2014
09.10

出場選手紹介 中国・四国・九州代表

Category: その他
長いようで短い戦い。
対決もいよいよ最終日、最後の出場選手紹介です!
今回も、記事と写真はwikipediaを中心に参照しています。

中国・四国・九州代表です。

◆岡山ラーメン

岡山市のラーメン店を中心に古くから作られ食されている醤油ラーメン。鶏ガラを使用するものと、豚骨を加えたものがある。
第二次世界大戦直後の岡山市中心市街地で、屋台やバラック小屋から発祥。そのラーメンの影響を受けた人々が、そのラーメンの味を引き継ぎ、また改良しながらご当地ラーメンとして成り立っていった。
製麺業者が「岡山ラーメン」として商品化している。

岡山には他にもいろいろなラーメンがある。
たとえば、笠岡市で発祥した岡山県を代表するご当地ラーメンの一つである笠岡ラーメン。鶏ガラを使った醤油スープと、具材としてカシワ肉(老鶏の肉)の煮鶏が乗るのが主な特徴である。
トンカツラーメンは岡山市の中心部にある多くの老舗ラーメン店や食堂で提供されている。
それから県北西部の新見市の新見ラーメン。猪が多く生息し、昔からぼたん鍋など猪料理が郷土料理として食べられてきた。その影響で、地元の一部ラーメン店では、以前より猪肉を使ったラーメンが提供され、常連客に好評であった。主な特徴としては、出汁に猪を使った醤油ラーメンで、具材に猪チャーシューが乗る。店によっては味噌味のものや出汁に猪を使わず猪チャーシューのみのものもある。

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◆尾道ラーメン

尾道市を中心とした広島県備後地方のご当地ラーメン。
店ごとの独創性があり厳密な定義は難しいが、次のような特徴が多く見られる。
瀬戸内海の小魚によるだし(いりこだし)を加えた濁らせない鶏がらスープ。タレはシンプルな醤油味ベース。歯ごたえのある独特の食感の平打ち麺。薬味は青ネギ、具材としてチャーシュー、メンマを使用。比較的大き目の豚の背脂ミンチをスープに浮かべる。

元は1928年、中国福建省から来日し、尾道市内の製麺所で住み込みで働いていた人物が作り始めたことと言われている。1988年の山陽新幹線新尾道駅開業や大林宣彦監督の尾道三部作の人気などで尾道の観光客が増大すると、いくつかの老舗店舗が注目され、行列が出来るように。この人気から1990年代頃には老舗店舗のラーメンを参考にした、お土産用途の箱入りラーメンが「尾道ラーメン」として発売され、マスメディアに取り上げられた。その結果この箱入りラーメンの商品名がきっかけとなって「尾道ラーメン」という呼称が広まり全国に知れ渡ることとなった。

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◆徳島ラーメン

徳島市内にあるラーメン店「いのたに」が、1999年に新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店して、以後全国的に徳島ラーメンが知られるようになった。大きく分けて「茶系」「黄系」「白系」の3系統がある。戦後まもなく白系が誕生し、後に黄系・茶系と登場したといわれている。

茶系は「黒系」とも呼ばれ、豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けし中細麺を用い、トッピングには豚のバラ肉・ネギ・もやしなどを使い、生卵を乗せるのが特徴である。新横浜ラーメン博物館に出店した「いのたに」がこの茶系だったことから、全国的には単に「徳島ラーメン」と呼んだ場合、概ねこの茶系ラーメンを指す。黄系は鶏がらや野菜などを使い薄口醤油を加えた薄い色のスープを用いており、ネギやもやし・チャーシューなどを用いる。白系は豚骨スープに薄口醤油や白醤油などで味付けした、いわゆるとんこつラーメンに近いものである。

いずれもスープの味は濃く、やや強めの甘味があるのが特徴。基本的に「ご飯のおかず」として食べるものなので、通常のラーメンに比べて量がやや少なめである。このため、ほとんどの店でライスがメニューにあり、ラーメンを注文した客にライスを無料で提供する店もある。

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◆博多ラーメン

福岡県福岡市で作られる、豚骨スープとストレートの細麺をベースにした日本のラーメン。
味付けや色合いは店や地区によって千差万別だが、基本的には豚骨主体の乳白色のスープと極細麺が特徴。豚骨を強火で沸騰させるため、骨のゼラチンなどが溶け出し濁ったスープになる。麺の硬さを注文する点や替え玉も当ラーメンの特色になっている。

ご当地ラーメンブームなどにより福岡市とその近郊を中心にラーメン店舗が増加・定着した。ラーメンツアー企画や「らーめんタクシー」サービスなど、福岡の観光スポットとしても人気を博している。全国展開や大阪や東京に出店する店舗や、全国のラーメンのフードテーマパークへの出店、有名店の名を冠したカップ麺の販売などによって、当ラーメンの知名度は全国的にも上がった。

麺は、素麺のような白っぽく細い、極細ストレート麺が一般的。 麺が細い理由は、麺とスープがよく絡むようにするためと、深夜・早朝に多忙で時間的余裕のない市場関係者に短時間で茹でて即提供出来るようにするため。これが考案され最初に使われたのが中央区長浜の元祖長浜屋であり、同店が今日一般的な博多ラーメンの極細麺の起源といわれる。

