2015
12.08

色、いろいろ、の再掲載

Category: その他
今日は1年前に書いた記事の再掲載。
これを知ったときは「なるほどーーーー!!!!!!!!」って大声で叫びたい気分だった。
では、素晴らしき「色の世界」へ……。
(「色情の世界」じゃないよ!)

***********************************

光の三原色。赤、青、緑。
色の三原色。赤紫、青緑、黄。

これらが原色となって、さまざなま色の世界をおりなす。
「世の中に色がなかったらどんなことになるんだろう」なんて思う。

そんなことを思っていたら、あることが気になってきた。

何が?

光の三原色や色の三原色ではなくて、「生活の原色」があるのではないかということ。
何と言うか、人の生活に密着した基本色があるのではないかと。

具体的に言うと、「赤」「白」「黒」「青」の4つ。
白・黒・抹茶・あずき・コーヒー・ゆず・桜の青柳ういろうではない。

この4つだけには、「〇い何とか」といった表現がある。
赤い〇〇
白い〇〇
黒い〇〇
青い〇〇

たとえば。
赤い糸
白い恋人
黒い猫
青い鳥

他の色は、「〇〇色い」とか「〇〇色の」「〇〇の」といった言い方になる。

黄色い声
茶色い目
水色の恋
灰色の瞳
緑のたぬき

でしょ。
何でだろう???

こうなると気になって気になって仕方ないので調べてみて納得!!
これはもう、目からうろこ(が出たら気持ち悪い)!

古来日本では、「色」の概念はなく「明るさ」の概念で色を表現をしていたらしい。
だから、色の名前は赤、白、黒、青の4つだけ。
太陽が沈んだ夜は、「暗い」=「くらい」=「くろい」=「黒い」
太陽が昇ると、「明るい」=「あかるい」=「あかい」=「赤い」
昼間ははっきり見えるので、わかる、知る=「しる」=「しろい」=「白い」
その他、漠然としたあいまいなのは、「淡い」=「あわい」=「あおい」=「青い」

赤い(明るい)
黒い(暗い)
白い(知る、知ってる)
青い(淡い。はっきりしない。赤、黒、白以外)

そう言えば、緑は青って言われるもんなあ。。。
隣りの芝生は「青い」だし、緑の信号も「青信号」(でも、緑のおばさんを青いおばさんとは言わない)。
こうやって意味がわかると「なるほど」と思えるのが「赤の他人」とか「真っ赤な嘘」。
「明らかな他人」とか「明らかな嘘」の意味なんだね。

とすると……

赤組!
赤い糸=明らかな糸
赤い運命=明らかな運命
(うん、これはぼんやりしてたのが鮮明に浮かび上がってくる)
赤井英和=明らかな英和
(やっぱ、英和といったらこの人!)

黒組!
黒い家=暗い家
黒いあかちゃん=暗いあかちゃん
上越市黒井駅=上越市暗い駅
(なんか滅入ってくるなあ……)

白組!
白い巨塔=知ってる巨塔
白いご飯=知ってるご飯
薬物の白い粉=薬物の知ってる粉
(あぶねーなあ!)

青組!
青い山脈=はっきりしない山脈
青い鳥文庫=はっきりしない鳥文庫
東京都立青井高校=東京都立はっきりしない高校
(そんな高校行きたくない!)

複合もある。

青白い唇=はっきりしないけど知ってる唇
(そういえば、酔いに任せて……)

赤黒い……、うっ、明るくて暗いって……
ムリ!

色、いろいろ。
初音ミクも、赤ミク、黒ミク、白ミク、青ミクがいる。黄ミクもいるけど。
そう考えると、初音ミクの「赤と黒と白と青の猫」って本質を突いたすごい曲だなあ……。

最後は、松田聖子さんの3曲を!

ではでは!!


●青い珊瑚礁




●赤いスイートピー




●白いパラソル




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