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2019-12

トラックとトロッコ - 2014.12.04 Thu

オムライスは日本発祥の食べ物。
だから、omuriceという表現は英語にはなく、omelet(omlette) rice などという。

こういう、英語っぽい日本語を見ていると、なんとなくその言葉ができた当時の雰囲気を感じる。

どういうこと?

う~ん、どう言ったらいいんだろう。
ホント、なんとなく。

たとえば、メリケン粉とかメリケン波止場。

この、「メリケン」は「アメリカン」から来たもの。
「アメリカン」って、ネイティブの発音だとアが弱くて、カがケに近く、「アメリケン」に聞こえる。
きっと、聞こえたままを日本語にしたんだね。
メリケン粉は小麦粉なんだけど、石臼で挽いたうどん粉と区別するためにアメリカから輸入されたものがそう名付けられた。
一方、メリケン波止場は、1868年に明治政府が兵庫港第3波止場として開設したもので、当時、波止場のすぐ近くに米国領事館があったことから、メリケン波止場と呼ばれるようになったそうだ。
ちなみに「窓を開ければ 港が見える メリケン 波止場の 灯が見える♪」で始まる「別れのブルース」のメリケン波止場は横浜のことらしい。

そうそう、日本語になって同じ言葉が違う言葉になったものもある。

トロッコとトラック。
共にtruck。

ステッキ(杖)とスティック。
共にstick。

ミシンは英語でsewing machine。
このmachineがミシンに。
すげーなあ、ミシンって数あるマシンの名を一手に引き受けた名前なんだあ!!!

こうやってその言葉のルーツをたどると、他にもいろいろあって面白そう。

さて、英語と言えば……。

今日は会社で飲み会があったんだけど行かれなかったので断りを入れた。
そしたら、誘ってくれた同僚から面白い英文メールが返って来た。

I will also drink your minutes.

?????

意味不明???

ん?

あっ!

おおおおおおお!!!!!!!!!!!

「おまえの分まで飲むよ」かあ!!!

シャレがきいてるなあ。。。

シャレ、だよなあ??

まさか、翻訳ソフト???

明日きいてみよう。

今日の最後はこの2曲。
だいぶ寒くなってきた。
この方が亡くなってからもうすぐ1年になる。
大瀧 詠一さんを偲んで。
森進一さんに提供した「冬のリヴィエラ」とご自身が歌う「夏のリヴィエラ」。

ではでは!

● 冬のリヴィエラ 森進一




● 夏のリヴィエラ 大瀧 詠一




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神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
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