2016
04.29

昭和食堂

リアル下町ロケットを支えてきたオムライス

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前回に続き、矢口渡駅周辺にて。

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駅を降り、南側に広がる矢口の渡商店街を歩く。
なぜだかはわからないが、商店街には「矢口の渡」と、間に「の」が入る。
ローカル色豊かな昼下がりの商店街。この、のどかな雰囲気はとても好きだ。

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この日は行かなかったが、通り沿いにある中華料理店の桃園のメニューにもオムライスがある。
よし、今度また来て食べよう!

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目的地はまだまだ先にある。
矢口の渡商店街を突っ切り、更に南下し多摩川へと進む。
西友のある交差点の3つ先の交差点を左折してしばらく行くと、「宮元通り商店街」と書かれた看板が視界に入って来る。

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この商店街のはずれにあるのが、昭和食堂

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なんとも言えないこの佇まい。
名は体を表すとはまさにこのこと。昭和食堂は昭和食堂以外の何物でもない。
この店の、タバコの窓口と自販機にはさまれた異次元空間への入口のような扉を開けるには、ちょっとした勇気が必要だ。
意を決して扉を開ける。
と、まるで土間のような床と、物置替わりかと思しき雑然としたカウンターがボクを招き入れた。
「こんにちは」
静まり返った店内に向けて声を発する。

「いらっしゃいませ」
ほどなくして、奥から老人の人影が現れた。
随分とお年を召されているようだが、足取りはしっかりとされている。

「オムライスをください」
そう言いながら、ボクは、ふたつある4人掛けのテーブル席のひとつに着いた。

ボクの注文を受けると、老人は再び奥に戻りガサガサと食材を取り出し、カウンター席の向こうにある厨房に立った。
野菜を刻み、具材を炒める。
ここちよい音が古めかしい店内に木霊する。
その音に耳を傾けながら、改めて周囲を見回す。
昭和の世界。
昭和40年代、いや、30年代の景色……。
レトロ調に作った世界ではなく、リアルにレトロな世界。

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やがてオムライスが完成し、老人はボクの前にそれを置いた。

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「うわっ、美味しそう!」
美しいオムライスの容姿に、思わず声が出る。

スプーンで玉子を割る。

プチ!

あ!

音がする。
玉子をわるときに、プチっと音がする。
なんだろう、この素敵な感触。

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玉子の中からはしっかりと炒められたチキンライスが。
その隣では、マカロニサラダとかき揚がおかずとしてオムライスの脇を固める。

さっそく口にする。

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あ、おいしい。
なんだかとっても懐かしい味がする。
子供の頃、お店の料理と言えば、外食に行くというよりも出前で頼むのが多かった。
オムライスを頼んだ記憶はないけれど、なんだか出前で持ってこられた料理のような、そんな雰囲気がするオムライス。

ここは長いんですか?
そんな質問をすると、老人は明るく、いろいろなことを話てくれた。

もう60年近くやっていること。
奥沢の蕎麦屋で働き、上野のトンカツ屋に移り、そしてこの地で昭和食堂を始めたこと。
奥沢もこの近辺も麦畑が広がっていたこと。
かつてこの近辺は町工場であふれ、高度経済成長時代にはいろいろな工場から注文が来て、休む間もなく夜中まであちこち走り回って出前をしていたこと。
今は閑散としている宮元通り商店街も、かつては大勢の客で賑わっていたこと。
1970年の大阪万博のときには、近所の印刷会社が大きなポスターを刷っていたこと。
上野時代には、更生のために悪ガキを雇ってくれと配達先のなじみの警察にお願いされたこと。
そして、割の合わない仕事なので、自分の子供たちには店はつがせなかったこと……。
嬉しそうに話す老人の思い出話は、どこまでも、尽きることはない。


ひとしきり話した後、お代の500円を老人に渡す。
「しかし、どれも安いですよねえ」
そんなボクの質問に、
「壁のメニューを変えるのは面倒なので、ずっと同じ」
屈託のない笑顔が応える。
あたたかい「何か」が、ボクの体に染み渡る。

食後、散歩がてらに多摩川沿いを歩く。
途中にはこういった店もあり、昭和食堂での食事の後というのも相まって郷愁に誘われる。

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桂川精螺製作所に到着。ここは、ドラマの下町ロケットの佃製作所の本社として登場した建物だ。

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「みんなうちの料理を食べて大きくなった」
昭和食堂の店主の声がボクの脳内で再生される。
「この前、定年した方が懐かしさで食べに来てくれまして……」

