2016
06.03

らすぷーる

ピエロが微笑む不思議で素敵なオムライス

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変わり種オムライス。
一軒目は吉祥寺にある、らすぷーる
創業は1972年。永年に渡って素敵な味と時間を提供し続けている洋食屋だ。

駅方面からサンロード商店街を進み、左折して脇道に入ってすぐのところにあるコピス吉祥寺A館の地下1階に向かう階段を下りる。
美味しそうなメニューが並ぶサンプルケースに開放的な入口。
その入りやすさにあふれる雰囲気は、自然と足を店内へと向けさせてくれる。

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店内も明るくてきれい。
その空間にいるだけで、何だか気持ちよくなってくる。

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こちらが「らすぷーる風オムライス」。

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かつお節が踊り、芳ばしいにおいが立ち込める。

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ご飯と具材に玉子を混ぜ、特製出汁醤油を入れて炒められたオムライス。
これがお好み焼き風ソースと相まって何とも言えない不思議な味を生み出している。

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それに、らすぷーるは、店主の千葉さんが厳選した素材を使っているので、これがまた素晴らしい。
玉子は相模原にある小川フェニックスの鳳凰卵。とっても濃厚な味わいで「たまごかけご飯」にも最高の素材。オムライスはこれを3個使って作られている。

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つけあわせも美味しい。
マツコさんがポテト、コーン、ニンジンにがっついていたけど、野菜も厳選されているのでよくわかる。

こちらはyoutbeにアップされている「【Jチャン】常識破りの限定オムライスがあるらしい!?(10/7/16放送)」の動画。
5:30あたりからら「すぷーる風オムライス」の話が登場!




いかがでしょう。
唯一無二のオムライス。
百聞は一見に如かず。
とにかく、その不思議で美味しいオムライスをぜひ味わっていただきたいと思う。

<店舗情報>
■電話:0422-22-0877
■住所:武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館 B1F
■営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
■定休日:不定休

おまけ。
野毛にある猫カフェ「桜木町にゃんくる」のニャンコ。

おもちゃに向かってハンティング体勢の2にゃん。
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何か用ですか?眠いんですけど……。
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キリッ☆
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でれ~ん。。
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ピエロがくれた宝物


らすぷーるのオムライスを食べ、「満足」を胸に店を出る。

「いかがでしたか、当店だけのちょっと不思議なオムライスは?」
看板のピエロが、帰路につくボクをひきとめ微笑みかける。

「いやあ、ビックリしたよ。美味しいし、お好み焼き風なんて素晴らしい演出だね」
「喜んで頂けて何よりです」
「それと」
「それと?」
「勇気をもらえたかな」
「勇気、ですか?」
きょとんとしたピエロの目が、ボクの目を覗きこむ。

「うん。オムライスもいろいろ。人間だっていろいろ。ボクはボクだって言い切る勇気」
「そうですか。それは嬉しいですね。ぜひまた来てくださいね!」
「こちらこそ、よろしく!」

ピエロに別れを告げ、夜の帳が降りた吉祥寺サンロード商店街をぶらつく。

本音と建前。ボクは誰?
ピエロ、か……。

白塗りのメイクに涙をペイントし、いついかなるときも笑顔でおどけ続けるピエロ。
そんなピエロの店の “ちょっと不思議なオムライス”。
それは見た目や味だけではなく、”大切なこと” を教えてくれる、ボクの宝物だ。

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コメント
伝統的なのもいいですが、こういうやつもおもしろいですよね。
そのうち、行ってみようと思います。
ご案内ありがとうございます!
つかりこdot 2016.06.06 06:33 | 編集
つかりこさん、こんにちは!

オムライスっていろいろあって面白いですよね!
(勝手に誘導。。)
また、お店の方と話をさせて頂くと、それぞれのこだわりや工夫を熱く語っていただけて参考になるし元気を頂けるようでとても素敵です。

駅近で行きやすいですし、ぜひご賞味を!!

Omunaodot 2016.06.07 06:34 | 編集
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