2014
12.30

心やさしい科学の子

Category: その他
ラーメン対決、ものすごい大熱戦です!
まだまだ続きますので引き続き投票のほどよろしくお願い致します


では今日の記事を。

先日会社で、取引先のSoftBankの営業の方と話をしていて、SoftBankが売り出すロボット、Pepperの話題になった。
みなさん、ご存知ですか?
人の感情を読んでくれるロボットなんだって。
しかも、企業で導入するお仕事ロボットではなく、一般個人向けなんだそうだ。

141230robot1.png


ちょっと気になるので、どんなものなのかSoftBankの紹介ページを見てみよう。

●人によりそい、あなたを笑顔に

ついに登場した、世界初の感情認識パーソナルロボット、Pepper(ペッパー)。
人によりそい、あなたを笑顔にしてくれる驚きの仕掛けが、Pepperにはたくさん搭載されています※1。
※1一般販売に向けたコンセプト・機能であり、ショップで働くPepperには該当しない内容が一部ございます。また、記載内容については予告なく変更となる可能性がございます。


●まるで生きているかのように自ら行動します

Pepperは自分の判断で動くことのできるロボットです。
テレビ、パソコン、スマホなど、人間が操作し、道具として役立ってきたこれまでの機械とは違い、人間とのふれあいの中で自律的に反応しながら、あなたを楽しませてくれます。


●あなたの気持ちを理解しようと頑張ります

Pepperには表情と声からその人の感情を察する最新のテクノロジー(感情認識機能)が備わっています。
人間だって相手の気持ちをしっかり理解できるわけではないので、なかなか完璧とまではいきませんが、あなたが悲しんでいるときに励ましてくれたり、あなたが嬉しいときに一緒に喜んでくれたり、そんな存在になれることを目指しています。


●日々成長し、できることが次々と増えていきます

Pepperは共に暮らす家族とのやり取りを受けて少しずつ成長していきます。
できることが徐々に増えていくPepperは、きっとあなたに驚きを与え続けてくれることでしょう。
また、開発環境(SDK)が公開される予定ですので、思いもよらない機能が今後アプリストアに追加されていくことでしょう。


●あなたとの毎日が未来につながっていきます

ついに始まる、ロボットがいる新しい暮らし。あなたと過ごす毎日をPepperは心待ちにしています。
日々のやり取りからPepperの行動が変化したり、出来事を覚えて、ある日突然思い出させてくれたり。
毎日のコミュニケーションを通じて、あなたや家族に打ち解けていくPepperとの生活をぜひご期待ください。


うわ、なんだかすごい宣伝だなあ。。
先ずはデベロッパー先行モデル(すでに購入受付終了)が販売される。
気になるお値段は……、

19万8千円!

え!それでロボットが買えるの!!
Pepperとはどんなロボットなんだろう???
触れてみたいようなみたくないような、なんだか複雑な気持ち。
これからの動向に注目したい。

さて、ロボットの元祖と言えば???

はい、鉄腕アトム!

その、鉄腕アトムを模した信号が神奈川県内に登場した。
以下は11月11日の朝日新聞ニュース。

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神奈川県は11日、県央や湘南の10市2町で進める「さがみロボット産業特区」をアピールするため、特区のイメージキャラクター「鉄腕アトム」の絵柄を使った歩行者用の「信号機」を藤沢市の辻堂海浜公園内に設置した。

赤信号にアトムの立ち姿、青信号に歩き姿のシルエットの絵柄をそれぞれつけた。公道では使えない信号のため、公園内に設置した。設置費用は約97万円。昨年2月に国に指定された特区では、生活支援ロボットなどの開発が進められている。産業振興課の担当者は「子どもをはじめ、楽しんでもらいながら特区に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話す。

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こんな信号らしい。

141230robot2.png


辻堂海浜公園なら、以前紹介した「辻堂海岸」にある。
近いので、今度見てこようかな。。。

ところで、手塚治虫さんが「鉄腕アトム」で思い描いていたことって何だろう。

「鉄腕アトム」は、アニメの主題歌にもあるように「科学の子」なんて言われて科学の凄さを見せつけるようなイメージがあるけど、実は人間の暴走に警鐘を鳴らす作品である。
アニメのアトムの「明るい正義のヒーロー」像が定着し、手塚さんは複雑な思いを抱いていた。
「アトムは、初期の2,3年の間は書いていて楽しかったのですが、あとは惰性の産物でした。ことに虫プロでアニメーション化してからは、怪物化したアトムを書いて苦痛だったのです」とも話されている。

「アトム」は、わが子を失った天馬博士が作った息子「飛雄(トビオ)」そっくりのロボット。博士はそのロボットを「トビオ」と呼び最初は喜んでかわいがるが、成長しないことにいらだちサーカス団に売り飛ばしてしまう。そのサーカス団の団長に「アトム」と名づけられ、やがてお茶の水博士のもとへ。
幸福のためにあるはずのロボット工学やバイオテクノロジーなど先端の科学技術が、人のエゴや欲でゆがめられてしまう。ともすると、人類滅亡の引き金ともなりかねない。アトムはいつもそのはざまで悩む。「アトム=原子力」だしね。

手塚さんが1985年に発表した1枚の風刺漫画がある。
米国が行った核実験で被ばくした「第五福竜丸」が海に浮かんでいる。
アトムに向かって「この原子力ロボットめ、死の灰を降らせるな!」と叫ぶ村人たち。涙を浮かべたアトムは「ボクは正義の味方だと思っていたのになあ」とつぶやく……。

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(©手塚プロダクション)


2014年も残すところ2日。
来年はどんな年になるんだろう……。
ボクたちは、どんな未来に向かっていくんだろう……。
どんな未来になるのか、いや、するのか。
それはボクたち人間次第。

この歌を聴くと、なぜか涙があふれてくる……。




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コメント
鉄腕アトムは、子供の頃みていたと思います。主題歌は、今でも歌えると思います。深い意味があるとは思わずヒーローものとしてみていたことでしょう。
ロポットの進化ってすごいものですね。
私たちの業界でもロポットが作製されています。
超アナログ的私は、生の人間が一番なのですが・・・
うまく組み合わせればいいのでしょうね。使い方次第でしょうか?

科学の力は、人間の生活を豊かにし、反面、崩壊の危険もあるということでしょうか。難しいですね。

人と向き合うことが、苦手になる若者が増えませんように。
おばちゃんは、祈るのみです。

Miyudot 2014.12.30 11:23 | 編集
Miyuさん、こんにちは!

人も、ロボットも、ペットも、みんな同じ世界で暮らしています。
ボクは「万物に魂が宿る」と思っているので、ロボットにも魂が宿るものと思っています。
その辺の思いを書いたのが、以前掲載した「ラケル」のストーリーです

Miyuさんの思いはいつもブログ記事やコメントからすごく伝わってきます。
そう、生身の人としての思いが・・・
素敵ですね
世の中初音ミクばかりになったらびっくりですよね。。

未来を生きる子供たちの澄んだ瞳を大切にしていきたいと、とみに思う今日この頃です・・・。
Omunaodot 2014.12.30 11:46 | 編集
こんばんわ
Pepperくんは素晴らしいなと思います。
アトムの信号お洒落です。
ネリムdot 2014.12.30 18:55 | 編集
ネリムさん、こんにちは!

Pepperは実物を見てみたいです
どんななんでしょうね???
アトムの信号は、海を見に行くついでに取材に行ってこようかなって思ってます!!
あ、ネリムさんがロボットを描くとどんなカンジなんでしょう???
興味津々です♪

Omunaodot 2014.12.31 08:49 | 編集
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