2017
03.14

続々登場、春のオムライス!

花粉症ばかりが春じゃない。
いや、花粉症が春じゃない!

両方の鼻がつまり、「まみむめも」が言えずにあいさつで「ムコウジマです」が「ブコウジバです」になっても、そして味がわからなくても、美味しいオムライスを食べたい。

春のオムライスはやっぱり、玉子の黄色ベースにはなやかさを増してくれるパステル調がいい。

ということで、今日は「春のオムライス」を紹介!

先ずは「マンガ食堂」著者の梅本ゆうこさんが再現した、アニメ「幸腹グラフィティ」に登場した春のオムライス。

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「幸腹グラフィティ」は川井マコトさん原作で、アニメは2015年1月~3月にTBS系列で放送された。
一緒に暮らしていた祖母を亡くし、一人暮らしの寂しさにごはんがおいしく感じられなくなった主人公のリョウが、はとこのきりんと椎名さんとつくって食べる食事で「 " 幸腹 " になる」といったストーリー。

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出典:幸腹グラフィティ公式ホームページ

静物デッサンで使ったたけのこをたけのこごはんにしたリョウたち。
翌朝は作中のTVドラマ「オムライスを求めて三千里」に感化されてオムライスをつくりまくることに。
そこで出来上がったのがたけのこごはんで作る「春のオムライス」。
たけのこの食感と、とろとろのだしあんが決め手だ!!

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作り方はCREA WEB ( ← リンク ) に掲載されているので興味のある方はぜひ!

続いてはこちら。
ポムの樹の「春野菜のオムライス」!

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おー、きれい!
春だねえ。。
春野菜も美味しそうだし、新鮮な野菜のエネルギーをたっぷりもらえそう。

3つめはこちら。
ドンピエールハート丸の内」 ( ← リンク ) の「春のオムライスフェア」で提供されているオムライス。
定番の「こだわり卵のチキンオムライス」に加え、旬の食材を使ったオムライスが2種類用意されている!

以下、「農家の台所」 ( ← リンク ) に掲載の記事より。


こだわり卵のチキンオムライス1,700円

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ふんわり、とろとろ。
チキンライスを包む卵は濃い黄色がインパクト大のこだわり素材。
王道の一品です。



白いオムライス ~菜の花ソース~1,700円 

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白い卵をまとったオムライス。
中は桜海老がたっぷり入ったバターライス。
お好みで、菜の花のソースをかけてどうぞ。  
菜の花のソースは、アサリの出汁に菜の花を加えた餡かけソース。


蟹のトマトクリームオムライス1,800円

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旬の桜海老を使ったバターライスに、蟹香る濃厚なトマトクリームソースがたっぷり。
トマトの酸味とクリームのバランスが絶妙。


値段はちょっと髙めだけど、ワインとの相性もよさそうだし、オシャレにオムライスを楽しめそう♪

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今週はあまり天気がよくなさそうだけど、週末には春本番の予感。
まだまだたくさんある春のオムライス。
街にくりだして旬の味を楽しもう!!

さあ、ラストは 「幸腹グラフィティ」の主題歌を聴きながら思い切り春を満喫。


● 幸せについて私が知っている5つの方法 坂本真綾




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2017
03.12

洋食TAKA

アットホームな洋食屋でいただく武蔵野の風情

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アートスペース88を後にして、国立駅のすぐそばにある、洋食TAKA ( ← リンク ) へと向かう。
南口から線路沿いの道を東京方面へと歩き、2~3分ほどで左手に素敵な佇まいがお目見えする。

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真冬の午後6時。
寒風が頬をかすめる。
肩をすくめる目に、店内から発せられた至福の灯りが飛び込む。

"さあ、あたたまっていきなよ"
木板に書かれた「TAKA」の文字が、やさしくほほえみかける。

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ドアを開け、店内へと入る。
「いらっしゃいませ」
奥さんの案内に従い、奥のテーブル席へと進む。
入口の窓越しには手前にあるカウンター席しか目に入らないため店の広さはわからなかったが、奥には4人掛けのテーブル席が6つあり、決して大きな店ではないがゆったりと座ることができる。

腰を落ち着け、メニューを拝見。
オムライスは固焼き卵と半熟卵の2種類が用意されている。
しかも、各々、トマトソース、デミソース、トマト&デミソースの3種類から選べる。

うーむ。
どれにしようかなあ???

