topimage

2019-12

深夜にようこそ - 2013.11.30 Sat

いやあ、昨日は忙しかったあ。。

仕事を終え会社の門を出たら、暗闇から突然ヒューって北風に襲われるし。

春の風とは心が通じる気がするし、夏の風とはケンカ友達っぽい。
秋の風は安らぎをくれるんだけど、冬の風はねえ……。

体当たりを食らわしてきやがる冬の風。どうにも仲良くなれないなあ。

真っ暗な中で北風と戦っているとき。
そんなときにコンビニの灯りが目に入ると、「あ、オアシス」って思う!

あの灯りは吸い寄せられるね。。

今ではマンガ喫茶とか朝までやってる居酒屋とかも増えたけど、以前は、寝静まった深夜のよりどころはコンビニくらいしかなかったもんなあ……。

かつて、「深夜にようこそ」というテレビドラマがあった。

1986年のドラマ。
余談だけど、7月28日の記事で1986年の歌特集のときにもちょこっと書いたけど、やはりバブルの始まりのこの年とプラザ合意の1985年は日本のターニングポイントであったと思う。
これは何れまた書こうと思う。特に、「特定秘密保護法案」が可決されようとする今は大切なことなので。

さて、話をドラマに戻すと。

以下は得意のwikipediaの引用。

**************

様々な人々が集う深夜のコンビニエンスストアを舞台に、出逢い・触れ合い・人間模様を描いたテレビドラマ。千葉真一扮する訳ありの男が深夜に営業しているコンビニエンスストアへ来訪し、どこか頼りないアルバイトの大学生(松田洋治)と遭遇するところから物語は始まる。千葉のホームドラマは1978年に主演した『十字路』以来で、脚本家・山田太一の切望により主人公として迎えられた作品である。

<ストーリー>

矢崎省一(松田洋治)は大学に通いながら、24時間営業のコンビニエンスストアで深夜アルバイトをしている。ある晩、いつもと変わりなく働いていた省一は、てっきり客と思っていた村田耕三(千葉真一)に今日から働くアルバイトと挨拶された。店長から聞いていないと驚くが、耕三に本部からの紹介状を見せられる。省一は渋々仕事を教え始めるが、易々と受け入れるつもりはない。働き盛りの男がする仕事でないと判らせようと、一度で覚えきれない内容を矢継ぎ早にまくし立てた。耕三は一切文句を言わず、穏やかに対応して仕事に手を付け出す。

そんな耕三に省一は不満だったが、夜も更けてきたときに万引きをしようと若者たちが来店。しかし彼らを耕三がねじ伏せたのを機に、省一の耕三に対する印象が変わり、心を開き出した。美しい常連客・絹代(名取裕子)や同級生・由子(松本伊代)に失恋したことなど、いろいろな想いを省一は話し始めるが、耕三は「(省一の恋を)応援するよ。絶対に諦めるな」と励ます。

耕三と省一の年の離れたアルバイトが切り盛りする深夜のコンビニエンスストアに様々な人々が来店するが、彼らは店員以上の交流・絆を繋げていくこととなる。

**************

これ、ドラマなので見ていて「え!そんなことあるかあ?」ってのもあるかもしれないけど、すごく共感するんだよなあ……。

学生時代に深夜のコンビニでバイトしたいたことがあるんだけど、いろいろなお客さんが来た。

毎日決まった時間にコーヒーメーカーのホットコーヒーを買いにくるオジサン。
しかも、なぜかいつも千円札でおつりをもらう。

駐車場でいきなり洗車を始めた兄ちゃんとか。

朝までずーっと店にいてときおり話しかけてくる女の子2人組とか。

店長はバックヤードのマジックミラーからバイトが盗み食いしないかこそっと見てるし。
ポリッシャー(床を掃除する機械)で缶ジュースが並んでいるガラス扉を割っちゃったやつもいた!

夜中って神経が研ぎ澄まされる気がするし、夜中特有の空気に包まれていてなんだかおもしろかった。
何ていうのかなあ、一種の夢の中のような空気。そう、ちょっとした非日常の世界。

夜中って人恋しくなるし、当然、見ず知らずの人がすれ違う場所なんだけど、同じ店の中で何となく人間的なつながりを感じられたりして……。

ちょっとネットの世界と似ているかも。

そこは現実に存在する場所なんだけど、「ぬくもりを感じるバーチャルな世界」。

特に、北風にやられた冬の夜中はそんなことを強く感じる。

そう考えると、もしかしたら北風ってすごい奴なのかもしれない。

北風の辛辣さがあるからこそ「ぬくもり」を感じることができる。

そうかあ!それが北風のやさしさだったのかあ!!!

自らは憎まれ役になって……。

なんだか、北風ともともだちになれそうな気がしたきた。。。

ではここに遊びに来てくださったみなさんに、

「深夜にようこそ!」

ん? あーーーー! もう朝だあああああ!!!!!!!


では、作詞・作曲:荒木一郎さん、1977年の岸本加世子さんのデビュー曲、「北風よ」をどうぞ!

● 北風よ 岸本加世子 



● COMMENT ●

『時間ですよ』みよちゃんの「赤い風船」というのもありましたねー。

「深夜にようこそ」、観たことなかったですが、
とてもおもしろそうですね。
深夜のコンビニによく行きますが、
不思議な空気が流れていますよねー。

「プラザ合意」!
日本にとっても、アメリカにとっても大きなターニングマークだと思います。

Re: タイトルなし

つかりこさん、こんばんは!

> 『時間ですよ』みよちゃんの「赤い風船」というのもありましたねー。

そうですね!
歌唱力より可愛さ優先。
憧れのアイドル時代の幕開けってカンジですかね!

> 「深夜にようこそ」、観たことなかったですが、
> とてもおもしろそうですね。
> 深夜のコンビニによく行きますが、
> 不思議な空気が流れていますよねー。
>
なんとも言えない空気ですよね!
(好きですけどね)

山田太一さんのドラマはいろいろと見ていますが、こういったところを敏感に感じ取るのはやはりすごいと思います。。

> 「プラザ合意」!
> 日本にとっても、アメリカにとっても大きなターニングマークだと思います。

この辺の話は、何れ書こうと思っています。
どのような書き方にするか思案中です……。
さてさて。。。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://omunao1224.blog.fc2.com/tb.php/278-ba87b9f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ベスト4決定&カップ〇〇〇 «  | BLOG TOP |  » オムライス選手権 準々決勝 第4試合 北海道 VS 三重

プロフィール

Omunao

Author:Omunao
神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

★このサイトはリンクフリーです

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (6)
表紙 (1)
食レポ&ストーリー (129)
競馬関連 (23)
その他 (508)
オムライス選手権 (55)
ストーリー (78)
Ecxel画 (14)
オムライス情報 (212)
お菓子 (108)
ケチャップ (0)

オムライスのかず

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR