2017
05.24

1周年♪

今日は5月24日。
昨年、TBSテレビの「マツコの知らない世界」に出させていただいてからちょうど1年。
いろいろな方にご覧いただいたり声をかけていただいたり、改めてみなさまに支えられていることを実感しました。
ホント、感謝です。

1年前を振り返り、また新たな気持ちで進んでいきたいと思います。
みなさま、今後とも何卒よろしくお願いいたします!!

では、1年前の記事を……。


***********************************************


番組の放送が終了しました。
ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました!

そして、

マツコさん、ギャル曽根さん、ご協力いただいたお店のみなさま、スタッフのみなさま、宣伝いただいたみなさま、ブロ友のみなさま、そしてボクを支えてくださっているみなさま、誠にありがとうございました!

感謝感謝です!!

マツコさんは、服やネイルをはじめ身なりが素敵な上に礼儀正しい方です。とても話し易く、収録はマツコさんの魅力を再認しながらホント楽しくやらせていただきました。
仕事の合間の準備はけっこう大変でしたが、終わってみるとちょっと寂しいもので、準備に励んだ日々がすでに懐かしいです(笑)。

さて、今回の「なつかしオムライス」ですが、以下の3つを条件として選択させていただきました。もちろん、「マツコさんが知らないであろう」というのは大前提です。

1.老舗であること
2.職人技で玉子を巻いていること
3.人の生活や風景が見えること

さらに、この条件で選ばせていただいたオムライスを3部構成で紹介させていただきました。

◆昔ながらのオムライス
◆変わり種オムライス
◆芸能人のオムライス
 ※芸能人のオムライスは上記1、2の条件はありません


それと、ボクがオムライスを食べているシーンは、自分が生まれた年が創業の年である(いわゆる同級生の)アカシアさんでの撮影をお願いしました。

アカシアさんの、自家製ハムの旨みが染み渡るオムライス
160524matsuko6.png


では、3部構成のオムライスについてです。

先ずは、昔ながらのオムライス。
もちろん、今回紹介させていただいた店以外にも数多くの素敵な店があります。
その中でも、「基本的に都内にありスタジオまで作りに来ていただける店」という番組の条件を加味し、味はもちろん、番組で紹介させていただいた自分のプロフィールとのつながり(幼稚園の頃、大学生から社会人なりたての頃、40歳ぐらいの頃)を考えて推奨させて頂きました。


●オムライスに目覚めた幼稚園の頃を思い出させてくれる店

はやしやさん
幼少の頃に親に連れて行ってもらった、デパートの上階にあるレストランを思い出させてくれます。

はやしやさんの、口中に懐かしさが広がる典型的な昔ながらのオムライス
160524matsuko1.png


●大学時代や社会人になって食べ歩きを始めた頃を思い出させてくれる店

キッチンマカベさん
大学時代を過ごした街にあり、当時の甘く切ない思い出にあふれています。

キッチンマカベさんの、上品で洋食の美味しさを実感できるオムライス
160524matsuko2.png


●人生半ば。夢に生きるのか思い出に生きるのか、人生の機微を味わわせてくれる店

グリル来来さん
創業はマツコさんの誕生年です。「横浜市鶴見区」という京浜工業地帯の一角にあるのですが、ボクも中学高校はわりと近くにある学校に通っていました。日本が将来の発展に「夢」に向かっていた、「思い出」の高度経済成長時代が見え隠れします。

グリル来来さんの、職人技が光る中華との融合オムライス
160524matsuko5.png


次に変わり種オムライス。
オムライスはもともと日本発祥の食べ物なので「和」を意識しつつ、「宮崎駿さんのアニメの世界のような、日本人の心象風景にある懐かしさをもった、不思議で居心地の良い空間を提供してくれる店」を念頭に、所在地も「スタジオジブリ(小金井市、東小金井駅)」や「ジブリ美術館(三鷹市、吉祥寺駅)」がある中央線沿線の老舗を推奨させていただきました。


●ピエロの不思議さと面白さを提供してくれる店

らすぷーるさん
店名はエスペラント語で「ピエロ」の意味です。
こちらも創業はマツコさん誕生年。

らすぷーるさんの、お好み焼きとの融合、素材にこだわったオムライス
160524matsuko3.png


●宮沢賢治の世界へといざなってくれる異次元空間の店

七つ森さん
ここはどこ? ドアを開けたとたん、なつかしさにあふれる異次元空間が広がります。

七つ森さんの、和食との融合、しぐれ煮の風味豊かなオムごはん 
160524matsuko4.png


最後に芸能人のオムライスですが、テーマは「愛と笑顔」です。
やっぱり、オムライスには笑顔が似合います。
そして、ケチャップで字や絵がかけるので、自由な表現ができるとともに人と人をつなげてくれる媒体にもなってくれます。
ボクのブログは、オムライスを幸せの象徴として、「つながり」「ぬくもり」「まごころ」をキーワードに書いていますが、どれもがそれを感じさせてくれる素敵なオムライスです!
今回は3つの紹介でしたが、素敵なオムライスがまだまだたくさんあります。


●親子愛

薬丸裕英さんの、娘さんと作るオムライス。
薬丸さんのみんなに好かれるお人柄と娘さんへの愛情がにじみ出ています。


●兄弟愛

はなわ息子さんの、兄弟で作るオムライス。
ぐちゃぐちゃだけど妙に美味しそう。はなわ家の天才的DNAを感じます。


●夫婦愛

ギャル曽根さんの、ご主人への愛情たっぷりオムライス。
ご自身が幼少の頃にご苦労された(寂しさを味わった)裏返しなのか、ギャル曽根さんが作る料理には大いなる愛情を感じます。
なので、ギャル曽根さんが作るオムライスは見ているだけでも元気をもらえるのですが、企画段階でスタッフに「ギャル曽根さんのブログにある『おつかれ様』と書かれた笑顔のオムライスが食べたい」とお願いをしました。
その結果、スケジュールを押さえていただき、実際に食べる機会を与えていただくことに……。
これはもう、ホントうれしかったですねえ。。

ギャル曽根さんは食べ方もきれいだし、作るのもとても上手です。
ご主人の好みに合わせて作っているとのことですが、美しいし、ソーセージたっぷりで甘めのオムライスはとても美味しいです。
感無量。見た目も味も期待をはるかに超えた素晴らしいものでした。

140130sone2.png
ギャル曽根オフィシャルブログ『ごはんは残さず食べましょう』 より


ということで、今回は素晴らしい機会を得て、夢と想い出を一緒に頂戴した気分です。
また同時に、素敵な風景を見させていただきました。

幸せの象徴、オムライス。
みなさまの街にも、みなさまのこころの中にも、自分にとってのオムライスがあると思います。

さあ、さがしに行きましょう!
あの日の思い出を抱いて♪

食べに行きましょう!
素敵な明日をむかえるために♪


スポンサーサイト
Comment:6  Trackback:0
2017
05.22

友達 ≦ X < 恋人の再掲載

Category: お菓子
今日は5月22日。
薔薇の季節も終わりを迎え、だんだんと夏の気配が漂い始めた。

ということで、今日は4年前の5月22日に書いた記事の再掲載。

ん?

ということで?

脈略ないじゃん。
意味わかんない。

論理的なつながりが全くない。
理数的または数学的センスゼロ。

というより、

単なる手抜きかあ!

汗……。

***************************************


めちゃ文系である。

小学校の理科で、塩酸と水酸化ナトリウムで塩を作る実験があった。
先生曰く、「はやくできた班は自由時間にします」

そう言われると血が騒ぐ。
ボクは知っていた、理科室の戸棚に塩があることを……。

実験が始まり、しばらくして、ひそかに戸棚から取り出しておいた塩を皿にのせ、元気よく叫んだ。
「できましたーー!!!!」

ものすごく怒られた。
ちょっと、出来上がりのタイミングが早すぎたようだ。


思いきり文系である。

算数の問題。
お風呂に蛇口から毎分5リットルの水を入れる。同時に、栓を抜いて毎分3リットルの水をこぼす。
さて8分後には何リットルたまっているか?

答案用紙に「そんなバカなことをするやつはいない」と書いた。
残念ながら、○はもらえなかった。

どこまでも文系である。

点Pが毎秒3cmの速さでひし形の上を移動する。30秒後の網掛の部分の面積を求めよ。

「動くな点P」
点Pはとまらない。手ごわいやつだ。
「とまれと言っているだろ!」
それでも、点Pは平然と動き続ける。

仕方なく、心の中で銃弾を3発撃ちこんでやったが、それでも点Pは涼しい顔をしていた。
ボクに「敗北」の二文字を突きつけた点P。今でも忘れない。


今も文系である。

でも、背伸びをしたくなることもある。

アンナさん(美咲アンナのポエム日記 リンク → :http://misakianna.blog.fc2.com/)の「友達以上恋人未満」をうっとりと眺めていたら、急に目の前に数式が現れた!!

友達以上恋人未満 

友達 ≦ X < 恋人  ※主体をXで表記

なるほど……。

これを分解すると、友達との関係では次のようになる。

友達 = X ・・・ 友達である 
もしくは
友達 < X ・・・ 友達を超えている

では恋人はと言うと、

X < 恋人 ・・・ 恋人よりも下
ということは
X ≠ 恋人 ・・・ 恋人ではない

どう頑張っても、このままでは恋人にはなれない……。

恋人未満の言葉はしっくりきても、友達未満はしっくりこない。
友達以下ならしっくりくる。

「お前なんか友達以下だ!」と冷たく突き放されても、ここにはまだ、最低限の友達でいれるかもしれないという救いがある。

逆に恋人以下はしっくりこない。
「私たち、あるときは恋人で、あるときは友達でいましょ」なんて言われても戸惑ってしまう。

つき合っているにもかかわらず、人前で、
「あ、彼氏?」
「え、あー、違う違う、友達よ」
なんてごまかされたりしたら、あれ?オレって……と思う。

そうやって見ると、改めて、

X = 恋人

ってスゲーなあって思う。

恋しい。愛おしい。
恋と愛を一緒にすると恋愛となるけれど、
恋人と愛人とでは随分と違う。

愛をも凌駕する、恋。

恋人とは最高の存在。
簡単には最高の存在にはなれないんだぞオーラを感じる。

だとすると、

「お口の恋人」と軽く言い切るロッテは怖いもの知らずだ!