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◆長崎ちゃんぽん

長崎県長崎市発祥のちゃんぽんは福建省の福建料理をベースとしている。
明治時代中期、長崎市に現存する中華料理店「四海樓」の初代店主陳平順が、当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時は清国人)留学生に、安くて栄養価の高い食事を食べさせる為に考案したとされる。
肉、イカ、エビなどの魚介類、ネギなどの野菜、蒲鉾など十数種の具材をラードで炒め、豚骨と鶏がらでとったスープで味を調える。そこにちゃんぽん用の麺を入れて煮立る。公正競争規約施行規則別表では、長崎チャンポンは「長崎県内で製造され」また「唐あく」と呼ばれる長崎独特のかん水で製麺したものと規定する。そのため長崎のちゃんぽん麺は他県で製造されたものと成分が異なり、独特の風味がある。

長崎ちゃんぽんに影響されたと思われる麺料理が日本全国に存在する。特に九州各地のご当地ちゃんぽんはスープや具材など長崎ちゃんぽんの特徴を強く引き継いでいる。長崎ちゃんぽんが知られるようになったのには、全国チェーンとなったリンガーハットの影響も大きい。

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◆熊本ラーメン

豚骨ラーメン発祥の地である福岡県久留米市から、熊本県玉名市を経て、熊本市とその周辺地域に伝播したラーメン。
スープには豚骨に鶏ガラを使うが、豚頭骨のみでスープを取る店も少なくない。また、スープにチップ状にした揚げにんにくやマー油(にんにくを揚げた油)、フライドガーリックなどを入れるのも特徴である。このため、豚骨のアクが強い博多ラーメンなどに比べマイルドな味わいとなっている。

ルーツである久留米ラーメン・玉名ラーメンとの最大の違いは、スープを当日に使い切り、継ぎ足しが無い点にあるという。これによりいわゆる「トンコツ臭」を抑えている。
麺は低加水の中太ストレート麺を使い、やや堅めに茹で上げる。また、博多ラーメンのような替え玉のシステムは基本的にない。

具材には台湾風に味付けされた煮玉子やキクラゲ、チャーシュー、メンマ、刻み小ネギ、モヤシ、海苔等が用いられる、中には豚肉の角煮、キャベツ、高菜等が入るものもあるが紅生姜や生ニンニクは入らない。熊本ラーメンに紅生姜がつかないのは、豚骨の臭みや油っぽさを抑えるため工夫・改良された調理法によるという。

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◆鹿児島ラーメン

主にスープは豚骨ベースで、鶏ガラや野菜に加え煮干や昆布や干し椎茸などの乾物も使う半濁スープであるとされる。地理的・歴史的な要因から九州のラーメンの中では唯一久留米ラーメンの影響を受けていないと言われ、麺はかんすいが控えめな白い直流の中太麺が多い。また他のご当地ラーメンに比べ、横並びにパターン化しておらず店ごとに麺の仕様やスープの体裁などのスタイルが大きく異なるのも特徴と言える。また、九州では珍しく古くから「味噌ラーメン」をメニューに加える店も多く、メニューの目玉にする店や専門店が多く存在するのも特色と言える。その姿は定番の札幌味噌ラーメンとは大きく異なり、独自のスタイルで土着化した言わば「鹿児島流味噌ラーメン」といえるものも登場した。ラーメンには関係ないが、注文すると漬物(多くは、甘酢大根の千枚漬け)と緑茶が出されるという特徴がある。

全国的に「九州ラーメンは白いトンコツスープ」という印象が定着しているが、鹿児島のラーメンは平均すると白濁していない。どちらかというと褐色で澄んでいるものまであるほど。傾向としてそれぞれのだしのハーモニーを重視したマイルドな味わいで最後まで飲干せるスープが多い。

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◆沖縄そば

そばと呼ぶが蕎麦粉は一切使われず小麦粉のみで作られ、麺はかんすい(かん水)または伝統的に薪(ガジュマルも使用される)を燃やして作った灰汁を加えて打たれる。製法的には中華麺と同一であり、公正競争規約の上でも「中華めん」に分類されている。麺は一般に太めで、和風のだしを用いることもあって、その味や食感はラーメンよりむしろ肉うどんなどに類似する。

発祥については諸説あるが、庶民の食べ物としての「そば」が紹介されたのは明治後期のことで、県民食として大々的に普及して現在のような形態となったのは戦後、県外にもその存在が知られるようになったのは沖縄復帰以降のことである。

沖縄において「すば」「そば」は通常は沖縄そばを指し、蕎麦は「日本そば」「ヤマトのそば」「黒いおそば」などと呼んで区別される。返還直後には名称に関する議論もあったが、現在では「沖縄そば」という呼び名が全国的にも定着。大ぶりのソーキを具にしたソーキそばは沖縄料理の定番となっている。

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いやあ、どれも美味しそう。。
さあ、みなさま、本日も投票をよろしくお願いしまーーーーーーーーーーーーす!
(のびちゃった……)

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