2015
11.08

出場選手紹介 袋麺その1

Category: その他
第2回 秋の夜長のなが~いラーメン対決。
初日の状況ですが、早くも大接戦です。
では、出場選手を紹介しましょう!!

はじめに袋麺部門。
各メーカーが威信をかけて戦う「フラッグシップ的存在」が勢ぞろい!!

先ずは日清食品の4商品から行きませう。


チキンラーメン

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言わずと知れたインスタントラーメンの元祖。
日清食品創業者の安藤百福が、終戦直後の大阪・梅田の闇市でラーメン屋台に並ぶ行列を見て「もっと手軽にラーメンを」との思いを抱き、試行錯誤の繰り返しの結果できたのがチキンラーメン。
1958年(昭和33年)8月25日に販売開始。当時は85グラム入りで35円。
チキンラーメンの発売でそれまでの「支那そば」「中華そば」にかわり「ラーメン」という呼び名が全国的に広まったんだって。
インスタントラーメンの枠を超えた、「ラーメンの生みの親的存在」なんだね。


出前一丁

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1968年(昭和43年)に販売を開始。
オーソドックスな醤油味のスープに、香りの良いゴマラー油を付けて販売を始めたのが特徴。
オリジナルの日本のほか、香港や上海、台湾などでも著名なブランドらしい。
日本国内と日本国外とでは生産している味のタイプが異なり、国外の方が多くの種類を揃えている。
日本の袋麺では、しょうゆ味(全国)の他にゴマとんこつ味(中国・四国・九州限定)があるんだって。
中国、四国、九州、うらやまし~なあ。。


ラ王 醤油

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1992年9月に発売。2010年8月まで生産された初代ラ王は、乾燥麺ではなくてレトルトパウチされた生タイプ麺だった。
初代ラ王の終了時には、特設サイトで全国のラ王ファンから惜別のコメントをTwitterで募集した「ラ王追湯式典」(追悼ならぬ追湯)なるイベントも開催された。
初代終了後間もなく、新技術による独自製法で開発した「次世代ノンフライ麺」を採用した2代目ラ王が関東甲信越・静岡を皮切りに発売された。キャッチフレーズは「日清史上最高傑作」。
「ラ王」のブランド名を復活させた理由は「その時代の最新の技術を搭載した最もうまい麺につけるブランドがラ王」から。
まさに、ラーメンの中のラーメンを宿命づけられたラーメンだ!


焼きそば

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1963年7月2日、「チキンラーメン」に次ぐ日清食品の袋麺として発売開始。
袋麺の焼きそばとしては世界初で、「チキンラーメン」「出前一丁」と並ぶ日清の袋麺のロングセラー商品のひとつ。
かつては日清食品のマスコットの「ちびっこ」(出前一丁の子だね!)がパッケージに描かれていた。
CMソングの「日清焼そば焼こう♪」はキダ・タローさんの作曲。
1976年に販売が開始されたカップ焼きそば「日清焼そばU.F.O.」は日清焼そばの派生商品なんだって。


続いて東洋水産の2品。


マルちゃん正麺 醤油味

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2011年(平成23年)11月の発売以来、インスタントラーメン界に「マルちゃんショック」を与えている。
年間約18億食の袋麺市場。ここ半世紀、「チキンラーメン」、「サッポロ一番」の二大ブランドが君臨していた市場が「マルちゃん正麺」の登場で大きく揺れているという。
袋麺の販売ピークは1972年の年間37億食。その後カップ麺に徐々にシェアを奪われて行った上に草創期のヒット商品がそのまま定着したことで市場が縮小。
そんな市場に革命を起こしたのが「マルちゃん正麺」。
「“正麺”という名前には、東洋水産として考える『これこそ正しい麺、理想のラーメンの完成形』という自負がこめられています」と胸を張る東洋水産担当者。これはすごい!


マルちゃんカレーうどん甘口

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1965年の発売以来、定番人気を誇るカレーうどん。ポークエキスの旨みに加え、隠し味のしょうゆが効いているマイルドでコクのある和風味で、姉妹品に「カレーうどん あま辛」がある。
「正麺シリーズ」のカレーうどんが登場し、2012年12月のリニューアル時には「統合されて市場から消えてしまうのでは?」との怪情報が巷に流れたが、そんなことはない。今でも健在だ!
リニューアル時の東洋水産のニュースには、「定番商品として、食べ飽きないようなオーソドックスなカレーうどんを目指しました。辛さを抑え目にしたマイルドな味わいで、お子様にもおすすめの商品です」と書かれている。


次は明星食品。

チャルメラ しょうゆ

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チャルメラは1966年(昭和41年)9月7日に発売開始。これは「サッポロ一番」と同じ年だ。
こちらも定番、安定した人気を誇っている。
楽器のチャルメラが屋台のラーメン屋のシンボルとして使用されていた事から付けられた商品名で、パッケージの「チャルメラおじさん」は「カールおじさん」に並ぶ超有名おじさん。
プレイステーション専用ソフトも発売された。
チャルメラおじさんが、時間帯や出てくる人の好み別にラーメンの材料や仕込みを変え、期待に応えると評価が上がるもの。
ちなみに、屋台から具を盗み食いしたところを見逃してくれたおじさんに感動した押しかけ弟子の名は「一平ちゃん」。


次回は残りの袋麺を紹介します!!

さあ、投票結果は一体どうなるのか???
引き続き、ぜひ、投票のほどお願いいたします!!

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