友達 ≦ X < 恋人の再掲載 - 2017.05.22 Mon
今日は5月22日。
薔薇の季節も終わりを迎え、だんだんと夏の気配が漂い始めた。
ということで、今日は4年前の5月22日に書いた記事の再掲載。
ん?
ということで?
脈略ないじゃん。
意味わかんない。
論理的なつながりが全くない。
理数的または数学的センスゼロ。
というより、
単なる手抜きかあ!
汗……。
***************************************
めちゃ文系である。
小学校の理科で、塩酸と水酸化ナトリウムで塩を作る実験があった。
先生曰く、「はやくできた班は自由時間にします」
そう言われると血が騒ぐ。
ボクは知っていた、理科室の戸棚に塩があることを……。
実験が始まり、しばらくして、ひそかに戸棚から取り出しておいた塩を皿にのせ、元気よく叫んだ。
「できましたーー!!!!」
ものすごく怒られた。
ちょっと、出来上がりのタイミングが早すぎたようだ。
思いきり文系である。
算数の問題。
お風呂に蛇口から毎分5リットルの水を入れる。同時に、栓を抜いて毎分3リットルの水をこぼす。
さて8分後には何リットルたまっているか?
答案用紙に「そんなバカなことをするやつはいない」と書いた。
残念ながら、○はもらえなかった。
どこまでも文系である。
点Pが毎秒3cmの速さでひし形の上を移動する。30秒後の網掛の部分の面積を求めよ。
「動くな点P」
点Pはとまらない。手ごわいやつだ。
「とまれと言っているだろ!」
それでも、点Pは平然と動き続ける。
仕方なく、心の中で銃弾を3発撃ちこんでやったが、それでも点Pは涼しい顔をしていた。
ボクに「敗北」の二文字を突きつけた点P。今でも忘れない。
今も文系である。
でも、背伸びをしたくなることもある。
アンナさん(美咲アンナのポエム日記 リンク → :http://misakianna.blog.fc2.com/)の「友達以上恋人未満」をうっとりと眺めていたら、急に目の前に数式が現れた!!
友達以上恋人未満
友達 ≦ X < 恋人 ※主体をXで表記
なるほど……。
これを分解すると、友達との関係では次のようになる。
友達 = X ・・・ 友達である
もしくは
友達 < X ・・・ 友達を超えている
では恋人はと言うと、
X < 恋人 ・・・ 恋人よりも下
ということは
X ≠ 恋人 ・・・ 恋人ではない
どう頑張っても、このままでは恋人にはなれない……。
恋人未満の言葉はしっくりきても、友達未満はしっくりこない。
友達以下ならしっくりくる。
「お前なんか友達以下だ!」と冷たく突き放されても、ここにはまだ、最低限の友達でいれるかもしれないという救いがある。
逆に恋人以下はしっくりこない。
「私たち、あるときは恋人で、あるときは友達でいましょ」なんて言われても戸惑ってしまう。
つき合っているにもかかわらず、人前で、
「あ、彼氏?」
「え、あー、違う違う、友達よ」
なんてごまかされたりしたら、あれ?オレって……と思う。
そうやって見ると、改めて、
X = 恋人
ってスゲーなあって思う。
恋しい。愛おしい。
恋と愛を一緒にすると恋愛となるけれど、
恋人と愛人とでは随分と違う。
愛をも凌駕する、恋。
恋人とは最高の存在。
簡単には最高の存在にはなれないんだぞオーラを感じる。
だとすると、
「お口の恋人」と軽く言い切るロッテは怖いもの知らずだ!

「お口の友達」とか「お口の愛人」(なんかあぶない)ではなく、躊躇いもなく最高峰の「恋人」を堂々と宣言しているのである。
でも、人間心理とは、これまた不思議なもの。
「お口にとって最高の存在」より、20年ぶりに復活したコイケヤのチビノワの方に惹かれてしまう……。