DSC_0421.jpg

「お口の友達」とか「お口の愛人」(なんかあぶない)ではなく、躊躇いもなく最高峰の「恋人」を堂々と宣言しているのである。


でも、人間心理とは、これまた不思議なもの。

「お口にとって最高の存在」より、20年ぶりに復活したコイケヤのチビノワの方に惹かれてしまう……。

DSC_0422.jpg

DSC_0427.jpg

そうかあ、「まじめで頑張り屋」で、Tシャツ集めが趣味だったんだ……。
ん? おいしすぎてくまっちゃう!……???

あるいは、

こんなパンダとか、

panda.jpg

こんなパンダや、

panda.png

こんなパンダをネットでひろってしまうパンダ好きは、

53918f2e.jpg


カバヤのさくさくぱんだのとりこになってしまう。

DSC_0434.jpg

DSC_0432.jpg

DSC_0428.jpg

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

それと、アンナさんごめんなさい。。。
わけのわからないことを連想して書いて……。

では、今宵は70年代アイドル特集を。

1曲目は榊原郁恵の「アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた」

おー、「あなた」はスゲーんだなあ……。

次は太田裕美の「しあわせ未満」、2曲続けてどうぞ。

でも、しあわせ未満て、一体、……。 

? < しあわせ

? = ????????????

もうやめよう。

あー、疲れた……。

● 榊原郁恵 アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた



● 太田裕美 しあわせ未満

 


Comment:0  Trackback:0
2017
05.19

Omunaoの台湾見聞録 その4

Category: その他
故宮博物院の見学を終え、向かったのは淡水(ダンシュイ)。
台湾のベニスと呼ばれ、夕陽がとてもきれいでロマンチックな場所とガイド本で紹介されている地だ。

駅前に降り立つと、そこは素敵な海辺の街。

170519taiwan1.png


露店が並ぶ海沿いの道を進む。

170519taiwan2.png


この雰囲気、なんだかほっとする……。

集まる人々も、憩いのひと時を満喫している。

170519taiwan4.png


もちろん、海もきれいだ。

170519taiwan6.png


ゆったりとした、優雅な時間が過ぎてゆく。

170519taiwan5.png


そして昼食は、バリの装いのリゾート風レストラン、水湾 BALI景観餐廳 榕堤店(読めない・・・汗)。

ホームページは「こちら!」 ( ← リンク )
食べログのリンクは「こちら!

170519taiwan10.png


なんだかセレブな気分……。

170519taiwan14.png


そして、美味しい料理を満喫!

170519taiwan8.png

170519taiwan9.png

170519taiwan7.png

170519taiwan13.png


いやあ、贅沢至極。。

食事を堪能したあとは商店街を歩く。

おっ?
大勢のお客さんが店頭に並び、にぎわっている店がある。

なんだこの店は?

170519taiwan12.png


源味本舗 ( ← リンク ) という名前で、焼きたてケーキを売っている店。

美味しそう……。

まだ食うんかあああ!!!!!!!!!!!!!

はい、まだまだ食べます食い倒れツアー♪

カステラみたいなケーキかなと思いきや、たまごの味がはっきりしていて、ほんのりとしたほどよい甘さ。

170519taiwan11.png


これはいくらでも食べられる!
(調子に乗ってこれを食べすぎ、後でおなかがふくれて……)

ケーキのおともはCoCo都可 (淡水捷運店) のタピオカミルクティー!

170519taiwan3.png


タピオカがプニプニしていて、これも美味しい!!
それに激安!

いいなあ、台湾!

その魅力に、どんどんはまって行く……。

つづく



Comment:0  Trackback:0
2017
05.16

【再々掲載】 デニーズ

5月14日は「母の日」だった。
今日は、そんな「母の日」を思いながら書いたストーリーの再掲載。
デニーズのオムライスと、それを食べながら思いついたストーリー。
台湾見聞録の途中だけど、ちょっとコーヒーブレイク……。


*****************************************


ファミリーレストランレボリューション

dennys_inside_convert_20130511124850.png

「デニーズのオムライスって、すっごく美味しいから」
洋食好きの方に教えてもらった。

デニーズ?