1980年代には9,000を超えていた大田区の工場数は、バブル崩壊やリーマンショックを経て、今や4,000を割り込んでいる模様だ。
この界隈は、町工場が次々と閉鎖されマンションが立ち並ぶ。
日本の産業を下支えしてきた町工場の技術力、そして、そこで働く人々が明日を夢見ながら口にしてきた昭和食堂のオムライス。
いったい、どれだけの人がこのオムライスを食べてガンバってきたのだろう……。

夢と思い出。
さびれ行く商店街。
郷愁という名の思い出にあふれるこの街に、夢はあるのだろうか。

桂川精螺製作所の、真っ白い建物をじっと見つめる。

桂川精螺製作所と佃製作所が交錯する。

見える。

ボクには見える。

門から、阿部寛扮する佃航平が歩いて来る姿が。

”だがな良い歳したオッサンが夢見て何が悪い。町工場が夢見て何が悪いんだ”

そしてボクは確信する。
いつかきっと、素晴らしいロケットがこの街の大空に打ちあがることを。

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2016
04.27

レストランコニシ(矢口渡)

蒲田から東急多摩川線に乗り矢口渡駅のホームに降り立つ。
改札を抜け、カンカンカンと鳴り響く踏切が開くのを待つ。
都内なのにローカル線の雰囲気に包まれたこの沿線は、こころ落ち着くとても好きな場所だ。

環状八号線を横断しその先の交差点を右折。
ほどなくして、お目当ての店が姿を現した。

レストランコニシ

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永年に渡ってこの地で経営を続ける老舗レストラン。
扉を開け、店内へと進む。
ちょっと暗めの空間には初老の男性客がひとりと、おじいちゃんマスター。
扉を閉めた途端、ボクの中の時計の針が逆行し、平成の始まりを通り越し昭和へと突入する。

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奥の席につきオムライスを注文。
黙々とメンチカツライスを食べる先客の、カチャカチャとフォークとナイフを扱う音だけが、静かな店内に響き渡る。
同時に、決して外界に出ることのない時代錯誤の空気がゆっくりと店内を巡回する。
なんだか、時間がとまっている。

やがて出来上がったオムライスがカウンターの上に乗せられた。
年老いたマスターがひとりで切り盛りしているこの店は、何もかもセルフサービス。
カウンターのオムライスを受け取り自席へと運ぶ。

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福神漬けが添えられた美味しそうなオムライス。
では、さっそくいっただきま~す!!

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スプーンでタマゴを割る。
と、勢いよく湯気が飛び出した。

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しっかりと炒められたほっかほかで濃厚なケチャップライスの中には、大きく切られた玉ねぎ、ピーマン、それとハム。
玉子との相性も抜群で、昔と変わらぬ味は、こういった味で育った者の舌の欲求をしっかりと満たしてくれる。

いやあ、大満足。

ローカルな駅のローカルな商店街の一角にひっそりと佇む、4人掛けのテーブルが3席とカウンターだけの小さな店。
こういった街の洋食屋さんの味を、しっかりと脳裏に焼きつけたいと思う。



4月の雨宿り

矢口渡駅を降りると、突然の雨がボクを襲った。
足早に環八を抜け雨宿りができそうな店を探す。
ほどなくして、豪雨で歪む視界に、70年代のモダンを絵に描いたような建物が現れた。
「営業中」の文字を確かめ、” RESTAURANTコニシ ”と書かれたドアを開ける。
「いらっしゃいませ」
一瞬、映画のセットかと見まがう時代錯誤のちょっと薄暗い店内からは、年老いたマスターのやさしい声が。  

オムライスを注文し、奥のテーブル席に着く。
シーンと静まり返った店内。雨に打たれ冷えきった体が震える。
やがて、そんなボクの耳に、丁寧に野菜を切る音が響き始めた。
“ ザクッ ザクッ ザクッ ”なんて素敵な音なんだろう。それはまるで、大きな古時計が奏でる味わい深い音色。
硬直した体が、徐々に弛緩しはじめる。
“ ジャー ジャー ” ケチャップライスを炒める音がそれに続き、
“ さあ、もうすぐあたたかくなるよ ” ボクの体を、こころを、しっかりと包み込む。

ほどなくして、丸々としたオムライスが出来あがった。  
スプーンでタマゴを割る。とたんに立ち込めるアツアツの湯気と、焦げるほどに焼けたケチャップの香り。
自然と笑みがこぼれる。
至福の時間(とき)が、今、はじまる。  


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2016
04.24

うに屋のあまごころ

ターミナルを吹き抜ける甘い海風

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5月の足音が聞こえる。
着々と進む初夏への準備。新緑の香りを乗せた風が、街を駆け巡る。

花粉症もおさまってきたし気分は上々。
海辺で、潮騒に耳を傾け、青空と大海原をぼーっと眺めながらのんびりとオムライスを食べたい。

うにとオムライス。

最高の組み合わせだね!

ん? うに?

