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2018-09

きみの朝 - 2018.01.28 Sun

先日、仕事で福岡に行ってきた。

早朝の羽田空港。

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機内より。

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雪がちらつく北九州空港。

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九州というと南国で暖かいイメージがあるけれど、この日は日本中が冷蔵庫の中ってカンジで、とても寒かった。
いや、日本海が近いせいか、北九州は神奈川より寒いかも……。

さて、話は機内でのこと。
往復の飛行機は北九州を拠点とするスターフライヤー。
どうやって時間を過ごそうか?

先ずは和牛の漫才ビデオを選択。
最後まで見終わり、次は……。

音楽を聴こうかな。
おっ、懐かしのJPOPがあるじゃん!

今をときめく荻野目ちゃんのダンシングヒーローも入ってる!
よし、これにしよう!

で、その中の一曲が、岸田智史さん(現、敏志)の「きみの朝」。

モーニング モーニング♪
の歌詞で知られる曲。

1979年の3月に発売されたこの曲は、同年4月にスタートしたTBSドラマ「愛と喝采と」の挿入歌。
ドラマでは十朱幸代さん扮する音楽プロダクション社長の町田千恵が、自分の果たせなかったスター歌手への道を岸田さん扮する武井吾郎に託するストーリー。
岸田さんはリアルな世界でドラマ開始の前月に「きみの朝」をリリース。
以降、ドラマと現実の世界をオーバーラップさせながら「きみの朝」は大ヒット曲となり、岸田さんもスターへの道を駆け上がっていった。

横たわるきみの顔に
朝の光が 射している
過去の重さを洗おうとして
たどりついた深い眠りよ

これは「きみの朝」の出だし。
作詞、岡本おさみ
作曲、岸田智史
編曲、大村雅朗

当時、曲調や岸田さんのさわやかな印象と相まって、ハッピーな曲で、出だしの歌詞も「幸せそうに寝ている彼女の顔に朝日が当たっている」くらいとしか思わず、以降の歌詞をじっくりと聴くこともなかった(だから、3番の歌詞なんて何も知らなかった)。

ところが、今、改めて聴いてみて自分の中に当時とまったく違う思いがこみ上げてきた。

この歌、すごく深い!

しかも、飛行機の中という非日常的空間にいることも手伝ってか、なんか、すーっとこころの中に入ってくる。

そして思った。

もしかして、「横たわるきみ」は、この世に別れを告げ、永遠の眠りについたのではないかと……。

歌詞に出てくるいろいろな魂。

別れようとする魂と
出会おうとする魂と

生まれようとする魂と
老いぼれてゆく魂と

かわろうとする魂と
よどんでしまう魂と

そして最後の歌詞は、

ああ 体じゅう輝きながら
旅立ってゆけ朝に

まるで魂が天空へ旅立っていくかのよう……。

2011年に交通事故にあい、麻痺が残る体のリハビリを続け、2年後に見事復活した岸田さん。
人間の深みを増した今、「きみの朝」を彼以外が歌う姿なんて想像できない。

みなさんはどう解釈しますか?

では、新旧の「きみの朝」を!
(若いころのビデオでは1番の歌詞を歌い間違えてるんだけど、まあ、愛嬌ってことで)







● COMMENT ●

いつもどうもありがとうございますm(_ _)m
怒涛の年末年始が終わり
やっと日常が・・・と思ったところで
家の老ワンコが突然調子を崩し逝ってしまったので
なかなか精神的に難しくて
今頃になってしまいましたが
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ああ、その歌・・・・・
初めて聞いたときは
朝の光に照らされてる深い眠りにある彼女を
眺めながら思うシチュエーションも
まだ全然分からないときでした。

ああ
そうか初めて夜を共にしたんだな。
そして、きっと今までの何か辛かった日々が
今、安らかに満ち足りてあるんだな・・・
っていうのが分かったような感じは
後になってからでしたね。

岸田さん、そんな目に遭ってたんだ・・・
全然知りませんでした。
そうだったんだ・・・
応援していきたいですね(^v^*)

オムライス鯛焼き

おはようございます。

オムライス鯛焼き、食べてきました。

今日の記事にリンクさせていただいたのですがかまいませんか?

差し支えあれば外しますのでお知らせください!

Re: タイトルなし

かじぺたさん、こんにちは!

返信が遅くなりすみません。。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします!

そうでしたかあ・・・。
ボクも愛犬を亡くした時にはかなりショックで、気力がなくなりました。

岸田さん、ボクも応援をしていきたいと思います!!

Re: オムライス鯛焼き

ぢょんでんばあさん、こんにちは!

返信が遅くなりすみません。。

リンク、ありがとうございます!!
喜んで!!

ちょっとバタバタしていてブログを見たり書いたりする時間がとれていないのですが、
今度またゆっくり遊びに行きますね!!

スミマセン、記事の所在を書いておりませんでした。

「バカゴハ本。」ブックガイドのカテで書いてしまいましたのでわかりにくくなっています。

よろしくご高覧くださいませ。

https://okkanabikkuring.blog.fc2.com/blog-entry-1513.html

 初めて通して聞きました。知っていたのはさびの部分だけ。当時流行っていたさわやか系の若者向けの歌かと思っていましたが、いやどうして、目から鱗ポロポロでした。
 実は鎮魂歌だったと言われて納得。確かに深いです。病死でしょうか、事故死でしょうか、それとも葛藤の末の自殺でしょうか。それまでの過程は幾通りも考えられますが、辿り着いた結末は静かな終わり。ただ、朝の光に救われている気がします。
 吉田美奈子さんの歌「TRIBUTE」の中にこんな一節が有ります

 どれだけの愛があっても何れくるだろう別離には
 穏やかな微笑を浮かべ心からありがとうと言おう

 どんなに愛していたとしても必ず来る死別には抗いようが無い。絶望とも思えるそんな事象に、しかし残された人は生きていくしかないのであれば穏やかに笑顔で見送ってあげたい。
 悲しみの果てに辿り着いた結論なのかもしれません。

懐かしい歌ですね~ 私が社会人2年生の時かな~ 宮城県の古川市にいました。近くのガソリンスタンドで流れてましたね~

Re: タイトルなし

ぢょん でんばあさんこんにちは!

返信がめっちゃ遅くなってすみません。。
ありがとうございます!!
楽しく読ませていただきましたよ!!
今後ともよろしくお願いいたします♪

Re: タイトルなし

miss.keyさん、こんにちは!

返信がめっちゃ遅くなってすみません。。

深いですねえ・・・
死があるから生がある
人生は、生まれたときから一刻一刻と死に向かっているし、常に死と隣り合わせにいます
これは逃れられない事実
だからこそ、笑顔が大切なのかと・・・
さあ、今日もはりきっていきますか!

Re: タイトルなし

自遊自足さん、こんにちは!

返信がめっちゃ遅くなってすみません。。

懐かしいですよね!

宮城にいらしたんですね
では、金八先生(武田鉄也さん)、新八先生(岸田智史さん)つながりでさとう宗幸さんの仙八先生。
青葉城恋唄ですね!!


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神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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