2015
06.13

戦争を知らない子供たちの、再掲載

Category: その他
去る6月11日、サッカー「キリンチャレンジカップ2015」、日本vsイラクが行われた。
結果は4-0で日本が勝ったのだけれど、試合への関心よりも、イラクの現状への関心が頭に浮かんできてしまう。

血なまぐさい戦争を繰り返す人間。

戦争とは?

平和とは?

宗教とは?

ボク達は、子供たちに何を伝えたらよいのか?
何を残してあげるられるのか?

銃を手にする子供たち……。




以前書いた記事の、再掲載。

戦争を知らない子供たち。

作詞:北山修 
作曲:杉田二郎

1970年に発表され、1971年2月にレコードが発売された。

当時はベトナム戦争の真っ最中。日本もアメリカの戦争遂行に基地の提供といった形で協力しており、文化人や学生を中心に反戦平和運動は盛り上がりを見せていた。

そのような世相の中、この曲は大阪万博でのコンサートで初めて歌われ、日本における代表的な反戦歌となることに。

ただ、作詞の北山修さんは、当初は親しみやすく新しい反戦歌としてこの曲を作詞したとしていたのだけど、1980年頃から自ら下らない幼稚な歌詞だと発言したり、「自分たちが大人になっていく過程で大人たちに言われた『俺たちは戦争で苦労したんだ。いま、お前たちが好き勝手なことができるのは俺たちが苦労したおかげなんだ。』『いまの若い奴等は軟弱だ。俺たちは軍隊で鍛えられているからお前たちとは違うんだ』などという言葉に反抗したくて作ったんだと思う」という話を度々語るようになった。

一方で作曲した杉田二郎さんは、昔も今も「これから生まれてくる子供達がいつまでも『戦争を知らない(戦争のない平和な世界を生きる)子供たち』であってほしい」との思いをこの歌に込めている。

実はこの曲、北山さんは真っ先にザ・フォーク・クルセダーズ(「帰って来たヨッパライ」が有名ですね)の盟友加藤和彦さんに作曲してもらおうと思ったら、鼻で吹いて突っ返されてしまい、やむなく杉田さんの元に持って行ったという。

加藤さんとは逆に、杉田さんは北山さんの詞に素直に感動し、喜んで曲を付けた。

その後も、北山さんは自身割り切れなさを感じることも多かったというこの歌詞に素直に曲を付け、胸を張って歌い続けた杉田さんの姿には励まされたと言っている。


「戦争を知らない子供たち」

反対にあるのは「戦争を知っている大人たち」

頭脳警察の替え歌は「戦争しか知らない子供たち」


戦争は悪か

戦争があるから平和があるのか

DNAに刻み込まれているものは何か

大人の利権

子供の戯言

子供の純真

戦争、平和、オムライス

あれ?

戦争って何だろう???

平和って何だろう?????

オムライスってなんだろう???????

ぼんやり考えていたら朝になってしまった……。


今日もまた、窓の外から、一日の始まりを告げる鳥のさえずりが聞こえて来た。





スポンサーサイト

トラックバックURL
http://omunao1224.blog.fc2.com/tb.php/735-806e69ed
トラックバック
コメント
こんにちわ
戦争はなくなって欲しいなと心から思います。
ネリムdot 2015.06.13 16:26 | 編集
ネリムさん、こんにちは!

人間の歴史に刻まれる、数々の戦争
もしかしたら人間の中には、「戦争するぞ」チップが埋め込まれているのかもしれませんね。。

戦争を回避するためには歴史や社会に学ぶ必要があると思うのですが、歴史の授業では、淡々と「〇〇年〇〇戦争」なんて教えられ、テストのためにただただそれを暗記するのみ・・・

杉田二郎さんが子供たちと「戦争を知らない子供たち」を歌っている姿は素敵です
ある意味これは、現代版の「老人と子供のポルカ」かもなんて思ってしまいました。。
Omunaodot 2015.06.14 07:21 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top