あ、「うみ」の間違い。

そんな間違いをしたせいか、この店のオムライスが無性に食べたくなった。

うに屋のあまごころ

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長崎の老舗ウニ専門店「あまごころ本舗」が運営する店で、東京駅八重洲北口のキッチンストリート内にある。
前身の「リッチョマニア・キッチン」を和食テイストにリニューアルし、2015年10月にオープン。「リッチョマニア・キッチン」時代からあった「うにオムライス」は、「想い出のうにオムライス」の名でメニューに登場した。
ちなみに、「想い出の」とついているのは、「うにオムライス」が店の1番人気だったからのようだ。

夜、仕事を終え、東海道線で東京へと向かう。
鉄道の相互乗り入れや路線をまたいだ運行が進んでおり、今では東海道線も東京は終点ではなくなってしまった。
便利になり嬉しい反面、「東京=終点」が刷り込まれているせいか、違和感を感じてしまう。
やっぱり東京はターミナルでないとなあ……。

東京駅に降り立ち、仕事帰りの会社員で賑わう八重洲北口キッチンストリートへと向かう。
キッチンストリートは改札を抜けてからすぐのところにあるので、とても行きやすい。
ほどなくして目的の店に到着。店員の指示に従いカウンター席につく。
店は盛況。ほぼ満員の状態だ。

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さて、オムライスを注文しようかな。
その前に、一応メニューを……。
と、メニューを手にしようとしたそのとき。

「うにオムライスを」
ボクの横の席の女性客がうにオムライスを注文。

おー、さすが1番人気。
感心していると、さらに、後ろのテーブル席からもうにオムライスを注文する声が!

えー、そんなに人気なの???
店内を見回す。
うおおおおおおおおおーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すげーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全部で30席ぐらいなんだけど、ぱっと見、その7~8割の方がうにオムライスを食べている!
いやあ、ビックリ。

そんなこんなで、当然のごとく注文した「想い出のうにオムライス」が到着。

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うにのからまったトマトソースの香りがボクを包み込む。
いやあ、おいしそう♪

では、いっただきま~す!

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なるほど、これは半熟卵とうに&トマトソースの絡み具合がいいね!
ちょっと淡白かな?と思うほどあっさりとしていてパクパク行けちゃう。
そのせいか、たくさん食べる人にとっては、「もう終わり?」ってカンジで、量的にはちょっと物足りないかも。。

でも面白いよね、うにとオムライスを融合させちゃうなんて。

帰り際、会計で、アルバイトと思しき男性店員に「おいしかったです」とお礼を言うと、「ありがとうございます!」と飛び切りの笑顔が返ってきた。
素晴らしい! なんて清々しいんだ!

店を出て改札へと向かう。
行き交う人々。
様々な人生が交錯するターミナル、東京駅。

未来

希望

さあ、明日もガンバろう!

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では、最後にこの曲を!

● 東京  マイペース 




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2016
04.21

史上最大の・・・

Category: その他
最近、忙しさにかまけてブログの更新ができていない。。
実は今、ボクの中では史上最大かつ空前絶後の、スーパーびっくりな出来事が起きている。
いやあ、いったいどうなるんだろう……。
あ、「困りごと」とかではないよ。

その準備は着々と進んでいる。
もう少ししたらお話しできるかな???

では、今日は、1年前に書いた「春の空 春の海」の再掲載。。


春の空 春の海


春の空
夏のとびきり青い空ではないけれど
秋のどこまでも高い空ではないけれど
冬のとっても澄んだ空ではないけれど
微笑み絶えぬその空は
ぼく達ふたりの宝物

春の海
夏の光り輝く海ではないけれど
秋の潮騒奏でる海ではないけれど
冬の威厳に満ちた海ではないけれど
安らぎ溢れるその海は
ぼく達ふたりの拠りどころ

君と見上げる春の空
頬をよせ合う春の海
幸せ色の風に乗り
仲良しカモメが笑ってる


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今日もはりきっていきましょう!
ではでは!!


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2016
04.16

幻のケチャップ

世の中には多くの種類のオムライスがある。
中のご飯もいろいろだけど、基本はケチャップライス!

以前、株式会社ナガノトマトの「オムライス好きのケチャップ」と株式会社トリイソースの「オムライスをおいしくするソース」を紹介したけど、今日紹介するのはこれ!

太陽食品工業の、太陽ケチャップ

太陽食品工業は、愛知県清須市にある、創業80余年の会社。
数人の従業員で営まれている町工場で、生産量を増やすとこだわりの味を損なってしまうということで、昔かがらの製造方法を守り続け、少ロットでの生産を行っている。
地元の愛知でも販売している店は限られているそうで、ネット上では「幻のケチャップ」なんて声が。
(ネットでは買えるよ!)

