2016
04.03

2016年春、原点への旅立ち

4月2日。
曇天でちょっと肌寒かったけど、綺麗な桜が春を彩ってくれている。

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毎々のことだけど、美しい桜を眺めていると、春の素晴らしさや脈々と受け継がれてきた日本のこころを実感し、花粉症も何のその、やる気スイッチがONになり新しいことにチャレンジしたくなってくる。

先日、オムライスに対する自分の思いを整理する機会に恵まれた。
何でボクはオムライスが好きになったのか???
このブログでは、「つながり」、「ぬくもり」、「まごころ」をキーワードにオムライスを「幸せの象徴」として扱っているけれど、その原点には幼少の頃から「オムライスが大好き」だったことにある。

何で好きになったのか?

デパートのレストランで食べるお子様ランチのケチャップライスが好きだったから?
それもある。
でも、原点は「ケチャップ炒め」なんだよなあ。。
幼少のころ、スパゲッティと言えばナポリタンだったし、チャーハン=ケチャップライスだった。
これら「家で出てくるケチャップ系の2大料理」の焼いたケチャップの香ばしにこころを奪われた。
(こころを奪われた食べ物は、これと「森永エンゼルパイ」)

メロンパンやイチゴ系のお菓子も好きだったんだけど、それはもう少し大きくなってから。

ちょっと焦げちゃうくらい炒めすぎなのが好きだった。
ケチャップライスの上に乗せるタマゴも、ふわとろではなくしっかり焼いたもの。
しかも、タマゴの意味合いは、濃い味のケチャップライスの味を飽きさせないように中和させる味変的役割のものであり、一食に何個も使うものではなかった。主役はあくまでもケチャップライス。

「デミグラスソース+ふわとろ」よりも「香ばしいケチャプライス」が重要視されるオムライス。
それがボクのオムライス好きの原点。

「ならば、世間で言う新年度の開始である4月にあたり、ここはひとつ、原点に帰ってみよう。自分の原点のオムライスを再考してみよう!」
そんな思いがあふれ出て来た。
で、今まで永年に渡って食べて来たオムライスを振り返ってみて、ある盲点に気が付いた。

オムライスが多様化する中で、このブログでも知らず知らずのうちに「今はやりのオムライス」を紹介することに傾倒していた。
店のターゲットは、洋食屋、喫茶店、バー、専門店、ファミレス。

あ!
ある店がすっぽりと抜けているではないか!!

何か?

そう、定食屋と中華料理屋。
特に、中華料理屋のオムライスは強火で炒めるからめっちゃ香ばしい。

ということで、先ずは神奈川県某所の中華料理店でオムライスを食べることに。
この店は地元で評判の店なんだけど、老夫婦ふたりでやっている店で、「オムライスを作るのは大変」ということなので店名はふせさせていただく。

伺ったのは13:30頃。
4人掛けのテーブルが6個ほどの店だけど、ほぼ満員状態。
多くの人が注文しているのがボリュームたっぷりのサンマーメン。
厨房から聞こえてくる炒める音と相まって、めっちゃおいしそう!!

30分くらいして待望のオムライスが到着!

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うおおおおおおお!!!!!
うまそー!!
この、ふわとろと対極にあるタマゴの焼き具合。
つけあわせのサラダ&福神漬けとの色合いも美しい。
中華スープとも合ってる。

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では、いっただきま~す!
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
しっかり焼かれたケチャップライスには、ネギ、ハム、なると、ニンジンなどがいいあんばいに混ざっていて、ご飯の風味を引き立てている。

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もう、半分チャーハンのようだね!
ケチャップ炒めチャーハン。。

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これがタマゴヤケチャップと合っててめちゃ美味しい!

よし!
この勢いで日曜日にも探しに行くぞ~♪

あ、それと、今年はブログも原点に戻って、ストーリーを書きたいと思う。
嬉しいリクエストもあるので……。

ではでは!

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コメント
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dot 2016.04.03 11:30 | 編集
つかりこさん、こんにちは!

いやあ、飯能いただき、あ、反応いただきめっちゃ嬉しいですねえ♪
(「好美」、調べちゃいましたよ!いいですねえ!!)

> 惜しむらくは、店のご主人もフロアの女将さんも、もうかなりのご老体。
> 承継者が居なさそうで、たぶんお店がそんなに長く続かないことです。
> この手の食堂は、ほとんどが絶滅危惧種です。

これ、実感します。
原点に帰り、改めて見つめなおしているのですが、本当に絶滅してしまうのではないかと・・・。
時間がない。

> 応援を兼ねても、ぜひ楽しいレポを展開してくださいなー!

はい!
使命だとも思います。
ちょっと原点追求でこの手の食堂に傾倒すると思いますのでよろしくお願いします!
Omunaodot 2016.04.03 21:55 | 編集
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