セブンイレブン 玉子を味わう!ふわっとろオムライス - 2019.04.21 Sun
今日はセブンイレブンの新作オムライスの紹介。
「最後のnだけ小文字のロゴ」に、「朝(夜明けの空の色を表す上のオレンジの線)から夜(夕方を表す下の赤い線)まで、あなたのオアシス(砂漠のオアシスを表す中央の緑の線)になります」の意味を込めた3本線。

お弁当コーナーにずらりと並ぶ、「玉子を味わう!ふわっとろオムライス」。

いやあオムライス好きにはたまらない爽快なながめだ!
どれにしようかな、神様の言う通り、なのなのな。
その中のひとつをチョイスして購入。

WEBの商品紹介には次にように書かれている。
洋食の定番、オムライスです。
玉子は1食ずつ鉄鍋で焼き上げて、ふわとろな食感に仕立てました。
牛すじと野菜の旨みがつまった濃厚なデミグラスソースと組み合わせました。
ご飯とソースが別の容器に入ったタイプ。


では、ご飯にソースをかけて、いっただきま~す!

おー!
ソースにコクがあり、その名の通り、たまごも存在感抜群。
おかげで、ご飯はちょっと脇役っぽくなるけど、こうやって食べたいときに簡単にオムライスが食べられるなんて、ほんとコンビニエンス!
さあ、新作オムライスを実食してみませう!!
さて。
おなかがふくれたところで……。
今、キャンディーズのアン・ドゥ・トロワを聴きながら記事を書いている。
アン・ドゥ・トロワ。
1977年9月にリリースされたキャンディーズの15枚目のシングル。
作詞:作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎のこの曲。
キャンディーズファンだった中学生のボクにとっては、彼女たちの「解散宣言」の衝撃の後にリリースされた思い出に尽きない1曲である。
フェアレディZ。
オムライス。
理屈抜きに好きになれた、あの頃の自分の価値観を大切にしたい。
今はそれがボクの信条。
この曲も、もちろんそのひとつ。
(スーちゃんファンで始まり、ランちゃんファンになり、今ではミキちゃんがいいと思うボクは浮気者??)
当時、洋楽に目覚め、Beatlesをはじめ、KISSやQUEEN、あるいはABBAやNolansに聞き入ってボクにとって、日本の音楽は複雑な存在だった。
小学校時代に、年上の従妹の影響を受けて井上陽水と吉田拓郎。
彼らは「ヒーロー」と言うより神。
フォークソング、そしてニューミュージック。
「日本人は年をとったら演歌を聴くようになるんだよ」
同級生に言われたその言葉に対して、
「何バカなこと言ってんだよ」
演歌や懐メロを卑下し、フォークソング、ニューミュージック,、海外ミュージックを聴きながらそう笑い飛ばしていた自分。
洋楽はもちろん、フォークやニューミュージック、それに歌謡曲だって演歌とはまったく違うかけ離れた音楽だった。
でも、今聴くと……。
あれ?
なんか、演歌っぽくない?
キャンディーズの歌い方のせい?
それとも、吉田拓郎=演歌?
森進一の襟裳岬も作曲は吉田拓郎だし……。
気になって仕方がなかったら、こんな動画を見つけた。
た、たくろーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
そうそう、話は変わるけど、以前「とあるインターネットTVの収録で青山一丁目に」と書いたのはこちらのこと。
AGARUTVの、もりメシ( ← リンク )

放送は先月だったけど、オンデマンドで見ることができるので、ぜひご覧ください!
では、名曲、アン・ドウ・トロワを!!
●キャンディーズ アン・ドウ・トロワ

「最後のnだけ小文字のロゴ」に、「朝(夜明けの空の色を表す上のオレンジの線)から夜(夕方を表す下の赤い線)まで、あなたのオアシス(砂漠のオアシスを表す中央の緑の線)になります」の意味を込めた3本線。

お弁当コーナーにずらりと並ぶ、「玉子を味わう!ふわっとろオムライス」。

いやあオムライス好きにはたまらない爽快なながめだ!
どれにしようかな、神様の言う通り、なのなのな。
その中のひとつをチョイスして購入。

WEBの商品紹介には次にように書かれている。
洋食の定番、オムライスです。
玉子は1食ずつ鉄鍋で焼き上げて、ふわとろな食感に仕立てました。
牛すじと野菜の旨みがつまった濃厚なデミグラスソースと組み合わせました。
ご飯とソースが別の容器に入ったタイプ。


では、ご飯にソースをかけて、いっただきま~す!

おー!
ソースにコクがあり、その名の通り、たまごも存在感抜群。
おかげで、ご飯はちょっと脇役っぽくなるけど、こうやって食べたいときに簡単にオムライスが食べられるなんて、ほんとコンビニエンス!
さあ、新作オムライスを実食してみませう!!
さて。
おなかがふくれたところで……。
今、キャンディーズのアン・ドゥ・トロワを聴きながら記事を書いている。
アン・ドゥ・トロワ。
1977年9月にリリースされたキャンディーズの15枚目のシングル。
作詞:作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎のこの曲。
キャンディーズファンだった中学生のボクにとっては、彼女たちの「解散宣言」の衝撃の後にリリースされた思い出に尽きない1曲である。
フェアレディZ。
オムライス。
理屈抜きに好きになれた、あの頃の自分の価値観を大切にしたい。
今はそれがボクの信条。
この曲も、もちろんそのひとつ。
(スーちゃんファンで始まり、ランちゃんファンになり、今ではミキちゃんがいいと思うボクは浮気者??)
当時、洋楽に目覚め、Beatlesをはじめ、KISSやQUEEN、あるいはABBAやNolansに聞き入ってボクにとって、日本の音楽は複雑な存在だった。
小学校時代に、年上の従妹の影響を受けて井上陽水と吉田拓郎。
彼らは「ヒーロー」と言うより神。
フォークソング、そしてニューミュージック。
「日本人は年をとったら演歌を聴くようになるんだよ」
同級生に言われたその言葉に対して、
「何バカなこと言ってんだよ」
演歌や懐メロを卑下し、フォークソング、ニューミュージック,、海外ミュージックを聴きながらそう笑い飛ばしていた自分。
洋楽はもちろん、フォークやニューミュージック、それに歌謡曲だって演歌とはまったく違うかけ離れた音楽だった。
でも、今聴くと……。
あれ?
なんか、演歌っぽくない?
キャンディーズの歌い方のせい?
それとも、吉田拓郎=演歌?
森進一の襟裳岬も作曲は吉田拓郎だし……。
気になって仕方がなかったら、こんな動画を見つけた。
た、たくろーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
そうそう、話は変わるけど、以前「とあるインターネットTVの収録で青山一丁目に」と書いたのはこちらのこと。
AGARUTVの、もりメシ( ← リンク )

放送は先月だったけど、オンデマンドで見ることができるので、ぜひご覧ください!
では、名曲、アン・ドウ・トロワを!!
●キャンディーズ アン・ドウ・トロワ

● COMMENT ●
トラックバック
http://omunao1224.blog.fc2.com/tb.php/1178-05e07eeb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)