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で、味なんだけど、ボクは完全に「ひとめぼれ」状態♡♡♡♡♡。
めっちゃおいしい!
こんなの食べたことがない。
酸味が少なくて、とてもまろやか。
炒めるとご飯がそのまろやかさにつつまれて、香ばしさと甘さが口中に広がる。。

ちなみに、同社の製品には「太陽ソース」というのもあって、これは「富士宮焼きそば」に多く使われている。

おいしいお米をつくる人がいる。
おいしいタマゴをつくる人がいる。
おいしい具材をつくる人がいる
おいしいケチャップを作る人がいる。
そして、その結集でひとつのおいしいオムライスができあがる。
そんなことをしみじみと実感する。

いやあ、すばらしきかな、オムライス♪

では、併せて「オムライス好きのケチャップ」と株式会社トリイソースの「オムライスをおいしくするソース」を再掲載します!

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オムライスの命と言えば。

ひとつは、卵。
オムライスに使う卵へのこだわり。
これはいろいろな店がうたい文句にしている。
先日紹介したオムライス全国チェーン店の「ラケル」や「おむらいす亭」のホームページもそれが書かれている。

では、もうひとつは……。

そう、ケチャップ!
ということで、今日はケチャップに注目。
といっても、ハインツとかデルモンテとかカゴメではなく、ご紹介するのはこのケチャップ。

その名も……、

オムライス好きのケチャップ!

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長野県松本市にある「株式会社ナガノトマト」( ← リンク )が販売しているケチャップ。
ナガノトマトは1957年(昭和32年)の設立で、 トマト製品の他、なめ茸製品も販売している。

そして何といっても、ナガノトマトのケチャップは、オムライスの発祥の店「北極星」で使われているのだ!!

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ここまでがリマインド。
この「オムライス好きのケチャップ」に続いて今日ご紹介するのは……、

オムライスをおいしくするソース

1924年(大正13年)設立の静岡県浜松市にある鳥居食品株式会社(トリイソース)が販売しているソースだ!

こちら ( ← リンク ) がトリイソースのホームページ

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「オムライスをおいしくするソース」だけではなく、定番の「ウスターソース」、「中農ソース」をかじめ、「カレーがからくおいしくなるスパイス」や1ヶ月30本限定の「桶底のちから」などを販売している。

ホームページにある、「トリイソースの味の秘密」を見てみよう!!

その1 日本で唯一の製法で行う木樽熟成

数多くのスパイスを配合して作るソースでは、それぞれのスパイスの良さを抽出してブレンドすることで最良の味になります。トリイのウスターソースでは、国内唯一の製法である低温二段抽出法を採用することで、それぞれのスパイスに最適な温度と時間で旨味を抽出し、まろやかなスパイスの風味を演出します。
当社のソースの味は、当社だから出せる味だと自負しています。なぜなら、熟成は創業時から使い続ける木の桶で行うからです。
木は呼吸します。90年使い続けている桶だからこそ、そこにこれまで幾度と無く作り上げられたソースの味が加わり、まろやかな味わい深いソースが出来上がるのです。


その2 感じる野菜

通常ウスターソースでは、野菜を煮込んだ後、その煮汁だけをソースに使用し、野菜は捨ててしまいます。
しかし、当社のソースはせっかくの野菜のうまみを100%生かすために、あえて手間をかけて粉砕し、立体感のある味に仕上げています。ソースの底に残ったわずかな固形分が、実はトリイの味の秘密なのです。


その3 まろやかな香辛料の風味

通常香辛料といえば刺激的な味を思い浮かべると思います。しかし、当社のウスターソースが醸し出すのは“まろやか”な香辛料の風味です。
ソースを作る際には、香辛料を粉砕し、パウダーにしてソースに混ぜる場合がほとんどです。しかしながら、当社では熟成時にソースに原形のままの香辛料を漬け込み、香辛料からにじみ出た風味でソースに味をつけます。
そのため、刺々しい香辛料の味は消え、ソースになじむ“まろやか”な風味がつくのです。

なるほど。
ウスターソースにその特徴が多く出ているのかな??
「お客様の声」もウスターソーに寄せられたものが掲載されているし……(どうやらウスターソースが1番人気らしい)。

ではいよいよ、オムライスをおいしくするソースのご紹介!!

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こちらもホームページを見てみよう!