Out of 眼中だっただけに、一瞬戸惑ったものの、串カツで人を信用することを叩き込まれた頭と体は、躊躇することなく素直に従う。

行きましたよ、デニーズ。オムライス目的で。

「いらっしゃいませ!デニーズへようこそ」
聞きなれた明るい挨拶が出迎えてくれた。
いや~、さわやかだよね。

禁煙席に通され、メニューを拝見。

おー、あったあった、オムライス。
その名も、とろ~り卵とチーズのオムライス。価格は880円。
写真の卵とチーズの塩梅がとても美味しそう……。

dennys_menue_convert_20130511124952.png

以前、ラケルに行ったときに、もしチェーン店のオムライスが洋食屋や喫茶店の上を行っていたらどうしようという一抹の不安を抱いたけれど、この日も同じ、いや、それ以上の不安を抱いた。

もし、ファミリーレストランのオムライスが一番美味しかったら……。

「おまたせいたしました」
まあ、それならそれで、なんてことを思っているうちに笑顔と一緒にオムライスが到着!

わー、美味しそう!!

名前の通り、見た目も、とろ~りがあふれている!

dennys_omurice2_convert_20130511125142.png

dennys_omurice3_convert_20130511125203.png

ほんと、きれいにできあがっている。
さてさて、味はどうだろう……。

えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

美味しいんですけどーーーーーーーーー!!!!!!!

チーズがいい感じで入っていてモチモチ。
チキンライスには、食べ応えのある鶏がしっかりと入っている。
ご飯の味付けもよいよい。

ソースも、ほら、ちょっと「さらっ」というより「どろん」とした感じ。
わかりますか?

dennys_omurice4_convert_20130512211843.png

で、なんというか、デミに照り焼きソースの甘さみたいなものが混ざっている。
これが美味しい。


卵は、乗っている部分はわりとしっかり焼いている感があり、下の方はたまごかけご飯のような味わい。

いいじゃん。。

どうすんの、これ……。

dennys_omurice1_convert_20130511125115.png

いやあ、ファミレスおそるべし。

企業が競争を勝ち抜くべ、食材選定から配送から味つけ、接客まで一連をとことん追求する。
その結果、ちょっと前までの常識が変わりつつあるのでは???

ファミレスや冷凍食品なんかはその典型だと思う。

何が本物の味だとか偽物の味だとか、そういうのは変化していくのかもしれない。

「デニーズのオムライスって、すっごく美味しいから」
その一言をいただいて食したのだけれど、うん、確かに洋食好きの心をつかむのはわかるような気がする。

チキンライスが好きです。
照り焼きソースが好きです。
卵かけご飯が好きです。

そんな味覚の人気のポイントを、しっかりとおさえてオムライスに反映させていると思う。


今回はデニーズなので、お店情報はありません。
みなさんの身近にありますから。

デニーズ、侮りがたし。恐るべし。

機会がありましたら、ぜひ一度デニーズのオムライスを食べてみてください。

※よっちママさんに頂いたコメントで、北海道にはデニーズがないことを初めて知りました。そうなんですね……。残念!



一輪の真心

「いらっしゃいませ!デニーズへようこそ」
 ドアを開けた武井健一を、弾ける笑顔が出迎えた。
 自然と笑みがこぼれる。健一は指を2本立て、"ふたり"と合図を送った。

 会社からたっぷり2時間半はかかる地方都市にある和菓子店との商談。
 早めに現地に行って15時からの商談に備えよう。そんな考えで、昼食がてら和菓子店がある商店街のデニーズに飛び込んだ。

 笑顔の案内に従い、入社2年目の神山真吾とともに窓際の席につく。
 昼のピーク時間を過ぎたせいか、比較的すいている店内にはゆったりとした空気が漂っている。

「すみませんが、先にちょっとトイレに行ってきます」
 真吾の言葉に、遠慮するなと頷きパソコンを取り出す。

 デニーズへようこそ、か……。
 さて、どうやってお店の特徴を出そう……。
 和菓子のネット販売。他との差別化を図るために何か訴えるものがほしい。
 送料無料? 翌日配送?
 いや、どれもありきたりだ。画龍点睛を欠く。どうしたものか……。

「すみません、おまたせしました」
 ぺこりとお辞儀をすると、トイレから戻った真吾は静かに椅子を引いて健一の向かいに腰かけた。

「早く食べたいだろ」
「はい、もう、お腹がすいちゃって……」
「ここはおごるから、好きなものを頼め」
 そう言いながらメニューをめくる健一。その目に、”オムライス”の5文字が微笑みかける。
「どうしたんですか?」
 思わず「あっ」と漏れた声に、真吾が反応した。
「いやあ、あるんだな、デニーズにも。オムライスが」
「あ、知ってますよ。武井さんがオムライスに目がないって。今度美味しい店に連れてってくださいよ」
 真吾もメニューのオムライスのページを開き、それに見入った。
「美味しそうだなあ……。ボクもオムライスにしようかなあ……」
「別に合わせなくてもいいぞ」
「いや、そういうわけではなくてですねえ……」
 真吾の目を見やる。どことなく遠い目が、5月の午後に揺れている。

「もう何年も食べてないんですけどね……」
「じゃあ、呼ぶよ」
「あ、はい、お願いします」
 健一はテーブルの呼び鈴を押した。

「子供の頃、母親がよく作ってくれたんです。オムライス」
 頬杖をつきながら、真吾はぼんやりと天井に目を向けた。
「それがすごく美味しくて。大好きで。大体は休みの日の昼飯だったんですけどね」

