2015
12.16

あなたの押しメンは?の再掲載

Category: 未分類
オムライスにかけるもの。
デミグラスソースもいいけれど、原点はやっぱりケチャップ!

150912akiomu1.png

ということで、今日はこのケチャップに関する記事の再掲載。。


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オムライスに欠かせないものはなんでしょう?

「えーと、今日は1月13日なので、出席番号26番のomunaoくん!」

えー! 13と関係ないじゃん!

「単に倍にしただけだよ」

そんなあ……。

「つべこべ言わずに」

はい。

えーと、ご飯。

「それと?」

う~ん、たまご。

「あとは?」

チキン、は無くてもいいし、玉ねぎも、ピーマンも……。

「ほら、肝心なのがあるでしょ」

え、肝心なの。

あ! フライパン!

「廊下に立ってなさい!」

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肝心なもの。

そう、ケチャップ!

ということで、今日はケチャップについて調べてみた。

そもそもケチャップだけど、必ずしもトマトケチャップのみを意味してきた用語ではないらしい。
過去にはキノコなどで作られたソースや魚醤なども含めてソース全般を指していた言葉だったんだって。
今では日本だけだなく世界中で「ケチャップ=トマトケチャップ」の認識だけどね。

文献上は、1699年のイギリス最初の俗語辞書 "BE's Dictionary of the Canting Crew of 1699" に、ケチャップの説明として「東インド奥地のソース (a high East-India Sauce)」と書かれているのが最も古いようだ。


ところで、ケチャップメーカーと言えば、みなさんはどこを思い浮かべますか?

ボクはやっぱり、カゴメ、デルモンテ、ハインツかな。

独断と偏見でこの3つを調べてみよう!

先ず国内シェアだけど、カゴメ:50%とデルモンテ(キッコーマン):30%の2社の占有率が抜き出ていて、ハインツは約3%と苦戦している。

世界最大手はハインツなんだけどね。

では、敬意を表してハインツから。

1.ハインツ

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ハインツは、1876年にアメリカ合衆国で創業した食品メーカー。
ハインツのケチャップは水分が少なく濃厚なのが特徴。
かつて、布施博さん出演で「このハインツのケチャップがどれだけ濃厚であるか、今からジェットコースターで試したいと思います」とホットドッグを片手に垂れない事を実証するなんてCMもあった。

そうそう、マクドナルドのケチャップは約40年間にわたりハインツだったんだけど、2013年10月、マクドナルドはハインツとの取引を停止すると発表した。
提携解消の理由は、ハインツの経営陣が変わり、マクドナルドの競合相手であるバーガーキングと近い関係になったからだという。

気になるのは「日本のマクドナルドの味が変わるのか?」ということ。

全世界的な変更だとの話だけど、日本のマクドナルドではもともとハインツのケチャップを使っていないため味は変わらないと日本マクドナルドの広報担当者が取材に応じている。

グローバルの標準化がなされていなくてよかったね。
食べ物は好みの地域性がありそれで売れ行きが全く変わるから機械的に標準化はできないと思うけど。

ま、しかし、資本主義の競争の荒波の中では、いつ味が変わってしまうかわからないってことだね。

では次に、カゴメ。

2.カゴメ

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1908(明治41)年に日本で初めてのトマトケチャップを発売したのがカゴメ。

カゴメの創業者である蟹江一太郎氏は、兵役を終えるとき上官からこんなことを言われた。
「お前の実家は養蚕農家だろう。これからは日本の農業も変わらなくてはならん。西洋野菜を作ってみたら」

この勧めどおりにキャベツ、パセリ、レタス、ハクサイ、そしてトマトの栽培に乗り出したのだが、売れ行きはさっぱり。
こういった野菜自体がほとんど知られていない時代だから無理はない。
それでもキャベツやレタス、ハクサイなどは徐々に売れ出した。

が、トマトだけはいつまでたっても売れずに残ったまま。
当時は外国人でもトマトは生食せず、調味料として使うのが一般的だったのだ。

とはいえ、せっかく作ったトマトを無駄にすることはできない。
頭を悩ませていた蟹江氏だったが、名古屋の西洋料理店の主人からトマトソースの存在を教えられたのをきっかけに、1903(明治36)年、トマトソースの開発に成功。これは今で言うトマトピューレだったが、食品問屋や西洋料理店の評判を得ることになる。

その後、現在の普及につながったのは、みんさんもご存知のように、チキンライスやオムライス、ナポリタンが一般家庭で普通に作られるようになったのが大きい!
もちろん、カゴメが雑誌の料理記事に広告を出して活発に宣伝を行ったのも相乗効果になっている。

こうやって日本の食卓にケチャップを定着させてカゴメだから、シェアが50%あるのも頷ける。
(もっとあってもいいくらいだ)

最後はデルモンテ。

3.デルモンテ

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日本デルモンテ株式会社は、群馬県沼田市に本社を置く、「デルモンテ」「キッコーマン」ブランドの調味料、飲料、食品の製造メーカー。
設立は1961年。売上高は177億円(2012年3月期)で、従業員数は351名(2012年4月1日現在)。

そんなに大きくはないんだね。

味は酸味があるのが特長だけど、以前、カゴメが容器のデザインをハインツ風にフタを下にして保管するタイプに変更したら、お客さんがカゴメのいつもの容器がないのでデルモンテの容器をカゴメと勘違いして、わずか1ヶ月でデルモンテがカゴメのシェアを上回った珍事があったそうだ。

ということは、あんまりこだわりをもって選んでるわけではないってことかな???


さて、みなさんはどのケチャップが押しですか?

あなたのセンターはどのケチャップ?

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