当社のオムライス専用ソースは9種類以上の野菜・果実を使用し作っています。
人工抽出したエキスなどの動物性素材は一切使用せず、すべて野菜や果実の自然食材を使用しているため、素材本来の味を味わうことができます。添加物も一切使用しておりません。
また、老舗ソース屋のブレンド技術により、その野菜や果実の旨みを最大限に引き出しております。
そして、野菜や果実だけでなく、そこに使用する調味料には、種子島のさとうきびから作った粗糖、メキシコ湾の原塩、自家製の醸造酢など、野菜や果実の旨みを引き立てる調味料にもこだわって作りました。
そのため、オムライス(卵)に味を加えつつも、素材(具材)本来の味を引き立たせるソースに仕上がっております。

すごいなあ、種子島のさとうきびにメキシコ湾の原塩かあ。。

ソースの販売だけでなく、ホームページの中には、「オムライスをおいしく作るレシピ」 ( ← リンク )も掲載されている。

また、「オムライスをおいしくするブログ」 ( ← リンク )もある!

気になるお値段は、1本435円。
5本セットで2,160円、12本セットで5,184円。
これに送料がかかるのだけれど、12本セットだと送料は無料。

う~ん、食べてみたいなあ。。
送料がもったいないからまとめ買いしよっかなあ……。

今度購入して食べてみたらレポートします!!

しかし、探してみると、こういうオムライス用のケチャップやソースってあるもんなんだなあ。
他にもあるのかなあ。
これも引き続き探してみます!!

ではでは!


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2016
04.11

巻文

ふれあいの街で微笑む、お寿司屋さんのオムライス

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新宿から埼京線に乗り板橋駅に降り立つ。
どうやら桜の見ごろも終わりのよう。
桜色に包まれた街が、徐々に新緑の色に変わり始めている。

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板橋駅の東口から滝野川商店会へと足を運ぶ。
休日のせいなのか、「ふれあいの街」と書かれた通りは閑散としている。

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この通りには昔ながらの様相の店が軒を連ねている。
好きだなあ、こういう雰囲気。。

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ん?

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餃子の店に書かれた文字。

ビールは恋人
ワインは愛人

???????

おー、なるほど!
餃子にとってビールは恋人だよなあ!!
いつでも一緒。餃子とビールは仲良く手をつないでいる。
それに比べると、ワインは確かに餃子にとって愛人だよなあ。。
え!その組み合わせあり!ってカンジだし。

す、すみません、ビールという恋人がいながら、ついつい出来心でワインに手をだしちゃいまして。
相手がホッピーならまだわかるとか、餃子のくせに生意気なんて思われるかもしれませんが、まさかワインに惹かれるとは自分でも驚きなんです……。
う~む。
申し訳なさそうな餃子の顔が目に浮かぶようだ。

そんなバカなことを思い浮かべながら通りを進み、やがて目的地に到着。
この日の目的地は、巻文

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かつては店で食べることができたそうだが、今は出前&持ち帰り専門のお寿司屋さん。
お寿司屋さんなんだけど、この店の人気メニューが、な、なんとオムライス!!
お寿司屋さんのオムライス。
これは楽しみだ!

あらかじめ電話でこの日の営業確認をしたところ、「オムライスが並ぶのは2時くらいです!」と、おばさまの明るい声が返って来た。
ということで時間をあわせて訪問。
と、その言葉の通り、美味しそうなオムライスが店頭に並んでいる♪
サイズが2種類あり、普通サイズは500円で大きい方が600円。
普通サイズでもかなりもボリュームで、そちらを購入したんだけど、これで500円はお買い得感たっぷり。

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いやあ美味しそう♪
駅前に戻りベンチに腰を落ち着ける。
桜は散りつつあるけど、そんな桜の花びらがひらひらと風に乗って舞う姿を眺めながらピクニック気分を味わおう!
では、いっただきま~す!

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おう!
意外とあっさりとした味付け。
お弁当のオムライスなので濃い目に味付けしているのかなと思いきや、くどさのない味に仕上がっている。

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中には鶏ひき肉が!
これがいいんだよなあ。。
自分でナポリタンを作るときに、よく、ひき肉を入れて作る。
なぜだか不思議だけど、自分の中で「ひき肉だとさめても美味しい」感覚が強い。
そうかあ、オムライスでもひき肉は使えるんだあ。
新たな発見。

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付け合わせがたくわんっていうのもいいね!
やっぱ、お弁当にはたくわんでしょ。
オムライスとしても美味しいけど、ケチャップライスとたくわんがいいあんばいにマッチしている。
お弁当箱一杯につめたケチャップライス。
幼少の頃の思い出が桜の花の向こうに蘇る。

楽しかった遠足。
賑わう商店街での買い物。

「ここの商店街もやめちゃう店が増えてねえ……」
巻文のおばさまの言葉を、オムライス弁当と一緒にかみしめる。

「はいどうぞ!」
オムライスを袋に入れてボクに渡してくれるおばさま。
「いやあ、美味しそう!」
笑顔のボク。
「服を汚さないようにね!」
お母さんのような、おばさまのやさしい声。

