愛を知る県訪問記 2018夏 その5 珈琲物語 - 2018.11.04 Sun
名古屋港で海辺のものがたりを堪能

秋真っただ中なのに、記事はまだ夏。
許してちょんまげ!(たぶん死語)。
水族館の後は昼食を。
さて、どこで食べようか……。
やっぱオムライスがいい♪
お、ここはどうだろう??

Cats-Cafe

自家製デミグラスソースのオムライス、美味しそう!

ん?
し、しかし、
メッチャ混んでる!
しかも。
何だこりゃあ!!!!!!!!!!!!
ショーケースには、オムライスがかすんでしまうほどのメニューが……。
じゃーん!

だ、誰が食べるの、これ。
「日替わり付け合わせ2品付き」とお得感を表現しているのかもしれないが、ここまでくるともう、日替わりの付け合わせなんて気にする人などいないのではないだろうか。
驚きはハンバーグだけではない。
うわあああああああ!!!!!!!!!!!!!

キャッツの3大BIGパフェ
◆チャレンジ
レッツチャレンジ。
適度なボリューム感!
先ずはここからスタート。
◆ネバーギブアップ
まだまだネバーギブアップ!
これをのりきれば明るい未来が待ってます
◆アンビリーバブル
まさにアンビリーバブル。
信じられない大きさ!!
高さおよそ25cm!
人生に一度は経験必須。
うーむ……。
うえっ!
見ているだけでおなかいっぱい。
ということで、その場をはなれ名古屋港駅方面へ。
と、落ち着いた店構えが視界に飛び込む。
珈琲物語

since1987
おー、もう30年以上やってるんだあ。
ドアを開け店内へ。
混んではいるものの席は空いている。
案内に従って窓際の席に着き、さっそくメニューを拝見。

おっ!
いろいろなオムライスがある!!
カニのトマトクリームオムライス
オムハヤシ
名古屋あんかけオムライス
肉みそオムライス
ボンゴレソースオムライス
ミートソースオムライス
ウニクリームオムライス
etc.
どれにしよう……。
みんな魅力的だけど、ここは名古屋ならではの「あんかけ」を♪
注文をすませ、店内に目をやる。

カウンターが5席に、4人掛けのテーブルが10個。
ゆったりとした空間の中、カウンターの向こうの棚には様々な酒類のお洒落なコーヒーカップが並んでいる。
観光客でにぎわう水族館の喧騒とはさよなら。
穏やかに流れる時間と安らぎのBGMが、ボクを包み込む。

しばらくしてオムライスが到着!

おー!
あんかけ!!
見た目がつやつやしていて天津丼を彷彿とさせるけど、間違いなくオムライス。

では、いっただきます!
うん、ピリ辛の味が食欲をそそる。
中のご飯は白米。

まあ、これでケチャップライスだと味がまとまらなくなるかな。
他のオムライスはどうなんだろう???
ああ、でも、ケチャップライスがいいなあ……。
ならばこれを!!

ナポリタンならぬ、イタリアン!!
見た目はまんまナポリタン。
ナポリタン=イタリアン?
ナポリタン≒イタリアン?
ナポリタン≠イタリアン?
ナポリタンを関西ではイタリアンと呼ぶとのことだけど、何れこの違いや謂れに言及したいと思う。
ということでイタリアンの味だけど、こちらはメッチャケチャップ味が濃い!
これをおかずにご飯が食べたくなる。
ん?
あ、そうかあ!
すでにオムライス食べてたっけ(汗)。
炭水化物の重ね食いまっしぐら!
いやあ、おなか一杯。。

since1987
1987年。
昭和62年。

もうすぐ平成も終わろうとしている。
かつては和暦が主流だったけど、今は「今年って平成何年だっけ?」といった風潮。
思えば、昭和は遠くなりにけり。
そんな中、個人的には1977年の280zzzapをイメージしたフェアレディZに一目惚れ。
人が抱く「よい」とか「好き」といった感覚は時代に負うところも大きいのだろうか。
まあ、自分の感覚は人にとやかく言われて決めることではないのでどうでもいいのだけれど。
さあ、11月。
今月にはオムZが納車される予定。
つながり。
ぬくもり。
まごころ。
Zとともにさがす、「オムライスのある風景」。
笑顔を。
明日を。
そして、
未来を。
夢を。
希望を。
うん、楽しみだ!


