2013
07.20

チョコレート決戦 発表前夜祭

Category: お菓子
さあ、チョコレート決戦も最後の投票日となりました。

いよいよ優勝者の決定が近づいています。

でも、まだまだ大接戦!

最後の最後まで、どうなるかまったくわかりません……。

ということで、今日は、wikipediaを参考にして定番板チョコ・定番チョコ系の商品を中心に参加各メーカーのチョコレートの歴史を紐解いてみましょう!!

◆ 明治製菓 VS 森永製菓

明治は2011年にグループ各社が経営統合され「明治」に一本化されたたけれど、明治と森永と言うと、「明治製菓VS森永製菓」「明治乳業VS森永乳業」という、会社名でも「これぞライバル」という関係。

定番の板チョコでも、同じ名前の「ミルクチョコレート」があります。

明治製菓は1916年(大正5年)の創立。
1925年(大正14年)に川崎工場が竣工され、その翌年に明治ミルクチョコレートが誕生しました。

一方の森永製菓。創立は1899年(明治32年)。明治製菓より一足早く、1918年(大正7年)に「森永ミルクチョコレート」を発売。

へえー、なるほど、明治と森永にともにミルクチョコレートがありますが、森永の方が先なんですね……。

ミルクチョコレートという製品自体では森永製菓に先を行かれた格好にはなりましたが、その分明治製菓は1957年(昭和32年)に従来のミルクチョコレートより厚めの「明治ミルクチョコレートデラックス」や1967年(昭和42年)に「明治チョコレート・ハイミルク」、「明治ブラックチョコレート」、1971年(昭和46年)に「明治チョコレート・ストロベリークリーム」といった製品を多数投入し、バリエーションの拡大を計ると共に、CMのキャッチフレーズとなる「チョコレートは明治」というイメージを決定付けることになりました。

森永が「ビスケットは森永」をキャッチコピーにしたのは、明治のチョコレート攻勢がすごかったのがあるんでしょうかねえ???






◆ ロッテの参入

さて、ミルクチョコレートで人気の商品と言えば、こちらも外せない。ロッテガーナミルク。

株式会社ロッテの設立は1948年(昭和23年)。
ガムの製造販売からスタートし、設立当時は社長自らリヤカーにガムを積んで移動販売をしていたらしい。

1959年(昭和34年)5月4日、 TBSで「ロッテ 歌のアルバム」放送開始。
司会の玉置宏が発する「一週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます。お口の恋人、ロッテ提供、ロッテ歌のアルバム」というオープニングのセリフが流行語となり、ロッテの社名は広く知られるようになりました。

1964年(昭和39年)にチョコレートの製造を開始。このとき「ガーナミルクチョコレート」が発売されました。

発売当時ロッテは、「手提げ袋と女子大生」作戦を実施。
ガーナミルクチョコレートを広く消費者に知ってもらう為に、街を歩く女子大生に注目したのです。
華やかなイメージの女子大生が真っ赤な『ガーナ』の手提げ袋を持って東京都内を歩く。
注目度は高く、週刊誌等にも取り上げられることで宣伝効果を得ました。

テレビと言い、週刊誌といい、マスコミとの繋がりが大きいのでしょうね。

ちなみに「ガーナミルク」というのは、チョコレートの製法を熟知したスイス人のマックス・ブラックに開発協力を仰ぎ、ミルクと相性の良いガーナ産カカオ豆を使用したという経緯によります。



◆ こちらも人気のキットカット

これ、個人的には初めて食べたときに「うわ、うめー!!!!!」って感動したのを覚えてます。

キットカットは、日本では1973年にイギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売されました。
CMなどでも「マッキントッシュのキットカット」とうたわれていましたが、ロントリー・マッキントッシュ社がネスレに吸収された関係で、1989年にネスレと不二家の合弁企業「ネスレマッキントッシュ」を設立し移管されました。