半熟卵のもいいけど、ここはやっぱり職人技で包んだオムライスを食べたい!
店のホームページにも以下のように書いてあるし。

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お子様の好きなメニューと言えば『オムライス』

でも『オムライス』と一言で言ってもその味・形は沢山ありますよね?
定番なのは誰でも知っているチキンライスを薄焼き卵でラグビーボール型に包んだもの。
しかし、卵が厚すぎれば食感が悪くなり、薄すぎれば歯ごたえが無くなります。
そんなバランスの取れた絶妙な厚さのオムライスを作れるのは経験に裏打ちされた技術を持つ者だけです。

勿論、『洋食TAKA』のオムライスも例には漏れません。
じっくり煮込んだデミグラスソースをかけたその愛らしい姿はお子様だけでなくいろんな方に食べて頂きたい一品です。

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ソースはふたつの味を楽しめるトマト&デミにしよう!

注文をすませ、ゆったりと流れる時間を楽しむ。
間接照明のやわらかい光。
スピーカーから流れるカントリー調の曲。
落ち着いた雰囲気の色調と調度。
そして、厨房から聞こえる卵を溶く音。

そのどれもが、やすらぎのひとときを演出する役割を果たし、北風に固まった心身を弛緩させてくれる。

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しばらくしてオムライスが運ばれてきた。
おー!
美しい!!!!!

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ホントきれいに巻かれているし、左右に広がるトマトソースとデミソースの海が見事に調和している。

店の雰囲気にもピッタリ。
この店にして、このオムライスあり!

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では、いっただきます!

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うん、美味しい!
トマトソースは酸味がきいており、デミソースはコクがあって苦味がきいている。
中のチキンライスの味は薄めで、ソースや卵と絡まり合って店の味を形成している。
上品な大人の味だね。

ひとくち、そしてまたひとくち、ゆっくりとオムライスを口に運ぶ。
そう、このオムライスは「ガツガツ」と食べてはいけない。
確かな技術、作り手の思い、店の雰囲気、そして、武蔵野の風情を堪能しながらオムライスを食する。

個人的に、学生時代から中央線沿線が好きだ。
「これ」といった、ハッキリと語れる明確な理由があるわけではない。
感覚的に、本能的に惹かれるものがある。
沿線が培ってきたサブカルチャー的な要素も多分にあるのだろう。
そしてまた、「大都会東京」の中の「地方」の要素もあるのだと思う。

かつて国木田独歩は、その著「武蔵野」において、武蔵野の魅力(この地に惹かれる理由)を次のように描写している。

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必ずしも道玄坂といわず、また白金といわず、つまり東京市街の一端、あるいは甲州街道となり、あるいは青梅道となり、あるいは中原道となり、あるいは世田ヶ谷街道となりて、郊外の林地田圃に突入する処の、市街ともつかず宿駅ともつかず、一種の生活と一種の自然とを配合して一種の光景を呈しおる場処を描写することが、すこぶる自分の詩興を喚よび起こすも妙ではないか。
なぜかような場処が我らの感を惹ひくだらうか。
自分は一言にして答えることができる。
すなわちこのような町外れの光景は何となく人をして社会というものの縮図でも見るような思いをなさしむるからであろう。
言葉を換えていえば、田舎の人にも都会の人にも感興を起こさしむるような物語、小さな物語、しかも哀れの深い物語、あるいは抱腹するような物語が二つ三つそこらの軒先に隠れていそうに思われるからであろう。
さらにその特点をいえば、大都会の生活の名残と田舎の生活の余波とがここで落ちあって、緩やかにうずを巻いているようにも思われる。

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時代は違えど、分かる気がする。
自然との共生が問われる現代。
産業革命から進んできた生産性向上と資本主義の世の中。
高度経済成長期には多くの森林が伐採され、武蔵野の地も様相を変えた。
しかし、宮崎駿作品に象徴されるような、こころの奥底に訴えかけてくる永遠のアナクロニズムのような郷愁がこの地には宿っている。