「そう言えば君のおかあさんは……」

「はい。女手ひとつでボクを育ててくれまして。大学まで出してくれて。きっと、神様が休めって言ってくれていたんだと、今はそう思うようにしています」

 それからしばらく、沈黙の時間が続いた。

 注文を終え、やがて出来たてのふわふわオムライスがふたつ、ふたりのもとに運ばれてきた。

「いやー、本当に美味しそうですね!武井さんがオムライスにはまるのもわかる気がします!」
「そうか」
「うん、美味しい!チーズとタマゴがいい感じですね!」
「おー、うまいうまい。意外だな、デニーズのオムライスは盲点だったな。眼中になかった。ところで、君のお母さんはどんなオムライスを作ってくれたんだい?」
「はい、典型的な家庭のオムライスです。こどもに生のタマゴはよくないって、しっかり焼いた玉子焼きに包まれていて、その上にケチャップでいろいろな言葉が書かれていまして。あるときは『おかあさんスペシャル』とか、またあるときは『HAPPY!』とか」

“ こどもの頃から母親似って言われるんです ”
 健一は、幸せそうにオムライスを口にする姿を見て、真吾のそんな言葉を思い出していた。
 どことなく中性的な顔立ちの真吾の瞳の中で、思い出が駆け巡っている。
 こいつの優しさときめ細かさ、それと人懐っこさは母親譲りだな……。
 苦労にもめげず、うらみもせず。
 こういうやつは、本当に報われてほしい……。
 年の離れた弟を見るような、そんな眼差しが真吾を見守る。

 おかあさんのオムライスか……。
 オレもよく作ってもらったっけ。
 デパートのレストランにも連れて行ってもらって、国旗の立ったお子様ランチのオムライスを食べたよなあ……。

「今日は母の日ですね……」
 真吾につられて思い出にふける健一の耳に、何気ないつぶやきがこだました。

 母の日。

 そう言えば、小学校の時に学校からカーネーションを持って帰って以来、この日を意識したことなんてなかった。

 孝行のしたい時分に親はなし。
 よく言ったものだ。

 母親の笑顔が脳裡に浮かぶ。

 と、そのとき、

 健一の中で、母親の顔と、和菓子店の女将の顔がオーバーラップした。

「そうだ神山!」
 健一の目が輝く。

「それで行こう!和菓子のネット販売。カーネーションの絵をあしらった便箋に、女将さんに手紙を書いてもらって入れよう。一言でいい。君のおかあさんがオムライスにケチャップで書いてくれたように。店売りの方も女将さんの人柄が人気でリピーターが増えている。あの人の人柄や真心は、きっとネットを通じてでも伝わるはずだ」
「それ、いいですねえ!」
 真吾が身を乗り出す。
「15:00までにはまだ時間がある。よし、企画を詰めるぞ、神山!」
「はい!」

 ブラインド越しに降り注ぐ夏への準備を進める午後の穏やかな陽光が、テーブルに満ちあふれる。

「武井さん、女将さんにカーネーションを買って行きましょうよ」
「おー、ナイスアイデア」
「何の疑いもなく、あなた方に全部任せるからって、女将さんはボクたちにとってはおかあさんみたいなもんですもんね」
「さすが神山。その通り」

 健一はパソコンの企画書ファイルを開くと、一文字一文字、力強くキーを叩いた。

“ カーネーションプロジェクト   ~ 一輪の真心を和菓子に添えて ~ “

 まるで、ほっぺたにご飯粒をつけながらおかあさんのオムライスを頬張る子供のように、パソコンの画面に食い入るふたり。

 生命を吹き込まれた文字が言霊となり、パソコンから飛び出す。

 一輪のカーネーションが宙を舞い、リインカーネーションと溶け合う。

 健一の母も、真吾の母も、真心の文字の中で楽しげに踊っている。

 輪廻に宿る永遠の真実。

 真心が、時空を超えて、伝播する――。

carnations_0912101-300x300.gif


Comment:2  Trackback:0
2017
05.13

Omunaoの台湾見聞録 その3

Category: その他
2日めの朝。
ホテルでバイキング形式の食事をとる。

170513taiwan22.png


肉まんなどのまんじゅうにおかずといったカンジ。
粥も美味しそうだったけど、今回は選択しなかった。

朝食後、街に繰り出す。
目的地は故宮博物院。
行天宮駅から地下鉄で士林駅に行き、そこからタクシーといったルート。

なので、先ずはホテルから行天宮駅へ!

170513taiwan4.png


朝から結構な人通り。
あ、なんだかにぎわっている店がある!!

170513taiwan3.png

170513taiwan2.png

荷包蛋という卵焼き風のやら、肉まんやら小籠包やら……。

170513taiwan1.png


たまご好きなので荷包蛋を食べてみたけど、焼きたてだし、あっさりしていてとても美味しかった!
(それにしても食べてばっかりだなあ……汗)

行天宮駅に到着し、ホームへと向かう。

ん?

大阪?

170513taiwan23.png


おー!
こんなところに大阪の宣伝が!!

いやあ、親近感がわくなあ♪

行天宮から2つめの民権西路で乗り換え、そこから3つめが士林駅。
なので結構近い。

ほどなくして士林駅に到着。
ホームの上の屋根が竜宮城みたいで立派だあ。

170513taiwan24.png


ちょっと郊外にあるので地方都市といった趣の街並み。
こういう雰囲気、好きだなあ。。

170513taiwan5.png


駅からタクシーで故宮博物院へ!

170513taiwan7.png


故宮博物院は、1925年に清が(キヨシじゃないよ、清王朝の「シン」だよ)宮殿内で持っていた美術品などを一般公開したのが始まり。
69万点以上の古代の中国の人工品や美術品を所蔵していて、そのうちの2万点ほどが展示されている。

さあ、秘宝を見るぞー!
写真は撮れないと聞いていたけど、中に入るとみんなバシバシ撮っている。
おおらかだなあ……なんて思ったけど、どうやら2016年12月2日以降、館内での写真撮影、ビデオ撮影が許可されたとのこと。

ということで秘宝の数々を激写!

青銅の武器。

170513taiwan12.png

青銅の器(礼器)。

170513taiwan9.png


うわっ、きれいだあ!

170513taiwan14.png


これまたきれい!
青色の輝きがとても美しい壺。

170513taiwan19.png


これも素敵なブルー。

170513taiwan13.png


うわあ、これも鮮やかな青できれいだ!

170513taiwan8.png


しかし、何といってもコレ!

白菜!!

170513taiwan6.png

ガイドブックやネット情報では「故宮博物院=白菜」のような扱いになっているほど品。
なにしろ翡翠の特徴を生かした逸品で、故宮博物院のレストランでは白菜の限定メニューがあるほど。

実物はとても小さいんだけどね。
(小さい声で、「正直、なんで白菜がもてはやされるのかわからないんですけど……」)

後はどんなのがあるかな???


おー!

こんなところにこの前なくしたチェスのナイトの駒があ!

170513taiwan21.png

170513taiwan10.png

やっと見つかったかあ。
それにしてもずいぶんと大きな駒になっちゃったなあ……。

ま、いっかあ。


えーと、それと……。


おーーーー!

バイキンマン!!!!!!!!!!

170513taiwan20.png
170513taiwan11.png

さすが歴史の宝庫。
まさか故宮博物院でバイキンマンに会えるなんて、感動だあ。。

書もある。

170513taiwan18.png

縦7文字 × 横8文字。
韻を踏んでいるのか、なんだか似たような字が隣り合わせになっている。

170513taiwan17.png

うーむ。
なんて書いてあるんだろう……。

それにしても立派だ。

ん?

んんん???

あれ?

あれれ???

170513taiwan15.png


おいおい、なんだこの一番右の列の3、4、5番目の字は!

170513taiwan16.png

うわうわうわ。

ピー!!!!
立派すぎるーーーーーーー!!!!!
放送禁止ーーーー!!!!!!!!!!!!!


立派な猥褻物陳列罪、あ、書が……。
まさか、こんなに想像のはるか上を行ってくれるとは……。
恐るべし、故宮博物院。
すばらしきかな、台湾。

つづく


Comment:0  Trackback:0
2017
05.07

Omunaoの台湾見聞録 その2

Category: その他
小籠包を堪能したあとは、士林夜市へ!
地下鉄淡水線で劍潭(ジエンタン)駅に移動。
士林駅からも行かれるが、こちらからの方が近い。

台湾の夜市は活気があっておもしろい。
台湾にある数々の夜市のなかでも士林は最大。

170507taiwan1.png


洋服屋、ストラックアウトなどのゲーム屋、かき氷屋、エビ釣り屋など、いろいろな店や屋台が軒を連ねている。
そして、士林市場には「美食区」という名の地下の食堂街があり、ここには観光客だけではなく地元の人々が夕飯を食べにやってくる。
自炊よりも外食のほうが安くつくので外食文化が根付いていると聞いたことがあるが、そのせいなのだろうか、夕飯時のせいか確かにすごい人出だ!

170507taiwan2.png


どこにしようか?

170507taiwan6.png


店を物色し、入った店は、士林晶棧熱炒 ( ←FBリンク )

170507taiwan14.png


「熱炒(ルーチャオ)」は台湾で言う「居酒屋」のこと。

170507taiwan9.png


メニューもたくさんある!

170507taiwan16.png
出典:士林晶棧熱炒FB

目を引いたのがこれ!

大きなトロフィーが堂々と鎮座ましましているではないか!!!

170507taiwan3.png


金賞?
炒飯??

2016年に、この店の炒飯がなんだかとても素晴らしい賞を受賞したようだ!
日本語でも「ダブルチャンピオン」なんて書いてある。

170507taiwan7.png


どんな賞なんだろう???

気になって探してみたら、中時電子報の2016年5月3日の記事に「高CP值 冠軍炒飯 3攤獲金賞」というタイトルで掲載されているではないか!

