、黒、白、青の4色しか色がなかったって書いたけど、結構これが「へえー」って反響をいただいた。
なので、さらに踏み込んでみて、「季節や人の一生も4色かも」と考えてみた。
そうしたら、やはりあった!
古来、春は青、夏は赤、秋は白、冬は黒っていわれているらしい。
人の一生が季節に例えられることから、三段論法で言うと人の一生も4色になる。
ただ、個人的には人の一生は赤と青が逆かもって思う。
赤ちゃん=赤
子供の青みががった白目、青春=青
人生を知る。知天命=白
終焉=黒
どうだろう???
青みがかった昼と夜の境の時間。

今日の日はさようなら。

明日は、どんな日が待っているのだろう……。

素敵な明日を夢見て……。
あっ、まずは病気を治さないと。
では休みます。。。zzz