2014
09.07

錦織圭、全米オープン決勝進出!

Category: その他
ラーメン対決の途中だけど、これはリアルタイムで言いたいので、出場選手紹介の予定を変更して書きます!
投票は続いているので、ぜひぜひ、どしどしとお願いいたします!

さて。

錦織圭選手、テニスの全米オープン決勝進出!
これは本当にスゴイこと。
ボクは、この世界のことは、それなりに関わりがあってわりと知っているので、そのスゴさは実感できる。
彼は小学生時代から異次元だったし、とにかく、才能は桁違いなのだけど、ここまで行くとは……。

感無量。

全日本クラスでそこそこの成績を収めるには、まあ、それなりの才能があって努力をすれば手が届く。
でも、世界のトップになるには、生半可な才能があっても全くもってムリ。

テニスはミスをしたら相手の得点になるゲーム。
だから、次の順番でステップアップを目指す。

1.自分からミスしない

基本はクロスラリー。ストレートより距離が長く、真ん中の方がネットが低いのでミスをしにくい。
先ずは確実に相手のコートに返す練習をする。1000回ラリーを続けるとか。


2.相手に攻撃させない

深いボールを打てるようにする。
ある程度のレベルなら、自分から攻撃しなくても、つないでつないでミスを減らし、相手の攻撃チャンスを減らせば勝てる。


3.攻撃をする

レベルが上がると、凡ミスはしなくなるので、攻撃しないと勝てなくなる。
いかに相手を崩してミスさせたり浅いチャンスボールを打たせるか。
ストローク、ボレー、サーブ、攻撃のレパートリーも要求される。
当然、将棋やチェスのように組立も必要。

ここから先は、全てのショットが打て、ポイントをとる組立もできる者同士の戦いが始まる。
レベルが上がるにつれ、より速く、より正確でなければならなくなる。

天才と天才のぶつかり合い。
スピードが上がるにつれて正確性が失われる。
才能の限界。
ひとり、またひとりと、天才がふるいにかけられていく。

人間努力が大切。
それは認める。でも、ハッキリ言うけど、凡人がどんなに努力しても天才には勝てない。
目指すのは自由で素晴らしいことだけど、変な夢は抱かない方がよい。

ごくまれに、幼少の頃から、「練習によってできるようになった」ではなく「コーチに言われなくても簡単にできる」レベルの人がいる。
世界を目指すのはそういう人間の集まり。
その中でも才能の優劣があり、ほんの一握りの天才だけが世界のトップに行かれる。

たとえば、テニスで比較すると、添田豪選手もものすごい才能の持ち主。
子供の頃、「テニスをやめてサッカーをやりたい」と言いだしたとき、担当コーチが自宅に行って継続を懇願したこともある。
まれに見る天才なんだけど、世界ではパッとしない。

ジュニアでは、山崎純平選手や高橋悠介選手。
彼らもスゴい。
高橋選手は小学校低学年の頃から完成されていたし、ふたりとも日本では化け物のような存在。
それでも、全米オープンジュニアでは二人とも1回戦で敗退。
いやあ、世界ってすごいなあ……。
でも、将来、ぜひ世界のトップに行ってもらいたい。

ちなみに、余談だけど、女子で「将来世界に行かれるのでは?」というのが小堀桃子選手!
おにいちゃんの小堀良太選手もスバ抜けて強いんだけど、彼女は次元の違う天才!
以前、「コーチが教えずに自由にやらせている」と聞いたことがある。
何故か?
下手にセオリーとかを教えて「ひらめき」などの才能をつぶすといけないから。
この先どうなるか楽しみ。彼女の名前を覚えておいてほしい。

そんなことで、とにかく、錦織圭選手は本当にすごい!

さあ、世界制覇まであと一歩!

みなさんにも応援して頂きたい!

ガンバレ、錦織圭!

● いいなCM 日清 麺職人 錦織圭 松岡修造 「研究の成果」篇



● 錦織圭 全米オープン準決勝 ジョコビッチに勝利! 決勝進出



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コメント
 おおお、まさかまさかの金星ですな。ってか自身11位なんだからもう金星言わんか。
 しかし素晴らしい。がんばれ日本の星。
 むかーし私がテニスをしていた頃はボリス・ベッカーとイワン・レンドル、ステファンエドベリの三強でした。日本人影もなし。嬉しいですね。しかし恐るべきは幼少時の体験。なんでも錦織さんは漫画に憧れてテニスを始めたとか何とか。子供の頃に刷り込まれた情熱がこうして世界を征する人材を育てるのですなぁ。
 決勝もがんばれ。
miss.keydot 2014.09.07 09:45 | 編集
こんばんわ
錦織選手は凄いなと思いました。
ネリムdot 2014.09.07 20:18 | 編集
miss.keyさん、こんにちは!

ぶんぶんベッカー、貴公子エドベリ、レンドルは何でしたっけねえ???
錦織圭は、もう、テニスをすべく生まれて来た感があります。
全国小学生大会3連覇とか、4年生で6年生に勝って優勝するなんてとてもとても。

この状態で体力がもてば、決勝もいけると信じています!
Omunaodot 2014.09.08 05:10 | 編集
ネリムさん、こんにちは!

こんな光景を見れるなんて、マンガの世界でしかないと思ってました。
かなり前に、有明で彼の試合を見たときは、まだパワーとスピードで負けてしまうような印象があり、「日本人の限界かなあ。伊達公子のライジングのようにそれをカバーするスゴ技がないとキツイなあ」なんて思っていたこともあったのですが。
あ、「エアケイ」は身長差をカバーするスゴ技ですね!カッコよいですし。
Omunaodot 2014.09.08 05:16 | 編集
テニス深いですね。教えて頂いて、すごいなって思いました。
詳しい解説で、よくわかりました。応援したいですね。これで日本が元気になるっていいことですね。
ラーメン投票してますよ。
Miyudot 2014.09.08 20:56 | 編集
Miyuさん、こんにちは!

そうですね、いろいろと奥が深いです。
特に、基本的だけど忘れがちなのが「相手と戦う」ということ。
相手のことを知らずに自分の得意なことをやるばかりではダメですね。
いかに相手の弱点をつくか……。
ピッチャーで、いくらスピードに自信があっても、ストレートに強いバッターにストレートだけで勝負してもというのと同じです。

投票、ありがとうございます!
まだまだ続きますので、ぜひぜひ、引き続きお願いします!!
Omunaodot 2014.09.09 05:46 | 編集
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