170507taiwan17.png

170507taiwan18.png
出典:中時電子報


なるほど、高CP値かあ。
コストパフォーマンスが高いんだね!

「柯伶穎的最新文章」とある。
おー、「○○的」は日本でも使う。
これは柯伶穎さんが書いた最新の記事ってことだよね。

なんだ。漢字だし、雰囲気でわかるじゃん、中国語!

よし、この勢いで写真のキャプションを見てみよう!

天下第一攤「冠軍炒飯大賞」評選出士林市場的晶棧快炒店、士東廣東粥及中崙蚵仔煎(右起)這三家的炒飯最厲害。(柯伶穎攝)

うっ……。

えーと、最後の()内の、「柯伶穎攝」はわかる。
「柯伶穎さんの撮影」だよね。

あとは……???

うーむ。
やっぱりわからない。
仕方がない。
Google先生に聞いてみよう。

試しに、「柯伶穎」を。。

ケ・リング英

ケ・リングさんって言うんだあ。。

よし、これなら行ける!

では、いざ、翻訳!

世界シェアのベスト「チャンピオンチャーハン賞は」士林市場の穀物スタック炒めショップを選択し、Shidong広東粥と倫オムレツ(右から)3つのチャーハンは最も強力です。(ケ・リング英写真)

はあ???

Google先生、わからないよ。

他の先生にも聞いてみよう。

えーと、ではエキサイト先生に!

天下の第1たまりの「チャンピオンのチャーハンの大きい賞の」選出出士林市場の水晶の柵の屋台、士の東の広東のかゆおよびの中で条理のカキの台湾風オムレツ(右件)のこの3社のチャーハンは最もすごいです。(柯と伶の尖った先が撮影する)

なんとなくわかるようなわからないような……。
「柯と伶の尖った先が撮影する」ってのは衝撃的だけど。

最後にもうひとつ。
weblio先生に聞いてみよう!

天下一品が「チャンピオンはチャーハンを作って大いに報奨します」を割り当てて士林市場を選考し出す晶の柵の速い転がし屋、士の東広東の粥と崙の蚵の仔に当たって(右は起きます)この3個を煎るチャーハンは最も物凄いです。 (柯伶穂先は摂取します)

なにー!
柵の速い転がし屋!
なんじゃそりゃー!

まあ、柯伶穂先が摂取しちゃったのかもしれないが、とにかく「チャーハンは最も物凄いです」でそのすごさが尋常でないことはしっかりと理解できた。

これは食べるしかない!!!!!!!

日本人観光客も多いせいか、メニューに日本語が書いてある上に店の人には日本語も通じる。

「チャンピオンチャーハンください!」
これで通じた。

ほどなくしてチャーハンが到着。

170507taiwan10.png

いやあ、すごいものを食べることができるんだなあ。。
超絶的感動!

170507taiwan11.png


満足溢最高気分!!
(満足感に溢れて最高の気分!!)

八角効甘味超嫉妬理系。
(で、味なんだけど、八角が効いていで甘みがあり、かなりのしっとり系。)

他にも美味しい料理が目白押し。

一口蟹!

170507taiwan5.png


おつまみに最高!
サクサクしていてビールが進む~♪

おつまみにはこちらもいい!

牡蠣

170507taiwan4.png


甘いたれがかかっていて美味しい!

そうそう、牡蠣と言えば……。
これは「蚵仔煎(オアチェン)」という名の料理で、日本では「牡蠣オムレツ」と呼ばれている。

170507taiwan8.png


卵と片栗粉を混ぜたもちもちの生地にたっぷりの葉野菜と牡蠣。
上にかかったソースは甘めのとろっとしていて、これも美味しい!!
台湾では定番で、ポテトチップスの味にもなっているようだ。

いやあ、いいなあ台湾・・・。

充実感を胸に、いや、腹に、帰路に着く。

あ!ファミマだ!

170507taiwan12.png


へえー、全家っていうんだあ。。

ちょっと入ってみようかな。

170507taiwan13.png

売っているものは日本とあまり変わらないようだ。
ちなみに、明治のチョコを買ったら日本からの輸入品だった。

170507taiwan15.png


えーと、あとはおつまみとお酒を……。

まだ飲み食いするんかあ!!!!!

大満足の夜は更けて行く。

つづく


Comment:6  Trackback:0
2017
05.05

Omunaoの台湾見聞録 その1

Category: その他
2年前に韓国を訪問。
また行きたいなあなんて思っていたら、急に世界情勢があやしい状況に。

さすがにこの時期に韓国はちょっと……。
でもどこかに行きたい!

ということで、今年は台湾に!
今回の目的も、もちろん、見聞を広めること。
あ、これまた前回同様に「食に関する」見聞!!