大都会の生活の名残と田舎の生活の余波がここで落ちあって……。
言い換えれば、環境面で西洋化された生活とDNAに刻まれた日本古来の生活の融合か……。

美味しいオムライスを楽しんだ後、会計にレジへと向かい店の奥さんに挨拶をする。
「ごちそうさまでした。美味しかったです!ここはもう永いんですか?」
「そうですね、もう10年くらいは経ちますね」
「とても素敵な雰囲気ですね。ずっとやっていてくださいね」
「はい、細々とですがガンバってやっていきます」

店のドアを開け、すっかり夜の帳が降りた北風の街へと身をさらす。

"気をつけて。じゃあまた!"
TAKAの木板が語りかける。

"ありがとう!いい時間を過ごせたよ"

こころ惹かれる地の、アットホームな店で食べるほっかほかのオムライス。

ふと、空を見上げる。
洋食TAKAのホームページの文章が、星空に輝き、こころをあたためてくれる。

老舗のレストラン数件で13年間修行をし味の研究を重ね、国立の地に店を構えました。
料理には絶対の自信を持ち、老舗より安価で老舗以上の味を楽しめる洋食屋です。
決して気取ることの無く、「辛口」が苦手の方には「甘口」に、ナイフとフォークがなれない方にはお箸を用意。
一人でも、ご家族でも気軽に本格の味を楽しまれてはいかが?

■洋食TAKA店舗情報
TEL:042-573-7997
住所:東京都国立市東1-1-22 パールハイツ国立101
営業時間:[火~金]11:30~15:00(LO.) 17:30~22:00(LO.)[土・日・祝]11:30~22:00
定休日:月曜日


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2017
03.07

Trip of the art!

Category: その他
2月25日、夕刻のこと。
Trip of the art ( ← リンク )の慧喜さんの絵を観に国立へと向かう。
展示会場は国立駅から徒歩2分、商店街の一角にあるアートスペース88 ( ← リンク )。

南口の駅前広場を抜け、マクドナルド横の細い路地を進む。
オシャレな店が並ぶ路地。その一番奥に、いかにもアートを感じさせてくれるこじんまりとした建物がお目見えする。

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中に入り慧喜さんの絵が展示されている2階へと向かう。

「こんにちは」

在廊されていた慧喜さんと挨拶を交わす。

目の前には素敵な絵と、それにぴったりと合った空間が広がる。

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2階には、慧喜さんの絵と増山芳弘さんの絵が飾られている。
増山さんの絵は、構図や色遣いからして西洋の古典的な世界の旅へといざなってくれる。
古く、そして新しい、永遠の世界。
なんとも心地よい。

一方、慧喜さんの絵は画材の特徴を生かした、明るく、そして切ない世界。
とても明るく接してくださったのだが、そのお人柄が絵にもにじみ出ている。

油彩、鉛筆、DUO。
油彩では立体感や質感を、鉛筆では深みを……。

なかでも個人的に惹かれたのは、鉛筆画の「風恋」。
DUOの「旅する天使」、油彩の「旅する天使Ⅱ」と同じモデルで描かれたもので、3枚が一列に並べ飾られている。

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ご本人が、「自分の心の中にある、一番魅力的なステージの1シーンを、鮮烈な印象のまま一瞬で描き留めたい・・・それには、やっぱ手軽な鉛筆が一番いいなと思ったりするのでした」とおしゃっているが、まさに心象風景を思わせる世界が一枚の絵の中に広がっている。
モノトーンの深み。それに素晴らしいデザイン感覚を装飾としてちりばめる。
もしかしたらそのデザイン感覚は、デザイナーとして培われたものなのかもしれないが、ボクに目には天性の技巧に映る。
絵を見つめるボクの中に、実態のあるひとりの(特定の)人間の絵を通じて、絵の向こう側にあるその人の内面が、さらには「人間」という普遍的な生き物の姿が大海原のように広がる。
それがなんとも切なく、こころに響いて来る。

ずっと眺めていたい絵。
ずっと旅していたい世界。
まさに、Trip of the art!
展示されていた絵は購入可能だったので「風恋」は是が非でも欲しかったのだが、残念ながら売約済。

いろいろと楽しく話しをさせていただき、あっと言う間に終了の18:00に。
うれしいことに、慧喜さんも「製作上のヒントになるお話をいただけた」と喜んでくださった。
お礼を述べて展示会場を後にする。

あの絵はいつ届くかなあ……・。

あの絵?

