2016
04.24

うに屋のあまごころ

ターミナルを吹き抜ける甘い海風

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5月の足音が聞こえる。
着々と進む初夏への準備。新緑の香りを乗せた風が、街を駆け巡る。

花粉症もおさまってきたし気分は上々。
海辺で、潮騒に耳を傾け、青空と大海原をぼーっと眺めながらのんびりとオムライスを食べたい。

うにとオムライス。

最高の組み合わせだね!

ん? うに?

あ、「うみ」の間違い。

そんな間違いをしたせいか、この店のオムライスが無性に食べたくなった。

うに屋のあまごころ

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長崎の老舗ウニ専門店「あまごころ本舗」が運営する店で、東京駅八重洲北口のキッチンストリート内にある。
前身の「リッチョマニア・キッチン」を和食テイストにリニューアルし、2015年10月にオープン。「リッチョマニア・キッチン」時代からあった「うにオムライス」は、「想い出のうにオムライス」の名でメニューに登場した。
ちなみに、「想い出の」とついているのは、「うにオムライス」が店の1番人気だったからのようだ。

夜、仕事を終え、東海道線で東京へと向かう。
鉄道の相互乗り入れや路線をまたいだ運行が進んでおり、今では東海道線も東京は終点ではなくなってしまった。
便利になり嬉しい反面、「東京=終点」が刷り込まれているせいか、違和感を感じてしまう。
やっぱり東京はターミナルでないとなあ……。

東京駅に降り立ち、仕事帰りの会社員で賑わう八重洲北口キッチンストリートへと向かう。
キッチンストリートは改札を抜けてからすぐのところにあるので、とても行きやすい。
ほどなくして目的の店に到着。店員の指示に従いカウンター席につく。
店は盛況。ほぼ満員の状態だ。

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さて、オムライスを注文しようかな。
その前に、一応メニューを……。
と、メニューを手にしようとしたそのとき。

「うにオムライスを」
ボクの横の席の女性客がうにオムライスを注文。

おー、さすが1番人気。
感心していると、さらに、後ろのテーブル席からもうにオムライスを注文する声が!

えー、そんなに人気なの???
店内を見回す。
うおおおおおおおおおーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すげーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全部で30席ぐらいなんだけど、ぱっと見、その7~8割の方がうにオムライスを食べている!
いやあ、ビックリ。

そんなこんなで、当然のごとく注文した「想い出のうにオムライス」が到着。

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うにのからまったトマトソースの香りがボクを包み込む。
いやあ、おいしそう♪

では、いっただきま~す!

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なるほど、これは半熟卵とうに&トマトソースの絡み具合がいいね!
ちょっと淡白かな?と思うほどあっさりとしていてパクパク行けちゃう。
そのせいか、たくさん食べる人にとっては、「もう終わり?」ってカンジで、量的にはちょっと物足りないかも。。

でも面白いよね、うにとオムライスを融合させちゃうなんて。

帰り際、会計で、アルバイトと思しき男性店員に「おいしかったです」とお礼を言うと、「ありがとうございます!」と飛び切りの笑顔が返ってきた。
素晴らしい! なんて清々しいんだ!

店を出て改札へと向かう。
行き交う人々。
様々な人生が交錯するターミナル、東京駅。

未来

希望

さあ、明日もガンバろう!

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では、最後にこの曲を!

● 東京  マイペース 



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コメント
うにとオムライス
想像が出来ないんですが
どんなお味なんでしょ?

足りないぐらいということは
とっても美味しいんでしょうね(^^)
谷口冴dot 2016.04.24 17:00 | 編集
谷口冴さん、こんにちは!

そうですねえ、何と言いましょうか・・・。
「うにを食べてる」というより、「うに風味のトマトソースがかかったオムライスを食べてる」ってカンジです。
うには入っているんですが、炒まってるせいか、それ自体はあまり味がしないんですよねえ。。
全体的にちょっと淡白な気がしますが、何だか不思議なので、癖になりそうなオムライスです。
Omunaodot 2016.04.25 06:04 | 編集
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