Love at First Sight! - 2018.10.09 Tue
うおー!
またまた放置プレイをかましてしまったあ。。
愛を知る県訪問記はまだ途中だけど、実は、トヨタ博物館に行って以来ある衝動にかられてしまったので、先にその記事を。
さて、「ある衝動」とは?
クルマがほしい……。
クルマであれば何でもいいわけではない。
カッコいい!と思えるクルマ。
運転していてワクワクするクルマ。
子どもの頃にあこがれていたクルマ。
それは、トヨタ2000GTであり、フェアレディZであり、ギャランGTOであり、そしてフェラーリである。
スーパーカーとまでは言わないが、スポーツカーに乗りたい!
そしてそれは、9月の中旬に横浜の日産 グローバル本社ギャラリーに行ったときに決定的となった。
ん?
何だ、あのクルマは??
うわー!
カッコいい!!!
ボクの目に飛び込んできたのは、黄色に黒のレーシングストライプが施されたフェアレディZ。
フェアレディZ Heritage edition。
Love at First Sight!
まさに、一目惚れ!!

「フェアレディZ Heritage edition」は、1977年に北米で発売された「ダットサン 280Z スペシャルデコレーションパッケージ」、通称「280-ZZZAP」のデザインをリメイクしたもの。
ノスタルジックなアメリカン・テイストに、子どもの頃のあこがれがよみがえる。

色は、黄色、白、黒、青と4種類あるけど、スポーツカーと言えば赤か黄色。
ここは黄色しかないでしょ!
内装色の黄色と黒にも合ってる。
それに、
オムライス色だし笑
ということで、順調に商談は進み、契約。
受注生産なので納期はかかるが11月中には納車の予定。
これはカレスト座間にある試乗車。
この試乗車があるディーラーは少ないので静岡や千葉から見に来る方もいらっしゃるとか……。

いやあ、楽しみだあ。

自動車。
「自ら動かす車」から「自ら動く車」になりつつある今。
だからこそ、フェアレディZのような「自ら動かす車」にひかれる。
3.7LのNAエンジン。
次期型はおそらく小型化されターボ付きになるのであろう。
だからこそ、買うならば今しかない。
かつて、誰でもが知っていたクルマの名前。
日産で言えば、セドリック、ブルーバード、サニー。
そのクルマたちは、もうない。
そんな中、フェアレディZは来年、誕生50周年を迎える。
「クルマがほしい」ではなく、「Zがほしい」。
そう言わしめるクルマがどれだけあることか。
ディーラーに行って、「どれにしようかな」ではない。
「Zください!」なのだ。
子どものころ、理屈抜きにひかれたモノ。
それは、いつまでも色あせることのない宝物。
よーし、黄色いオムZでオムライスの旅に出かけるぞ!!
クルマの電動化が進む中、フェアレディZは、永遠の輝きを放ち続ける。

またまた放置プレイをかましてしまったあ。。
愛を知る県訪問記はまだ途中だけど、実は、トヨタ博物館に行って以来ある衝動にかられてしまったので、先にその記事を。
さて、「ある衝動」とは?
クルマがほしい……。
クルマであれば何でもいいわけではない。
カッコいい!と思えるクルマ。
運転していてワクワクするクルマ。
子どもの頃にあこがれていたクルマ。
それは、トヨタ2000GTであり、フェアレディZであり、ギャランGTOであり、そしてフェラーリである。
スーパーカーとまでは言わないが、スポーツカーに乗りたい!
そしてそれは、9月の中旬に横浜の日産 グローバル本社ギャラリーに行ったときに決定的となった。
ん?
何だ、あのクルマは??
うわー!
カッコいい!!!
ボクの目に飛び込んできたのは、黄色に黒のレーシングストライプが施されたフェアレディZ。
フェアレディZ Heritage edition。
Love at First Sight!
まさに、一目惚れ!!

「フェアレディZ Heritage edition」は、1977年に北米で発売された「ダットサン 280Z スペシャルデコレーションパッケージ」、通称「280-ZZZAP」のデザインをリメイクしたもの。
ノスタルジックなアメリカン・テイストに、子どもの頃のあこがれがよみがえる。

色は、黄色、白、黒、青と4種類あるけど、スポーツカーと言えば赤か黄色。
ここは黄色しかないでしょ!
内装色の黄色と黒にも合ってる。
それに、
オムライス色だし笑
ということで、順調に商談は進み、契約。
受注生産なので納期はかかるが11月中には納車の予定。
これはカレスト座間にある試乗車。
この試乗車があるディーラーは少ないので静岡や千葉から見に来る方もいらっしゃるとか……。

いやあ、楽しみだあ。

自動車。
「自ら動かす車」から「自ら動く車」になりつつある今。
だからこそ、フェアレディZのような「自ら動かす車」にひかれる。
3.7LのNAエンジン。
次期型はおそらく小型化されターボ付きになるのであろう。
だからこそ、買うならば今しかない。
かつて、誰でもが知っていたクルマの名前。
日産で言えば、セドリック、ブルーバード、サニー。
そのクルマたちは、もうない。
そんな中、フェアレディZは来年、誕生50周年を迎える。
「クルマがほしい」ではなく、「Zがほしい」。
そう言わしめるクルマがどれだけあることか。
ディーラーに行って、「どれにしようかな」ではない。
「Zください!」なのだ。
子どものころ、理屈抜きにひかれたモノ。
それは、いつまでも色あせることのない宝物。
よーし、黄色いオムZでオムライスの旅に出かけるぞ!!
クルマの電動化が進む中、フェアレディZは、永遠の輝きを放ち続ける。
