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2015-04

大好き、それとも愛してる? - 2015.04.04 Sat

空気のように世の中になじんだ、この言葉と図柄。


150404love1.png


ワタシハ ニューヨークヲ アイシテル。

like(好き)ではなく、love。
ふ~む。愛してるかあ。。

ボクにとってのオムライスは?

like or love?

「ボクはオムライスが好き!」は自然に言えるけど、
「ボクはオムライスを愛してる」は、ちょっと言いにくい。

周りから、「オムライスをこよなく愛する男」って言われるのはいいけどね!
(「オムばか」とか「オムライスばか」に近い感覚)

「大好き」と「愛してる」の違いって何だろう???
ボクの中ではとても重要な命題のひとつ。

ひとそれぞれの捉え方があると思うけど、ボクはこんな風に捉えている。

「大好き」は「明るく開放的」で「とても広がりがある」けれど、ともすると「一方的」で「自分勝手」になりかねない。
「愛してる」は「相手思い」で「思慮深い」けど、「自律や自己犠牲」と「苦難」が伴ったりする。

「どちらが良いとか悪いとか」、「重いとか軽いとか」ではなく、そこには「確固たる人の心理(こころ)」が存在するのだと思う。

で、……。

ボクは、「大好きと叫ぶ人間」ではなく、「人を愛せる人間」になりたいと思っている。
裏を返すと、「自分の思いが強く、『大好き』という思いが前面に出てしまい、ともすると単なる自分勝手になってしまう自分」から脱却し、「人(相手)を思い、人(相手)の思いを大切にして、人(相手)を思った言動がとれる人間」になりたいと思っている。

とは言え、「誰に対しても」というわけではないし、「言いたいことをガマンする」といったことではない。
誰もがそうなのかもしれないけれど、対人関係においてボクが心底嬉しく思うのは、建前ではなく、本当にボクのことを応援してくれたり励ましてくれたり、もっと言うと、上辺ではなく心から信用してくれて相談を持ちかけたり意見を求めたりしてくれる人と出会ったとき。

そういう人と出会い、ちょっとでもその人の役に立てて喜んでくれる姿を見れた時、大げさではなく自分の生きている意義を実感する。
これも単なる自己満足の一種にしかすぎないのかもしれないけれど、本当に嬉しい。
その人のために「もっともっと役に立てたらいいなあ」って気持ちでいっぱいになる。

百万人の拍手より、ひとりの屈託のない笑顔。

百万本のバラより、一輪の真心。

こころのつながり。

それは、かけがえのない、大切な宝物……。

150404love2.png


● L-O-V-E NAT KING COLE





● Fly me to the moon Nat King Cole




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Omunao

Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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