では初めに日本と台湾の位置関係を。

170505taiwan14.png


東京からだと、九州に行く倍くらいの距離かな。。

訪問地は台湾北部の台北。

170505taiwan15.png


お?台湾って、石垣島が近いんだあ。
漢字の文化だし、近くに知った名前の地があるとなんだか親近感がわいてくる。

チェックインを終え、乗り口の144番ゲートへ。
搭乗機はエバー航空のBR189便。

170505taiwan1.png


エバー航空は1989年に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集により創立され、1991年に営業を開始。
サンリオと提携しており、かつてキティちゃんの塗装を施した「ハローキティジェット」も導入していた。
その関係で、機内食にもキティちゃんが!

170505taiwan2.png


羽田空港から台北松山空港(着陸地)までの距離は2,000キロ以上かあ。

170505taiwan13.png


所要時間は3時間40分で、時差は1時間(日本の方が進んでいる)。
余談だけど、機内で「湯を沸かすほどの熱い愛」を観て感動!!
帰ってきて、DVDを購入してしまったあ。。

現地時間の13:30に到着。
空港からは宿泊地まではタクシーで10分程度。
今回行った場所はこんなカンジ。

170505taiwan16.png


韓国同様、台湾も地下鉄がとても便利。
しかも、安い!
近辺の移動なら20元程度(1元は約3.7円なので74円程度)。
チャージ式のカードもあり、いちいち切符を買う面倒もない。

170505taiwan3.png


今回行った場所を地下鉄の路線図で表すとこうなる。

170505taiwan17.png


ホテルに荷物を置き、まず向かったのは東門にある鼎泰豊(ディンタイフォン)の本店!
世界的にも有名な小籠包の店で、日本にも数多くの店がある。

ホテルの最寄り駅である行天宮駅から東門駅までは地下鉄で3つめ。
へー、プラットホームは月台って言うんだあ。
なんだか電車を待ってるうさぎがおもちをついていそう。

170505taiwan5.png


10分程度で東門駅に到着!!

170505taiwan10.png


鼎泰豊があるのは駅のすぐ前。

170505taiwan7.png


かわいい小籠包のマスコットキャラがお出迎え。

170505taiwan4.png


そうそう、台湾にはなぜか可愛いキャラが多い。
おいおい紹介するけれど、街を歩いていてそう思った。

店内に入りメニューを拝見。
いろいろな種類の小籠包があり、「かにみそ」、「へちまとえび入り」、「トリュフ」、「鶏肉」、そしてノーマルの小籠包を注文!
あわせて他の料理も。

まめもやしのあえもの。

170505taiwan12.png


キャベツ炒め。

170505taiwan11.png


どれも美味しい!!!!!
(この店ではあまり気にならなかったが、このあと、台湾料理につきものの「八角」三昧となる)

そしてお目当ての小籠包が登場!

170505taiwan8.png


レンゲに乗せて、肉汁をチュッて出して……。

170505taiwan6.png


うん!美味しいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!

続いては醤油と酢に生姜の千切りを入れたタレにつけて……。

170505taiwan9.png


うわおー!!!!!!!!!
う、うめえええええええええーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いいなあ、鼎泰豊!

いいなあ、台湾!!

値段はちょっと高め(日本よりは安い)だけど、やっぱり美味しい。

いやあ、入国するなり台湾を気に入ってしまったあ。。

つづく


Comment:6  Trackback:0
2017
05.01

5月の風に乗って

Category: ストーリー
今日から5月。

風薫る、5月。
さわやかな、とても心地よい季節。

身も心も踊りだす。

ということで、浮かれ気分で書いてみた♪


5月の風に乗って

午後3時
笑みをたたえた風が、ベランダの窓をノックする

つられて外を見やる

そろそろ時間だよ
窓越しの青空が手招きする

ありがとう
どこまで連れて行ってくれるのかな?
窓を開け、青空に問う

お望みならどこまででも
両手を広げ、おどける仕草の青空
その横で、風が、大きくひとつうなずく

では、素敵な笑顔のあの場所まで

了解!
ウインクしながら親指を立てる青空

さあ、乗って!
部屋に舞い込んだ風が5月の扉を開ける

うん!

さあ、行こう!

5月の風に乗り、
青空の向こうに広がる、
素敵な、君の笑顔を目指して

170501may5.png


**************************************


ホントいい季節で、なんだかウキウキ。
(ゴールデンウィークだからっていうのも大きい)

そんな季節にこの曲はいかが?
岩崎良美が歌う「愛してモナムール」。

1982年のリリースで、作詞は安井かずみ、作曲は加藤和彦。
数多くの名曲を残した、今は亡き夫婦の作詞作曲。

岩崎良美の愛らしい笑顔とのびのある素晴らしい歌声にピッタリの曲!
聴いていて、ホント、踊りだしたくなる。

● 愛してモナムール 岩崎良美




もう一曲、同じく作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦のこの曲を♪
岡崎友紀が歌う「Do You Remember Me」。
こちらは1980年のリリース。

● Do You Remember Me 岡崎友紀



あー!懐かしいなあ!!
最後にもう一曲行っちゃおうかな。。
1984年にリリースされた、飯島真理の「愛・おぼえていますか」

ではでは!

● 愛・おぼえていますか 飯島真理




Comment:0  Trackback:0
back-to-top