秋真っただ中なのに、記事はまだ夏。
許してちょんまげ!(たぶん死語)。
水族館の後は昼食を。
さて、どこで食べようか……。
やっぱオムライスがいい♪
お、ここはどうだろう??

Cats-Cafe

自家製デミグラスソースのオムライス、美味しそう!

ん?
し、しかし、
メッチャ混んでる!
しかも。
何だこりゃあ!!!!!!!!!!!!
ショーケースには、オムライスがかすんでしまうほどのメニューが……。
じゃーん!

だ、誰が食べるの、これ。
「日替わり付け合わせ2品付き」とお得感を表現しているのかもしれないが、ここまでくるともう、日替わりの付け合わせなんて気にする人などいないのではないだろうか。
驚きはハンバーグだけではない。
うわあああああああ!!!!!!!!!!!!!

キャッツの3大BIGパフェ
◆チャレンジ
レッツチャレンジ。
適度なボリューム感!
先ずはここからスタート。
◆ネバーギブアップ
まだまだネバーギブアップ!
これをのりきれば明るい未来が待ってます
◆アンビリーバブル
まさにアンビリーバブル。
信じられない大きさ!!
高さおよそ25cm!
人生に一度は経験必須。
うーむ……。
うえっ!
見ているだけでおなかいっぱい。
ということで、その場をはなれ名古屋港駅方面へ。
と、落ち着いた店構えが視界に飛び込む。
珈琲物語

since1987
おー、もう30年以上やってるんだあ。
ドアを開け店内へ。
混んではいるものの席は空いている。
案内に従って窓際の席に着き、さっそくメニューを拝見。

おっ!
いろいろなオムライスがある!!
カニのトマトクリームオムライス
オムハヤシ
名古屋あんかけオムライス
肉みそオムライス
ボンゴレソースオムライス
ミートソースオムライス
ウニクリームオムライス
etc.
どれにしよう……。
みんな魅力的だけど、ここは名古屋ならではの「あんかけ」を♪
注文をすませ、店内に目をやる。

カウンターが5席に、4人掛けのテーブルが10個。
ゆったりとした空間の中、カウンターの向こうの棚には様々な酒類のお洒落なコーヒーカップが並んでいる。
観光客でにぎわう水族館の喧騒とはさよなら。
穏やかに流れる時間と安らぎのBGMが、ボクを包み込む。

しばらくしてオムライスが到着!

おー!
あんかけ!!
見た目がつやつやしていて天津丼を彷彿とさせるけど、間違いなくオムライス。

では、いっただきます!
うん、ピリ辛の味が食欲をそそる。
中のご飯は白米。

まあ、これでケチャップライスだと味がまとまらなくなるかな。
他のオムライスはどうなんだろう???
ああ、でも、ケチャップライスがいいなあ……。
ならばこれを!!

ナポリタンならぬ、イタリアン!!
見た目はまんまナポリタン。
ナポリタン=イタリアン?
ナポリタン≒イタリアン?
ナポリタン≠イタリアン?
ナポリタンを関西ではイタリアンと呼ぶとのことだけど、何れこの違いや謂れに言及したいと思う。
ということでイタリアンの味だけど、こちらはメッチャケチャップ味が濃い!
これをおかずにご飯が食べたくなる。
ん?
あ、そうかあ!
すでにオムライス食べてたっけ(汗)。
炭水化物の重ね食いまっしぐら!
いやあ、おなか一杯。。

since1987
1987年。
昭和62年。

もうすぐ平成も終わろうとしている。
かつては和暦が主流だったけど、今は「今年って平成何年だっけ?」といった風潮。
思えば、昭和は遠くなりにけり。
そんな中、個人的には1977年の280zzzapをイメージしたフェアレディZに一目惚れ。
人が抱く「よい」とか「好き」といった感覚は時代に負うところも大きいのだろうか。
まあ、自分の感覚は人にとやかく言われて決めることではないのでどうでもいいのだけれど。
さあ、11月。
今月にはオムZが納車される予定。
つながり。
ぬくもり。
まごころ。
Zとともにさがす、「オムライスのある風景」。
笑顔を。
明日を。
そして、
未来を。
夢を。
希望を。
うん、楽しみだ!
