2015
02.05

2020年、チョコが消える!?

Category: お菓子
巷では、バレンタインデーに向けていろいろなチョコが売り出されている今日この頃。
冬季限定販売のチョコも多く、この時期は夏に比べて倍の売上があるのだとか。

チョコ好きの人に聞いたんだけど、冬はチョコ販売のイベントがいろいろとあり、愛好家やパティシエ、チョコラティエを目指す人たちはこぞって参加するとのこと。
そこでは高級チョコが売られ、辻口博啓シェフのひと粒1,000円以上もするチョコなんかが飛ぶように売れる。
その話を聞いて「ひと粒1,000円のチョコ!」って驚いたけど、好きな人にとっては当たり前のようで、イベントでは何万円分ものチョコを買って帰るのだそうだ。
どうやら、さくさくぱんだで満足しているボクとはかなり次元が違う……。

そんなチョコだけど、「2020年にはチョコが世界から消える」という危機に直面していると言う。
昨年末、スイスのチョコレートメーカー「バリーカレボー」は、「チョコの消費が急増し、カカオ不足が懸念されるため、チョコは2020年には世界から消えるだろう」と表明。「唯一の解決方法は人々がチョコを食べる量を減らすことだ」と警鐘を鳴らしている。
同社によれば、2014年のカカオパウダーの価格は前年に比べて25%上昇したものの、同社がここ2年間で販売したチョコは170万トンに上り、販売量は10%ほど伸びている。
その一方で、生産国では農場の経営不振が続いており、天然ゴムといった収益性の高い農産物への移行が進んでいるため原材料であるカカオ豆の生産が追いつかない。つまり、メーカーの生産は、「消費が拡大しても原料は不足している」という厳しい状況に追い込まれているのだ。

日本でも昨年、明治が板チョコ「ミルクチョコレート」の縦と横の長さを約1cm短くしたり、森永製菓が「チョコボール」を1粒当たり25gから24gに軽くしたり、ロッテが「パイの実(18袋入)」を6個少なくするなど、実質値上げが相次いだ。

また、カカオ豆が生産されている西アフリカでのエボラ出血熱の流行も、チョコレート不足につながる懸念材料のようだ。
コートジボアールとガーナで世界の約6割のカカオ豆が生産されている。
この両国にエボラ出血熱が広まりでもしたら……。

いやあ、チョコが食べられなくなるなんて。
2020年。東京オリンピックが開催される日本。
大いなる祭典に沸きあがるその年に、「チョコ、ちょこっとちょうだい」なんて寒いオヤジギャグですら、「あんなギャグが言えてた時はよかったね」なんて懐かしく思えてしまう時代が来てしまうのだろうか???

そんなの、想像したくもない……。

だって……。

だって……。


さくさくぱんだと別れたくないしーーーーーー!!!!!!!!!

そこかい!

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コメント
おはようございます
チョコがなくなるのは凄く悲しいです。
対策が必要だと思います。
ネリムdot 2015.02.05 08:23 | 編集
ネリムさん、こんにちは!

チョコがなくなるなんて考えたくもないですよね。。
アジアでの消費量増加と生産減で需要と供給のバランスが崩れている。
なので、自らカカオ豆生産をしている(考えている?)メーカーもあるようです。
こういうときこそ人間の英知を使って解決すべきですよね!!

Omunaodot 2015.02.06 03:48 | 編集
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