ん?
何のこと?

そうそう、「風恋」同様に、もう一枚無性に惹かれた絵があった。
迷わず購入!
それがこの絵。

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Rainy dayⅡ

油彩の絵。
これも、ずっと眺めていたい一枚。

そして3月6日に、この絵がボクの手許に届いた!!

帰り際のあいさつで言わせていただいた言葉がよみがえる。
「今日は素敵な絵をありがとうございました。今度、鉛筆でRainy dayⅢを描いてくださいね。この絵の隣に飾りますので」

慧喜さんが今後どんな世界へといざなってくれるのか、とても楽しみだ。。

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3月7日、追記。
バーボンを片手に、Rainy dayⅡを眺める。
大好きな歌が、絵に重なる……。

● レイニーブルー  德永英明




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2017
03.04

コッペパンをめぐる冒険 その2

Category: その他
美味しいコッペパンでおなかを満たしたところで、せっかくなのでもうちょっとコッペパンと仲良しになってみよう。

そもそもコッペって何?
wikipediaによると次の通り。

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和製洋語であるが、「コッペ」の語源は確定しているわけではない。
第二次世界大戦後に配給のパンがクーポンと引換だったことからクーポンパンと呼ばれ、それがコッペパンと訛ったともいう。
一説には仏語で「切られた」を意味する(仏: coupé)にあるとされる(自動車のクーペと同語源)。
coupé は英語で言えば cut (過去分詞)に当たり、スライスされたり、サンドイッチ用に真ん中に切れ目をいれられた場合、もう一つは焼き上げる前の生地にナイフで切れ目(クープ coupe)を入れられた場合にこの語が用いられる。
日本国語大辞典には、石川淳の『焼跡のイエス』(1946年)の一節「弁当用のコペが二きれはひってゐる」が初出として挙げられているが、より古くさかのぼって、戦前の日本のシェフがいわゆるフランスパンを「コツペー」と呼んでいる記録がある。

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確定していないとは言え、「コッペ+パン」が真ん中に切れ目を入れて「切られた+パン」のなら納得!
そうかあ、クルマのクーペも「切られた」の意味なのかあ。。(こっちが目からうろこ)
もともとは2人掛けのシートを向かいあわせた形の通常の馬車に対して、一列(2人乗り)の馬車を、「4人乗りの馬車を途中で切った形」としてフランス語で「カロッス・クペ」(切られた馬車)と呼んでいたそうだ。
で、クルマのクーペも、もともとは2人乗りで、後部座席はあっても補助的な座席だったのでそう呼ばれるのだと。

そんなコッペパン。
調べてみたら、どうやら今、静かなブームが来ているという。
「コッペパン ブーム」で検索すると、決して静かではなく、それはもう大騒ぎなほどたくさんの記事が出てくる。

で、その元祖が……。

岩手県の盛岡市にある、福田パン ( ← リンク )

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出典:wikipedia


福田パンは、宮沢賢治さんの教え子だったという初代店主の福田留吉さんが1948年に創業。
その関係で、店はイーハトーブ(宮沢賢治さんの心象世界中にある理想郷)の世界の学校をイメージした作りになっている
直営店舗での販売のほか、盛岡市近郊のスーパーマーケット・コンビニエンスストア、高校・大学の購買部にも納入している。
1日あたり約1万個のパンを製造・販売していて、盛岡市民の多くが当店の商品を食べて育ってきたことから「盛岡市民のソウルフード」「盛岡の市民食」とまで呼ばれてるんだって!!

先に紹介した神奈川県大和市の「グラムハウス」も、その地域の人気店である東京の「吉田パン」も、大阪の「ゆうきぱん」も、みんな福田パンに惹かれて開店した店とのこと。

コッペパン専門店は、今現在全国に30店舗くらいあるそうだが、ブームにまでなったのは、福田パン⇒吉田パンの流れからなのではないのかなあと推測する。

東京の吉田パン ( ← リンク ) の開店は2013年4月。
店主の吉田知史さんが親戚がおみやげに持ってきた「福田パン」の「あんバター」に衝撃を受けて、福田パンに弟子入り。
開店初日から大勢の人が訪れ、現在では国内のいろいろな地方からのみならず、海外からの来店もあるという。