「これ、オムライスの後に美味しいんですよ」
帰り際、おばさまがオムライスの袋にお菓子を入れてくれた。

お寿司屋さんのオムライス。
ふれあいの街のオムライス。
そのオムライスは、さめても美味しいお米を使っているという。


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巻文

電話 : 03-3916-8225
住所 : 東京都北区滝野川6-30-17
営業時間 : 要問合せ
定休日 : 要問合せ

都営三田線西巣鴨駅より徒歩7分
JR板橋駅より徒歩8分
西巣鴨駅から432m



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2016
04.08

九州屋

造船の街に息づく伝統の逸品

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「かし和」のある追浜から京浜急行に乗り更に南下すると、約20分で終点の浦賀に到着する。
(途中、堀の内駅で三崎口行と浦賀行に分かれるので間違えないように注意が必要)

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ペリーを乗せた黒船来航で有名な浦賀。
1853年の黒船来航を皮切りに、江戸幕府は「大船建造の禁」を解いて浦賀造船所を設置。以来、浦賀では数々の船が作られて来た。
今回の目的地は、その浦賀にある、九州屋
1937年創業の、約80年の歴史を誇る老舗。開業した先代が九州の唐津出身だったことから「九州屋」と名付けたそうだ。

浦賀駅の階段を下り、交差点を直進。ほどなくして右側に九州屋が現れる。
ショーケースに並ぶオムライス。
うーむ、となりの「ステーキらーめん」が妙に気になる。。

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暖簾をくぐ中へと足を運ぶ。
昼時を過ぎたせいか、客はちょうど食べ終えたところのひと組がいるのみ。
「昭和の典型です!」と主張しているかのような店内に置かれたテレビでは、プロ野球、地元DeNAベイスターズvs阪神タイガースの一戦が中継されている。
藤川球児、日本球界復帰後の初勝利なるか!
そんな盛り上がりをみせる4月3日の午後のこと。

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この店は2階が座敷になっていて、1階には4人掛けのテーブルが4つ、2人掛けのテーブルが6つ配置されている。
席につきさっそくオムライスを注文。
やがて香ばしい風を引き連れて、これまた「昭和の典型です!」と主張しているかのようなオムライスが九州屋と書かれた皿に乗ってやって来た!

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いやあ、オムライスだねえ。。
右から見ても、左から見ても、前から見ても、後ろから見ても、それは綺麗な綺麗なオムライス。
てかてかのタマゴもいいねえ!
まるでコラーゲンたっぷりの肌つや♪

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では、いっただきま~す!

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うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
濃厚!
しっとり!!
たっぷりのケチャップとともにところどころ黒くこげたネギがお目見えするほどしっかりと炒められたご飯は、チキンとの相性も抜群でとても美味しい!
魚介系の味を施した独特の中華スープもオムライスを引き立ててくれる。
フフフ。またひとつ、素敵な店を知ってしまった♪
嬉しさがからだ中を駆けめぐる。

「いやあ、美味しいですね!」
会計時に店員さんにお礼を述べる。
「昔からこれしかできませんから」
謙虚な笑顔が呼応してくれる。

これしかできない。
いや、これを作るんだ。

変わらぬ味。
80年もの間、変わらずに親しまれて来た老舗。
その歴史は伝統となり、多くの人の記憶に確かに刻み込まれる。

本物の味。
人々に支えられてきた歴史は、決して嘘をつくことはない。

「満足」を胸に店を出る。
目の前に広がる浦賀ドッグ。
いや、正確に言うと浦賀ドッグ跡地。

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100年以上の歴史を誇る浦賀ドッグは、2003年、最後の建造となる護衛艦「たかなみ」の竣工後に閉鎖され廃墟と化した。
脈々と続く「今」の連鎖。
その連鎖の中で、時代は変わって行く。

変わるもの。
変わらぬもの。
変わってほしくないもの……。

閉鎖された造船所の街で、今も変わらぬ味を提供し続ける老舗。
いつまでもそこに在り続けてほしいと、切に思う。

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2016
04.04

かし和

「カシワ」の名に込められた絶えることなき洋食のこころ 


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4月3日、午後1時10分。
京浜急行追浜駅の改札を抜け駅前に出る。
正面には、いまだ昭和の香り漂う商店街のアーケードが広がっている。

空を見上げる。
グレーがかった厚い雲に覆われているが、幸い雨は降っていない。

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今日の目的地はここから徒歩で7~8分のところにある。
京浜急行と並行して走っている国道16号線を金沢八景駅方面へと進む。
駅前の商店街に限らず、16号線沿いもところどころに昭和の名残が見て取れる。
場末のスナックが軒を連ねる一角を過ぎ、

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やがて、「塩」の看板の向こうに「中華 洋食」の看板がお目見えした。