その後、ネスレマッキントッシュはネスレコンフェクショナリーに社名を変更した後、2010年にネスレ日本に吸収されました。

各メーカーとも芸能人やスポーツ選手等を起用したCMをしていますが、キットカットの場合は、CMばかりでなくイメージキャラクターとして広告や店頭ポスターなどへ起用されるようになって以降、若手アイドルの登竜門の一つとして有名になりました。

以下が歴代のイメージキャラクターです。

初代 (1985年 - 1988年) 宮沢りえ、後藤久美子
第2代(1992年 - 1996年) 一色紗英
第3代(1996年) 菅野美穂
第4代(1998年) 中山エミリ
第5代(2001年) 水橋貴己
第6代(2002年 - 2006年) 鈴木杏
第7代(2007年 - 2010年8月) 北乃きい
第8代(2010年9月 - ) 黒木メイサ
第9代(2012年10月 - )比嘉愛未

あ、ベイ・シティ・ローラーズもCMに出演していたのですね!(1977年頃)



◆ フリフリフレーク チロルチョコ

これも、どれだけ食べたことか……。
1,000チロル位食べてるかなあ?????

チロルチョコ株式会社は2004年に松尾製菓株式会社(本社・福岡県田川市)の企画・販売部門をチロルチョコ株式会社として分離した会社です。

チロルチョコは松尾製菓2代目社長の松尾喜宣が考案。「チロル」の名は、松尾氏がチョコレートを作るにあたって訪れたオーストリアのチロルから採られたものです。

松尾氏は貧しい子供たちにもお菓子を食べさせたいという思いからキャラメルのバラ売りを始めました。
これを足がかりに、当時高級だったチョコレートも子供たちが買える値段で販売することを考案。

最初の商品の「元祖チロルチョコ」は1962年に発売されたのですが、作る前から売価を10円と決めていたそうです。

10円商品の代名詞的存在で、1980年代、子供たちの間で価格の大きなものをチロルチョコに置き換えることで、価値を分かりやすくするチロル算という概念も作り出されました。(例:2万円のテレビ→2千個のチロルチョコ)





さあ、決戦の結果やいかに!

今日の最後はベイ・シティ・ローラーズの曲をどうぞ!












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コメント
よくこれだけ調べましたねえ〜〜〜
いつもながら「ヒャッッホー」(オレガノフ44号風ですが)ですワ!
ガーナチョコレートも美味しいですねえ♡

でも、子供の頃はチョコレート1枚50g=50円で「高級品」でした。
値上げの幅が小さく、今では誰でも買えますね!!
ペチュニアdot 2013.07.20 06:23 | 編集
ペチュニアさん、おはようございます!

> よくこれだけ調べましたねえ〜〜〜
> いつもながら「ヒャッッホー」(オレガノフ44号風ですが)ですワ!

ありがとうございます!wiki、神です(笑)

> でも、子供の頃はチョコレート1枚50g=50円で「高級品」でした。
> 値上げの幅が小さく、今では誰でも買えますね!!

おー!よく覚えてますね!
ほんと、価格は全然変わってないんですね!

あ!これ面白そうですね!
お菓子の物価の推移。他のと比較してみましょう!
Omunaodot 2013.07.20 07:04 | 編集
べいしちーろーらーずー。懐かしい。
昔、ベイシティーローラーズのTV番組ありませんでした?
小学校の頃だったかなぁ、見た覚えあるんだけど。
土曜日の夕方4時くらいにディズニーパレードとかの枠で。

あれー?誰も見てない……?

orz
藍音ななをdot 2013.07.21 12:25 | 編集
ななをさん、こんにちは!
返信が遅くなってすっません……

> べいしちーろーらーずー。懐かしい。
> 昔、ベイシティーローラーズのTV番組ありませんでした?

ありましたよ、確か。。

> 土曜日の夕方4時くらいにディズニーパレードとかの枠で。
すげー記憶力!
どこかまではわかりませんが、うん、やってましたよ!
>
> あれー?誰も見てない……?
>
> orz

……

シーン……

あ、ゴメン、ひとりにしちゃったあ……
Omunaodot 2013.07.21 19:53 | 編集
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