そうかあ、「まじめで頑張り屋」で、Tシャツ集めが趣味だったんだ……。
ん? おいしすぎてくまっちゃう!……???
あるいは、
こんなパンダとか、

こんなパンダや、

こんなパンダをネットでひろってしまうパンダ好きは、

カバヤのさくさくぱんだのとりこになってしまう。



最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それと、アンナさんごめんなさい。。。
わけのわからないことを連想して書いて……。
では、今宵は70年代アイドル特集を。
1曲目は榊原郁恵の「アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた」
おー、「あなた」はスゲーんだなあ……。
次は太田裕美の「しあわせ未満」、2曲続けてどうぞ。
でも、しあわせ未満て、一体、……。
? < しあわせ
? = ????????????
もうやめよう。
あー、疲れた……。
● 榊原郁恵 アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた
● 太田裕美 しあわせ未満
薔薇の季節も終わりを迎え、だんだんと夏の気配が漂い始めた。
ということで、今日は4年前の5月22日に書いた記事の再掲載。
ん?
ということで?
脈略ないじゃん。
意味わかんない。
論理的なつながりが全くない。
理数的または数学的センスゼロ。
というより、
単なる手抜きかあ!
汗……。
***************************************
めちゃ文系である。
小学校の理科で、塩酸と水酸化ナトリウムで塩を作る実験があった。
先生曰く、「はやくできた班は自由時間にします」
そう言われると血が騒ぐ。
ボクは知っていた、理科室の戸棚に塩があることを……。
実験が始まり、しばらくして、ひそかに戸棚から取り出しておいた塩を皿にのせ、元気よく叫んだ。
「できましたーー!!!!」
ものすごく怒られた。
ちょっと、出来上がりのタイミングが早すぎたようだ。
思いきり文系である。
算数の問題。
お風呂に蛇口から毎分5リットルの水を入れる。同時に、栓を抜いて毎分3リットルの水をこぼす。
さて8分後には何リットルたまっているか?
答案用紙に「そんなバカなことをするやつはいない」と書いた。
残念ながら、○はもらえなかった。
どこまでも文系である。
点Pが毎秒3cmの速さでひし形の上を移動する。30秒後の網掛の部分の面積を求めよ。
「動くな点P」
点Pはとまらない。手ごわいやつだ。
「とまれと言っているだろ!」
それでも、点Pは平然と動き続ける。
仕方なく、心の中で銃弾を3発撃ちこんでやったが、それでも点Pは涼しい顔をしていた。
ボクに「敗北」の二文字を突きつけた点P。今でも忘れない。
今も文系である。
でも、背伸びをしたくなることもある。
アンナさん(美咲アンナのポエム日記 リンク → :http://misakianna.blog.fc2.com/)の「友達以上恋人未満」をうっとりと眺めていたら、急に目の前に数式が現れた!!
友達以上恋人未満
友達 ≦ X < 恋人 ※主体をXで表記
なるほど……。
これを分解すると、友達との関係では次のようになる。
友達 = X ・・・ 友達である
もしくは
友達 < X ・・・ 友達を超えている
では恋人はと言うと、
X < 恋人 ・・・ 恋人よりも下
ということは
X ≠ 恋人 ・・・ 恋人ではない
どう頑張っても、このままでは恋人にはなれない……。
恋人未満の言葉はしっくりきても、友達未満はしっくりこない。
友達以下ならしっくりくる。
「お前なんか友達以下だ!」と冷たく突き放されても、ここにはまだ、最低限の友達でいれるかもしれないという救いがある。
逆に恋人以下はしっくりこない。
「私たち、あるときは恋人で、あるときは友達でいましょ」なんて言われても戸惑ってしまう。
つき合っているにもかかわらず、人前で、
「あ、彼氏?」
「え、あー、違う違う、友達よ」
なんてごまかされたりしたら、あれ?オレって……と思う。
そうやって見ると、改めて、
X = 恋人
ってスゲーなあって思う。
恋しい。愛おしい。
恋と愛を一緒にすると恋愛となるけれど、
恋人と愛人とでは随分と違う。
愛をも凌駕する、恋。
恋人とは最高の存在。
簡単には最高の存在にはなれないんだぞオーラを感じる。
だとすると、
「お口の恋人」と軽く言い切るロッテは怖いもの知らずだ!

「お口の友達」とか「お口の愛人」(なんかあぶない)ではなく、躊躇いもなく最高峰の「恋人」を堂々と宣言しているのである。
でも、人間心理とは、これまた不思議なもの。
「お口にとって最高の存在」より、20年ぶりに復活したコイケヤのチビノワの方に惹かれてしまう……。


そうかあ、「まじめで頑張り屋」で、Tシャツ集めが趣味だったんだ……。
ん? おいしすぎてくまっちゃう!……???
あるいは、
こんなパンダとか、

こんなパンダや、

こんなパンダをネットでひろってしまうパンダ好きは、

カバヤのさくさくぱんだのとりこになってしまう。



最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それと、アンナさんごめんなさい。。。
わけのわからないことを連想して書いて……。
では、今宵は70年代アイドル特集を。
1曲目は榊原郁恵の「アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた」
おー、「あなた」はスゲーんだなあ……。
次は太田裕美の「しあわせ未満」、2曲続けてどうぞ。
でも、しあわせ未満て、一体、……。
? < しあわせ
? = ????????????
もうやめよう。
あー、疲れた……。
● 榊原郁恵 アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた
● 太田裕美 しあわせ未満
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