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その店の名は、かし和


歴史を感じさせるショーケースでオムライスの存在を確認。
暖簾をくぐり、ドアを開け店内へと足を運ぶ。

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「いらっしゃいませ」
腰の曲がった女将のやさしい声が出迎えてくれた。

店内を見回す。
瞬間、こころが店に同化する。
なんだか、懐かしい故郷のようなぬくもりが部屋中を覆っている。
客は誰もいない。
「お好きな席へどうぞ」
しばしきょとんと立ち尽くしていると、水を入れたコップを片手にした笑顔が着席を促してくれた。

カウンター9席。
それと、4人掛けのテーブル席がふたつ。
カウンター席にしようか迷ったが、お言葉に甘えてゆったりと座れるテーブル席に腰を落ち着ける。

「オムライスください」
席に着くなり注文し、
「オムライスの写真を撮ってもいいですか?」
ボクは女将(親しみを込めて「智ちゃん」と呼ぼう)に問いかけた。

「いいですよ」
ボクにそう応えると、智ちゃんは
「写真を撮るから丁寧に作ってね!」
厨房のコックさんに向かってそう叫んだ。

「よかったら新聞がありますから。今日はまだ誰も見てなくてねえ。ハハ」
テーブルの下には、「黒田完封」の文字が躍る真っ新なスポーツ新聞が。
そう言えば、食堂って言えば新聞や週刊誌がおいてあったよなあ。
今でもそういう店は多いのだろうが、その手の店から足が遠のいていたせいか、すっかり忘れていた。
それに、今は、待ってる間はスマホや携帯をいじっているのが主流だし……。

ほどなくして、中華スープとともにオムライスが到着!

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うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
美味しそう!
これぞ完璧な定番系オムライス。

お皿に書かれた「RESTAURANT カシワ」の文字とブルドッグのコックさんがレトロでいいカンジ。
それに、このタマゴの焼き具合が……。

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「うちは最初は洋食屋だったんですよ」
美しいオムライスに見入っているボクに向かって智ちゃんが言う。
「そうなんですね! どれくらいやってるんですか?」
「56年。私が23の時に始めて」

開店した時の店名はお皿にある「カシワ」で、その後ファミレスなどの多種多様なレストランができはじめ、それに対抗すべく中華も取り入れて店名も「かし和」に変えたという。
ちなみに、「カシワ」の名は、端午の節句の柏餅のお供えよろしく、縁起をかついでつけたそうだ。
「カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちない」ことから、「カシワ」には「子孫繁栄=家系が途切れない=永く続く」の意が込められている。

さて、オムライスをいただきましょう!!

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うわあ、いいにおい!
スプーンを入れたとたん、ケチャップのいい香りが飛び込んできた。
それに、ハムと玉ねぎのシンプルなケチャップライスだけど、美しいオレンジにそまっている。

ではひとくち。

……。

う、うまいーーーーーーーーーー!!!!!!
な、なんだ、この味は!

酸味の少ないケチャップが、焼かれてやさしく甘く、そしてまろやかな味を演出している。
それに、タマゴにかける量も最適。
いやあ、これは美味しい。
こんなオムライス、今まで食べたことがない。

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「美味しいですねえ。初めて食べる味ですよ。いやあ、おいしい」
智ちゃんとコックさんに向かって、興奮気味のボク。

「ケチャップは愛知県から取り寄せてるんですよ。この辺で使ってるところはあまりないです」と笑顔の智ちゃん。
「ハムと玉ねぎってのもいいですね」
「うちはナポリタンもおすすめですよ。横浜のグランドホテルでナポリタンが生まれたときの流れを汲んでるんです」
「あ、わかりますわかります。オムライスとナポリタンはつながってますもんね!」

オムライスとナポリタンはつながっている。

このとき、自分で言っててはたと気がついた。
あ!ナポリタンもオムライスも原点は同じ「ハム」なんだと……。
「鶏肉はチキンライスで、オムライスはハム」
そうかあ、そういうことかあ!

「かし和」のオムライスは今まで食べた定番系の中では最高においしい。
そこには、高度経済成長時代から今に続く日本を支えて来た確かな歴史が刻まれている。

食べ終わり、最高のオムライスの余韻にひたる。
壁には内海桂子師匠のサインが……。

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「直筆なんですよ」
嬉しそうに話す智ちゃん。

つながり
ぬくもり
まごころ

そのすべてがこの店に、そしてこの店のオムライスに宿っている。

「こんな美味しいオムライスに巡り合えて幸せです。今度はナポリタンを食べに来ますね!」
智ちゃんとコックさんにそう言って、ボクは店を出た。


「昭和39年の東京オリンピックのときは、店の前を聖火ランナーが走ったんですよ。今度の東京オリンピックまであと4年。ちゃんと見られるようにガンバらないと」

智ちゃんの言葉がこころの深いところでこだまする。

ナポリタン発祥の地である横浜。その流れを汲む「かし和」。
つかりこさんに頂いたコメントにもあるように、今やこういった老舗は絶滅危惧種になっている。
店主や料理人の思いが詰まったこの素晴らしい味を、ひとくちひとくち、しっかりとかみしめたい。

