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2018-06

田園に広がる南欧 - 2015.10.24 Sat

美濃高田駅から歩いて20分ほどのところにそのホテルはある。

ゆせんの里 ホテルなでしこ ( ← リンク )

どこまでも高い空。
美しい緑の山。
たたずむ田園。
聞こえてくるのは、秋風の声。

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そんな都会の喧騒とは対極の風景の中に広がる異次元空間。

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入口を入ると、ゆったりとしたロビーが視界に飛び込む。
チェックインをすませ、部屋へと向かう。
中庭を挟んで、スペインのコスタ・デ・ソルに並ぶ建物を彷彿とさせる2階建ての宿泊施設が並ぶ。
異国情緒あふれる風景。
さあ、癒しのはじまり。
こころが、躍る。

雄大な養老山系を望む露天風呂。
岩盤浴や遠赤外線ドームサウナ。
温泉も充実している。

それと、食事も。

旬の食材を用いつつ、健康に気を使った美味しい料理。

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量的にはあまり多くないので、男性にはちょっとたりないかな???

その分はお酒で。

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食事を終え、中庭を抜けて部屋へと戻る。
好天に恵まれ、暑いくらいの日中。
そんなこともあってか、ほろ酔いのほてった体に、ちょっとひんやりとした夜風が心地よい。

秋だなあ……。

実りの秋。
収穫の秋。
日本の、秋。

日ごろ同じリズムで同じようなものを食べて生活していると、季節を感じるのは暑さや寒さ(プラス、春の花粉症)によってなんだけど、こういうところに来ると、ホント、「自然の織り成す秋」を実感する。

同時に、そのありがたみと大切さを……。
ボクのこころの中にあるセンサーが目を覚ます。

四季のある国。
春夏秋冬。

きっと、日本人のこころの中には、四季を感じるセンサーが埋め込まれているのだろう。

四季と人間。
自然とともにある、人間。
生活も、人生も……。

四季の歌が、頭の中でリフレインする。

四季の歌

作詞:荒木とよひさ
作曲:荒木とよひさ

春を愛する人は 心清き人
すみれの 花のような
僕の友だち

夏を愛する人は 心強き人
岩をくだく 波のような
僕の父親

秋を愛する人は 心深き人
愛を語る ハイネのような
僕の恋人

冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす 大地のような
僕の母親





つながり
ぬくもり
まごころ

未来

希望

明日に向かって、2015年、秋。


つづく

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神奈川県に住むオムライス好きの男性です。
食べに行ったお店の超個人的食べレポと、その店で思い浮かんだショートストーリー(食べレポのページにくっついています)、それと気まぐれ記事を好き勝手に書き綴ります!

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