「吉田パン」の開店以降、同年9月に神奈川のグラムハウス( ← リンク )、2014年4月に東京のイアコッペ( ← リンク )、2015年4月に大阪のゆうきぱん( ← リンク )と京都のル・プチメックOMAKEがオープンしている。

確かに美味しいし、どれにしようかと選ぶのも楽しい。
「作り立て」といった魅力もあるし、何よりも、老若男女問わずいろいろな層に受け入れられる。
具材の種類は豊富なのでガッツリでもデザート感覚でも食べられる。
コッペパンは学校給食を通じて多くの人になじんでいて懐かしさがあるし、フランスパンのようにかたくないから食べやすい。
それに、こういう店って、作り手の「美味しいパンをお客さんに食べてもらいたい」という気持ちが出来上がったパンににじみでていて、買い手としてもとてもしあわせな気分になれる。
経験則で言うと、店主も笑顔の素敵な方が多い。
オムライスとコッペパン。
なんだか似ていて、つながっているような気がする。

オムライス
メロンパン
コッペパン
アンパンマン

つながり
ぬくもり
まごころ

うーん。
ボクの中では完全につながっている。

コッペパン人気はこれからも広がるだろうね。
いや、広がってほしいし、広げたい。

たかがコッペパン。
されどコッペパン。
素晴らしきかな、コッペパン。

次はどんなコッペパンを食べようかな???
楽しみだ。

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2017
03.01

コッペパンをめぐる冒険 その1

Category: その他
小田急&相鉄大和駅から商店街を北上し、5分くらい歩いたところに気になる店がある。
9:30開店とのことだが、昼頃に店の前を通ると、すでに閉店していて開いているところを見たことがない。

その店の名前は、グラムハウス

どんな店かというと、コッペパン専門店!

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コッペパン専門店なんてあるんだあ!!!
パン屋さんならわかる。
コッペパン専門って……。

まあ、パンを麺類に例えるならば、蕎麦屋とかラーメン屋とかにわかれるのだからコッペパン専門店があってもおかしくないか。
ご飯だって、牛丼屋があるし。

昼頃に行っても閉まっているのは、朝から行列ができて早々に売り切れてしまうかららしい。
とにかく、気になる。

ということで朝方行ってみた。

おー!
すでに多くのお客さんで賑わっているじゃないかあ!
店内の壁には豊富なメニューが書かれている。

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パンはオーダーメイド方式。
希望の商品と名前を店員に告げる。
それに従って順番に作ってくれる。

どれにしようかなあ???
どれも美味しそうだなあ。。

結局、野菜サラダ、てりたまチキン、カスタードに決定!

しばらくしてパンができあがった!

うわっ!
でかっ!!!

コンビニで売っているようなコッペパンを想像していたんだけど、予想よりはるかに大きい。
しかも、持った感じがずっしりとしている。
これはてりたまの重さかな……。

では、ひとつずつ紹介。

野菜サラダ。

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ひとくち食べたとたん、口の中にパンの美味しさが広がる。
ドレッシングがまた美味しい。

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中にはピクルスも入っているんだけど、これがまた美味しい。
ハンバーガーの中のピクルスはあんまり好きではない(なくてもいい)んだけど、これは美味しい!
はじめてピクルスが美味しいって思った。

続いててりたまチキン。

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やばい、これ!
うますぎー!!!!!!
中の具の量がハンパない。

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しかも、甘辛の王道の味。
これはガッツリいける。

最後はカスタード。

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こちらは食後のデザート感覚。
パンも美味しいし、クリームも絶品!

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なるほど。
これは行列ができるのも、早々に完売するのもわかる。
いやあ、目からうろこ。
いいものを知った。

それにしても、コッペパン専門店って、世の中にけっこうあるのかなあ???
今までコッペパンに注目したことはなかった。
いや、強いて言えば、「かわいいコックさん」の絵描き歌を歌いながら絵を描くときはあったか。
それはともかく、どうにも気になる。
そのそもコッペパンの「コッペ」って何だ?
グラムハウスのような店はいろいろなところにあるのかな?
世の中どうなっているのだろう???

うーむ。
次回はその辺を調べてみよう。

つづく


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