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かし和

電話 : 045-701-9851
住所 : 神奈川県横浜市金沢区六浦東3-1-15
営業時間 : 11:00~19:00 ※ランチ営業、日曜営業
定休日 : 月曜日

京浜急行金沢八景駅下車 徒歩15分
京浜急行六浦駅下車 徒歩12分
京浜急行バス 瀬ヶ崎バス停(横浜南共済病院前)下車 徒歩1分
追浜駅から508m


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2016
04.03

2016年春、原点への旅立ち

4月2日。
曇天でちょっと肌寒かったけど、綺麗な桜が春を彩ってくれている。

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毎々のことだけど、美しい桜を眺めていると、春の素晴らしさや脈々と受け継がれてきた日本のこころを実感し、花粉症も何のその、やる気スイッチがONになり新しいことにチャレンジしたくなってくる。

先日、オムライスに対する自分の思いを整理する機会に恵まれた。
何でボクはオムライスが好きになったのか???
このブログでは、「つながり」、「ぬくもり」、「まごころ」をキーワードにオムライスを「幸せの象徴」として扱っているけれど、その原点には幼少の頃から「オムライスが大好き」だったことにある。

何で好きになったのか?

デパートのレストランで食べるお子様ランチのケチャップライスが好きだったから?
それもある。
でも、原点は「ケチャップ炒め」なんだよなあ。。
幼少のころ、スパゲッティと言えばナポリタンだったし、チャーハン=ケチャップライスだった。
これら「家で出てくるケチャップ系の2大料理」の焼いたケチャップの香ばしにこころを奪われた。
(こころを奪われた食べ物は、これと「森永エンゼルパイ」)

メロンパンやイチゴ系のお菓子も好きだったんだけど、それはもう少し大きくなってから。

ちょっと焦げちゃうくらい炒めすぎなのが好きだった。
ケチャップライスの上に乗せるタマゴも、ふわとろではなくしっかり焼いたもの。
しかも、タマゴの意味合いは、濃い味のケチャップライスの味を飽きさせないように中和させる味変的役割のものであり、一食に何個も使うものではなかった。主役はあくまでもケチャップライス。

「デミグラスソース+ふわとろ」よりも「香ばしいケチャプライス」が重要視されるオムライス。
それがボクのオムライス好きの原点。

「ならば、世間で言う新年度の開始である4月にあたり、ここはひとつ、原点に帰ってみよう。自分の原点のオムライスを再考してみよう!」
そんな思いがあふれ出て来た。
で、今まで永年に渡って食べて来たオムライスを振り返ってみて、ある盲点に気が付いた。

オムライスが多様化する中で、このブログでも知らず知らずのうちに「今はやりのオムライス」を紹介することに傾倒していた。
店のターゲットは、洋食屋、喫茶店、バー、専門店、ファミレス。

あ!
ある店がすっぽりと抜けているではないか!!

何か?

そう、定食屋と中華料理屋。
特に、中華料理屋のオムライスは強火で炒めるからめっちゃ香ばしい。

ということで、先ずは神奈川県某所の中華料理店でオムライスを食べることに。
この店は地元で評判の店なんだけど、老夫婦ふたりでやっている店で、「オムライスを作るのは大変」ということなので店名はふせさせていただく。

伺ったのは13:30頃。
4人掛けのテーブルが6個ほどの店だけど、ほぼ満員状態。
多くの人が注文しているのがボリュームたっぷりのサンマーメン。
厨房から聞こえてくる炒める音と相まって、めっちゃおいしそう!!

30分くらいして待望のオムライスが到着!

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うおおおおおおお!!!!!
うまそー!!
この、ふわとろと対極にあるタマゴの焼き具合。
つけあわせのサラダ&福神漬けとの色合いも美しい。
中華スープとも合ってる。

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では、いっただきま~す!
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
しっかり焼かれたケチャップライスには、ネギ、ハム、なると、ニンジンなどがいいあんばいに混ざっていて、ご飯の風味を引き立てている。

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もう、半分チャーハンのようだね!
ケチャップ炒めチャーハン。。

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これがタマゴヤケチャップと合っててめちゃ美味しい!

よし!
この勢いで日曜日にも探しに行くぞ~♪

あ、それと、今年はブログも原点に戻って、ストーリーを書きたいと思う。
嬉しいリクエストもあるので……。

ではでは!


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